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近くの水辺を最高の環境に!水辺の問題と改善を「見える化」するサービス AQMAP
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支援総額

653,000

目標金額 2,000,000円

支援者
16人
募集終了日
2013年7月2日

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2013年05月29日 15:23

親しめる美しい水辺を作るには

ClearWaterProject瀬川貴之です。

ここ1か月、様々な出会いあり、開発も次々に機能追加されていますが、今回は引き続き、多自然川づくり(近自然河川工法)に関してです。


調べていると、愛知県建設部により、「多自然川づくりアドバイスブック」が作成公開されていました。


特に下記
http://www.pref.aichi.jp/kasen/kasen/kasen_seibi/tashizen/090708_advicebook/advicebook_1.pdf
のページ1-3のコラムにある、
「左の河川を目の前にして、右の風景を想像することです。」(写真つきなのでリンクを見て頂ければ)ということこそ重要なのだろう、と。

50歳より下だと、記憶の中では河川はコンクリート詰になっている方も多いのではないでしょうか。
そういう人々に近くの川辺が緑豊かで遊べるとか、京都の鞍馬の川床みたいなのがあればいいとか、思い浮かべて要求することは難しいのではないかと思います。
今まで河川整備に関わっていた仕事の方々はよりコンクリート護岸の意識が固いのではないでしょうか。

国交省内でも制度は整ったのに、まだ
「川づくりの理念と関係者の意識」「技術の構築」「制度づくり・仕組みづくり」「人材育成」それぞれが足りないと課題意識は持っているようです。
http://www.mlit.go.jp/river/shinngikai_blog/past_shinngikai/shinngikai/nature-review/2nd-shiryou04.pdf

上記を後押しするのは住民一人一人の要望で、そもそもそういうことが出来ることを知っておくことがだと思います。

ちなみに先日訪問した財団法人で多自然川づくりの第一人者を自称しているところにかかっている声は1年で1,2件レベルだそうです。
要因は色々あるとはいえ、まあ少ないですね。日本全体だと何年かかることやら。。


ということで皆様にもリンクの写真などを見て出来ることを知って頂ければ。
(写真は愛知県矢作川水系巴川の、夏の香嵐渓)
 

リターン

3,000+システム利用料


alt

*AQMAPオリジナルステッカー(1枚)
*サンクスレター
をお贈りさせて頂きます。

申込数
1
在庫数
制限なし

10,000+システム利用料


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上記2点に加え、
*「支援者」として支援者様のお名前を公開予定サービス「AQMAP」に記載させて頂きます。
*AQMAP オリジナルTシャツ(各サイズ調整可能)
*2013年度分活動報告書
をお贈りさせて頂きます。

申込数
10
在庫数
制限なし

3,000+システム利用料


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*AQMAPオリジナルステッカー(1枚)
*サンクスレター
をお贈りさせて頂きます。

申込数
1
在庫数
制限なし

10,000+システム利用料


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上記2点に加え、
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