学校図書館アドバイザーを北海道のどこにでも無償派遣します
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支援総額

820,000

目標金額 800,000円

支援者
65人
募集終了日
2024年2月9日

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2023年12月22日 10:56

義務教育学校の学校図書館のありかたについて

教育内容の量・質の充実化や「中1ギャップ」への対応、社会性教育の場としての機能整備などを目的、2016年に「義務教育学校制度」が施行され、過疎が進む北海道では早くも20校が誕生しました。

 

しかし、義務教育学校における学校図書館のあり方が十分に示されていない状況の中、先般、ある自治体で開校した学校では、地域のおとな・中学生・小学生が「同じように利用できるように」とすべての本を同じ書架に配架するという「教育施設としてはかなり無理のある学校図書館(ありていに言えば使いづらいことこの上ない学校図書館)」ができてしまいました。

 

 同制度の施行から7年(奇しくも学校図書館ガイドラインの発布と同年です)ですが「あり方論」をしっかり提示していかないと、次々と無理のある学校図書館が誕生する恐れもあります。

 

私自身も先月、義務教育学校化を2年後に控えた学校の図書館に赴き、アドバイスを実施してきました。予定では「前期課程(小学1~6年に相当)と後期課程(中学1~3年に相当)で館を分ける」と聞いて安心したのですが「予算措置や選書、図書の振り分けや運営などわからないことだらけ」という不安の声も聞かれました。

 

 もし「義務教育学校における学校図書館」について、なにか情報や知見がありましたら、ご教示いただけましたら幸いです。

リターン

3,000+システム利用料


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感謝状とニューズレターをお送りします

①感謝状(書面を郵送いたします) 
②活動をご報告するニューズレター(書面を郵送いたします)

申込数
15
在庫数
185
発送完了予定月
2024年3月

5,000+システム利用料


感謝状とニューズレターとトートバッグをお送りします

感謝状とニューズレターとトートバッグをお送りします

①感謝状(書面を郵送いたします) 
②活動報をご報告するニューズレター(書面を郵送いたします) 
③絵本が10冊以上入る大型のオリジナルトートバッグ

申込数
13
在庫数
86
発送完了予定月
2024年3月

3,000+システム利用料


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感謝状とニューズレターをお送りします

①感謝状(書面を郵送いたします) 
②活動をご報告するニューズレター(書面を郵送いたします)

申込数
15
在庫数
185
発送完了予定月
2024年3月

5,000+システム利用料


感謝状とニューズレターとトートバッグをお送りします

感謝状とニューズレターとトートバッグをお送りします

①感謝状(書面を郵送いたします) 
②活動報をご報告するニューズレター(書面を郵送いたします) 
③絵本が10冊以上入る大型のオリジナルトートバッグ

申込数
13
在庫数
86
発送完了予定月
2024年3月
1 ~ 1/ 9


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