タッチプールについて…。

こんにちは。京都　街なか水族館　館長です。

クラウドファンディングも、折り返し地点を過ぎ残り17日となりました。
皆さまのあたたかいご支援のおかげで、支援総額130万円になりました。

まずは目標の190万円達成して軽バンでも「移動水族CAR」を実現する事👊

そして、子供達やお年寄りの皆さんが笑顔で楽しんでもらえる会いに行く水族館を開催する事💗が、実現できる様に頑張ります。

 

今日は金魚すくい体験ではなく「磯のタッチプール」「サメとエイのタッチプール」を紹介します。

組み立て式のプールの中には、ウニ、ヒトデ、ナマコ、ヤドカリ、礒ガニ

そして、磯採集してきた魚などを触る事が出来ます。

プールの大きさは120㎝の正方形なので３ｍ四方のスペースがあれば充分に設置可能です。（但し、温度管理が可能な屋内のみ）

 

また、サメとエイのタッチプールも同じ大きさでの開催になります。

但し、強力な濾過槽をセットするので３方向から触る事になります。

エイは尾びれに毒針があるのでカットしてから連れてゆくのですが、

必ず、カットしていても触らない様に注意勧告をします。

もし、海などで出会った時に触れると思ったら危ないですからね。

 

基本、大人しいドチザメ、アカエイがタッチプールのメインキャストになっております。

時期によっては色々なサメやエイに会える可能性もあるわけです。

水族館に行かなくても、サメやエイに触れるなんて素敵じゃないですか😍

 

 

 

 

基本、温度管理が出来る室内であれば開催可能です。

より多くの場所で開催できる様に「移動水族CAR」実現に向けて

頑張っていきますので、皆様の応援よろしくお願い致します🙇🏻‍♀️

最後まで生き物の為に諦めません！