お久しぶりです。ウミショウブの今の様子です。
昨年、ウミショウブプロジェクトに応援いただいたみなさま、お久しぶりです。本日10月11日のウミショウブレフュジアの中の様子を動画でご覧ください。 ケージの外は砂漠のようになっていま…
もっと見る支援総額
目標金額 3,000,000円
昨年、ウミショウブプロジェクトに応援いただいたみなさま、お久しぶりです。本日10月11日のウミショウブレフュジアの中の様子を動画でご覧ください。 ケージの外は砂漠のようになっていま…
もっと見る野底 ウミショウブ プロジェクトにご協力いただいたみなさまクラウドファンディングに挑戦してから一年が経ちました。 新年度に入って野底小学校の子どもたちも新しい学年となり、今年の活動…
もっと見る自然共生サイトの認定授与式が野底小学校の体育館で行われました。八重山毎日新聞の記事はこちらです。
もっと見る野底ウミショウブ群落が自然共生サイトに認定されました。沖縄県では初の認定です!みなさん、応援ありがとうございました!!!
もっと見るこちら覚えてらっしゃいますか?クラファンスタート時に提示したこうなったらいいなというイメージ図。 せめて、柵で囲った範囲内だけでもウミショウブが青々と茂る健康な海草藻場を取り戻した…
もっと見るアオウミガメが入らないようにする柵を設置しただけでウミショウブやそのほかの海草が想像以上にぐんぐん伸びてくるので、どれくらいの成長速度なのか測定してみました。海草の研究者から聞いた…
もっと見る近所の中学生たちがウミショウブレフュジア内を泳いで観察しました。今から4年前、ウミショウブがアオウミガメに食べられ始めた最初の頃に小学生だったこの子たち、夏休みの自由研究でウミショ…
もっと見る野底小学校5・6年生の教室に設置してあるウミショウブ水槽。水槽を置くための台が水を吸って劣化してきたので新しい台を製作しました。ウミショウブの活動をしている児童のお父さんが偶然にも…
もっと見る野底小ウミショウブレフュジア 月に一度は同じ場所で写真撮影!こんな感じです。設置してすぐの2カ月前と比較してください。そして魚もたくさん泳いでいました。うれしいのがイソギンチャクと…
もっと見る台風は思ったほどではなく、柵も無事でした。 そして、この柵の内側で確実に海草が育ち魚も集まってきている様子が見られることから、いつまでも「柵」とか味気ない呼び方をしてる場合じゃない…
もっと見る今日は満潮の時間に柵の中を観察してきました。 柵の境界で海草の育ち具合にはっきりとした差が見られます。 そして柵の内側には魚がたくさん泳いでいてびっくり! 海草が元気だと魚たちも集…
もっと見る5月に設置した開放型のメインの防護柵内でウミショウブの定点観察をしてきました。一枚目は柵が完成して10日後の写真。10㎝のスケールを少し超えるくらい13~15㎝くらいかなというウミ…
もっと見る目標金額を上回ったご寄付で、閉鎖型の柵(2000×1500×60㎜)を6基作成し設置することができました。小型なので広範囲のウミショウブを守ることはできませんが、簡易的な作りで設置…
もっと見る野底小学校の授業でウミショウブの状況を観察してきました!まずは研究者の方が設置している閉鎖型の柵の中を観察。この中だけ元気に育っているウミショウブ。校長先生も「柵を設置するだけでこ…
もっと見るみなさま、ひとまず完成です!
もっと見るクラファンが終了し、コメントの返信やお礼などしなくてはならないのですが、とにかくウミショウブ保護柵を完成させることにエネルギーを注いでいます。今の大潮の潮位を利用して作業を効果的に…
もっと見るすでに建設が始まっているウミショウブ保護柵の現場に野底小学校の子どもたちが見学に来てくれました。海の中で作業しているおじさんたちを「かっこいいー」「ありがとうございます!」と応援し…
もっと見る資材を設置場所の海域まで運ぶのに三日かかりました。そして今日の夕方になんとか支柱を三本立てることができました。明日もがんばろ。そしてクラファン終了まであと二日。
もっと見るなかなかの雨でしたが今日から作業を開始しました。資材を加工しながら同時作業で海岸まで運び、少し離れた保護柵設置場所まで資材を運ぶためのいかだをカヌーを利用して作りました。 これで一…
もっと見るみなさまにご支援いただいた私たちのクラウドファンディングもあと一週間となりました。引き続き応援よろしくお願いします。さて、とりあえず第一目標は達成しましたので、ウミショウブが少しで…
もっと見る4月に国連海洋科学会議に野底小学校を代表して出席してきたシンジくんは、中学生になったのでその報告会は伊原間中学校で行いました。野底小出身の同級生もいますし、先輩たちの中にもウミショ…
もっと見る国連会議の報告会をしました。その様子がNHKニュースになりました!
もっと見るhttps://ioc-westpac.org/children-and-youths-conservation/ユネスコのメールマガジンに、タイでの国連海洋科学会議の野底小学校の…
もっと見るバンコクで開催されていた第2回国連海洋10年の地域会議&第11回WESTPAC国際海洋科学会議の閉会式が本日4月25日にあり、そこで野底小学校出身のシンジくんが再度発表しました!シ…
もっと見る昨年度野底小でウミショウブの活動をがんばったシンジくん(今は中学生)。実は国連会議に野底小が招待され、その代表として海を越えてしまったのです!ただいまタイのバンコクで開催中の第2回…
もっと見る2023年になって、野底のウミショウブもいよいよアオウミガメに全部食べられちゃいそう…となってきました。そこで、積極的に守るための活動をしよう!といろいろな人たちの協力もいただきな…
もっと見るアオウミガメの食欲はなかなかのものでした。ウミショウブはみるみる減っていきます。そして、開花の観察がほとんどできなくなってしまいました。野底小の子どもたちには、一旦ウミショウブの観…
もっと見る▶︎(English)How to Support by Credit Card Working with the children of Ishigaki Island to c…
もっと見る2019年までは普通に観察できていたウミショウブですが、2020年になるとアオウミガメに食べられ始めました。アオウミガメによる食害のことは、先行して西表島で始まっていたのでわかって…
もっと見る2012年の野底 多良間の浜の写真です。夏の大潮の干潮時にはウミショウブの長い葉がくたっと横になるほど潮位が下がります。このころはウミショウブの葉をかき分けて歩くのも泳ぐのも困難な…
もっと見る満月と新月の潮位の謎、それは月が地球の周りを公転する軌道にあったのです!と気象台の方は教えてくれました。以下、かなりややこしい話です。まず、月の公転軌道は円ではありません、楕円です…
もっと見る2018年の夏休みに子どもたちと自由研究で開花の周期について調べてみました。まず、満月と新月の干潮時の潮位を調べてみると、おなじ大潮なのに新月のときの方が30㎝も低かったのです。満…
もっと見る10年くらい観察を続けていたら、ウミショウブが咲く大潮の日でも、年によって新月だったり満月だったりすることに気がついたのです。それがなんだか周期があるようにも見える…。今年は新月か…
もっと見るThank you so much for being interested in this project. This page explains how to support …
もっと見る実は野底のウミショウブ群落の陸地側には当時からリゾートホテルの計画があったのです。その周辺環境の調査報告書には、サンゴのことはありましたがウミショウブには触れられていなかったのです…
もっと見るそしてこちらが雌花です。三枚の花弁の外側は水になじみ内側は水をはじきます。雄花はこれを利用して水を抱えてすいすい移動していましたが、雌花は表面張力を利用してまるでブラックホールのよ…
もっと見るウミショウブの面白さは雄花に尽きます。大潮の干潮になると海底から解き放たれた雄花が水面に浮かび上がります。 その大きさはお米の粒くらい。バナナの皮をむいたように花びらをくるっと裏返…
もっと見るウミショウブのことが気になりだしたのが19年前。写真は手元にあった2005年撮影のものです。夏の大潮の干潮の前後1時間ほどしか開花を観察できないので、長く野底で暮らす地元の人もほと…
もっと見る3,000円+システム利用料
・子どもたちからのお礼の動画メッセージ
※特別なリターン品をお届けしない代わりに手数料等を除くほぼ全ての支援金ををプロジェクトのために活用させていただきます。
10,000円+システム利用料
・子どもたちからのお礼の動画メッセージ
・柵設置の様子がわかる動画をお届け
※特別なリターン品をお届けしない代わりに手数料等を除くほぼ全ての支援金ををプロジェクトのために活用させていただきます。
3,000円+システム利用料
・子どもたちからのお礼の動画メッセージ
※特別なリターン品をお届けしない代わりに手数料等を除くほぼ全ての支援金ををプロジェクトのために活用させていただきます。
10,000円+システム利用料
・子どもたちからのお礼の動画メッセージ
・柵設置の様子がわかる動画をお届け
※特別なリターン品をお届けしない代わりに手数料等を除くほぼ全ての支援金ををプロジェクトのために活用させていただきます。


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