原発事故を描いたアニメの上映会を原発の数2位のフランスで開催
原発事故を描いたアニメの上映会を原発の数2位のフランスで開催

支援総額

1,149,000

目標金額 1,000,000円

支援者
113人
募集終了日
2016年12月27日

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2016年11月10日 03:54

無念を見る前と見た後の感想(広大生)

広島大学で行っていただいた「無念」の上映会において、見る前と後とで、感想を聞いていただきました。
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上映会前の東北の印象
・ニュースを見て大きなショックを受け、夢であってほしいと思った。
・5年も経っているので、今はもう明るい話題ばかりかと思っていた。
・新聞やTVで見るだけの情報しかなかった。
・大好きなところ。
・東京より北は北海道しか知らず、TV等で見ているだけだった。
・ここ1年、何度か宮城に訪れ「頑張っている人がたくさんいる」という印象。
・津波被害の知識はあっても、福島のことについては知識がなかった。
・津波や放射能といったイメージ。
・マスコミ等で震災、原発による被害状況の概要は知っていた。
・震災後の風評被害、復興状況について気になっていた。
・復興に向けて頑張っている印象。
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上映会後の東北の印象
・前を向きつつも被災地の方々が背負うものを忘れてはならないと思った。
・東北の人、特に被災者はあんなすごい震災を乗り越えて強くなられたと思う。
・消防団員の視点から製作してあり、これまで知らなかった悲惨さを知った。
・災害の実情、または心情など良く理解できた。
・原発のこわさを見た。
・いろんな面で苦悩があるんだなと思った。
・放射線という目に見えない被害だからこそ、やるせなさを知った。
・福島のことを考えるときには理屈だけではなく、当時の人々の気持ちにも寄り添うべきだと強く感じた。
・生の声を聞かせてもらったので、少し身近に感じられるようになった。
・被災者が作ったということで脚色のない生の声を聞けてよかった。I Love 東北!
・映画はアニメなのがリアルで感動した。
・実際はまだ様々な厳しい現状を抱えていらっしゃるのだと分かった。
・東北はこれまで数度の災害や飢饉などを乗り越えてきており、不屈の精神を感じた。
・震災に大きな津波さらには原発と、広島に住む私には耐えられないだろう。

リターン

3,000


上映会の様子をレポートでお届け!

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・サンクスレター
・イベントレポート
・オリジナル缶バッチ

申込数
27
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年4月

3,000


[応援コース]リターン費用がかからない分、プロジェクトのために使用させていただきます

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・お礼のメール

申込数
26
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年4月

3,000


上映会の様子をレポートでお届け!

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申込数
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[応援コース]リターン費用がかからない分、プロジェクトのために使用させていただきます

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制限なし
発送完了予定月
2017年4月
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