九七式中戦車改、里帰り直前の急展開!?輸送費用のご支援を
九七式中戦車改、里帰り直前の急展開!?輸送費用のご支援を

支援総額

17,183,000

目標金額 12,000,000円

支援者
874人
募集終了日
2025年2月20日

    https://readyfor.jp/projects/Chi-Ha?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2025年01月31日 09:14

自分の英語力の限界はイラストで補います!?

我々NPOと、輸送会社の日本事務所、その現地ヒューストン事務所、そして太平洋戦争国立博物館とその委託クレーン業者さんとのeメール(CC)での半年に渡る壮大なやり取りは、延べ80通になりました。これとは別途に個別メールもしていますので、100回以上のやり取りをしています!!

 

悲しいかな、google翻訳を駆使して頑張っても微妙なニュアンスは、文化の違いもあってなかなか通じません!日本事務所のスタッフさんは電話で説明したら理解してくれましたが、不動の戦車を運ぶことが初めてということで現地への説明がどうしても上手く行かないのです・・・

20250130094540.jpg

そこで、頑張ってイラストを描いてみました!業務の隙をついて40分程で仕上げたにしては、まずまずの出来栄えです。今回の輸送にあたって、戦車は転輪変形と転輪ゴムの破損、履帯の錆び付きにより前後に動かすことが出来ないことが大前提です。

 

これは10年ほどまえに展示場所移動の際に「太平洋戦争国立博物館」で経験済みです。当時ワイヤーで車体を直接吊り上げた際に、デフカバーにクラックが入り、車体が軋んだそうです。そこで、今回は専用スキッドを製作して戦車を吊り上げることにしたのですが、英作文ではそのニュアンスと方法が伝わり切らなかったのです。

original-58F3CFC7-BB5E-46B0-AEF1-72A6BA41FAFA.jpeg

こちらが今回輸送用に製作した専用スキッド(クレーン治具)です。この写真を見ただけで、使用方法を文章で説明されても想像が出来ないという問題が、今回のイラスト説明で解決するかどうか?乞うご期待であります!!

 

実行者:小林 雅彦

 

リターン

3,000+システム利用料


感謝のメールコース|3,000円

感謝のメールコース|3,000円

●感謝のメールをお送りします
●米国からの里帰り経過を活動報告でおしらせします

申込数
321
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

10,000+システム利用料


修復の様子をお知らせコース|10,000円

修復の様子をお知らせコース|10,000円

●感謝のメールをお送りします
●米国からの里帰り経過を活動報告でおしらせします
●メールマガジンにて修復の様子を随時ご報告いたします

申込数
411
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

3,000+システム利用料


感謝のメールコース|3,000円

感謝のメールコース|3,000円

●感謝のメールをお送りします
●米国からの里帰り経過を活動報告でおしらせします

申込数
321
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

10,000+システム利用料


修復の様子をお知らせコース|10,000円

修復の様子をお知らせコース|10,000円

●感謝のメールをお送りします
●米国からの里帰り経過を活動報告でおしらせします
●メールマガジンにて修復の様子を随時ご報告いたします

申込数
411
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月
1 ~ 1/ 9


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る