ご支援ありがとうございます　DropTone、いよいよ走り出しました

昨日よりスタートいたしました「DropTone」のクラウドファンディング。
開始早々、多くの方から温かいご支援とメッセージを頂戴し、心から感謝申し上げます。
プロジェクトを公開した直後から、画面の向こうで応援してくださる皆さまの存在を感じながら、何度もページを確認し、メンバーと喜び合っておりました。こうして、初日のうちに多くの方にご支援を届けていただけたことは、DropToneが必要とされていることの証だと、胸が熱くなる思いです。

「DropTone」は、これまで私たちが取り組んできた「DropTap」「DropKit」「DropNews」といった、アプリやサービスなどの、子どもたちへの支援の延長線上にある取り組みです。

音楽を楽しむ当たり前をみんなに。そんな思いで始めました。

初日のご支援の中には、これまでの私たちの活動を見守ってくださった方々のお名前も多くありました。あらためて、こうして継続的に応援していただけることのありがたさを噛みしめています。
同時に「DropTone」に込めた思いが、新たな方々にも届き始めていることを感じ、背筋が伸びる思いです。

私たちは、このクラウドファンディングを「資金集め」だけの場とは考えていません。DropToneという取り組みの意味や価値を、より多くの方に知っていただくきっかけにしたいと思っています。
そして、支援してくださった皆さまお一人おひとりが
「声にならない声を届ける人」
として、このプロジェクトに参加していただけたら嬉しいです。

DropToneは、まだ始まったばかりです。これから約2か月、さまざまな形でこのプロジェクトの背景や、目指している未来について、お伝えしていきたいと思います。
もしよろしければ、身近な方にも「こんな取り組みが始まったよ」と伝えていただけたら、とても心強いです。

初日のご支援、本当にありがとうございました。
私たちの挑戦は始まったばかり。どうか、引き続き見守っていただけますと幸いです。

ドロップレット・プロジェクト
代表　青木 高光