命を救うヒーローを増やそう!ー医学生たちの挑戦ー

寄付総額

3,274,000

目標金額 1,500,000円

寄付者
165人
募集終了日
2025年4月28日

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2025年03月12日 08:21

愛媛大学 医学教育学講座教授 小林直人先生から応援メッセージをいただきました!

オレンジクロス顧問・小林直人先生をご紹介! 】

救急サークル 「オレンジクロス」 の顧問を務めてくださっているのが、小林直人先生 です!

 

小林先生は、私たちの活動を温かく見守り、的確なアドバイスをくださる心強い存在です。
いつも優しく励ましてくださり、私たちが前向きに色々な活動に挑戦できるのは先生のおかげです。

 

小林先生、いつも本当にありがとうございます

 

 

 

 

愛媛大学医学部公認サークルのオレンジクロスで顧問をしております。

 

 日本救急医学会(http://jaam.jp/)によれば、一般市民の方がAED(自動体外式除細動器)を使用することで、救命率が2〜3倍高まるそうです。
実際に、日本AED財団(https://aed-zaidan.jp/)によれば、これまで累計7,000人を超える方々の命がAEDによって救われています。

一方で、日本国内では毎年、突然心臓が止まって亡くなられる方が8万人いらっしゃいます。

そして心臓が停止した場合、1分ごとに救命率は1割低下するとも言われます。

心臓が止まってしまった方の命を救うには、その場ですぐに救急措置を行う必要があるのです。

でもそれは、いつ誰の前で起こることなのか、わかりません。

 

 だから、練習しておきましょう。

愛媛大学の医学生が講習会を開きます。

彼らはもちろん学生ですが、救急医の指導を受けて基本の技術をマスターしています。

ただ、一人でも多くの方に講習を受けていただくためには、練習のための器材が必要です。

そこでこの度、医学生が主体となってクラウドファンディングが企画されました。

 

 市民の皆様に頂いたご支援で、市民の皆様のための講習会が開催できます。

そしてその結果、市民の皆様の命が救えると、私たちは考えています。
 是非、医学生の活動への応援をお願いします!

 

 

愛媛大学大学院 医学系研究科 医学教育学講座教授 

小林直人

ギフト

3,000+システム利用料


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救命の一歩コース

●寄附金領収書
●お礼のメール
●活動報告書(PDF)
●「愛媛大学BLSプロジェクト」オリジナルの救急処置マニュアル【愛媛大学救急科 佐藤格夫教授監修】(PDF)

申込数
33
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

5,000+システム利用料


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医療の懸け橋コース

●寄附金領収書
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●「愛媛大学BLSプロジェクト」オリジナルの救急処置マニュアル【愛媛大学救急科 佐藤格夫教授監修】(PDF)
●活動報告書にお名前を記載(希望制)
●「愛媛大学BLSプロジェクト」オリジナルの救急処置マニュアルにお名前を記載(希望制)

申込数
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