「パン屋さんを公園で開くという子供の夢をAIでイメージ化しました」(代表　真野)

12月8日は、小児病棟にて、３人の子どもが参加してくれ、スーパーマリオワンダーで一緒に遊びました！

 

そして、最新技術の導入ということで、画像生成AIを2人の子と一緒に体験しました。

 

1人の子は、9歳です。

「新しいことにチャレンジしたいと思って⚪︎をつけた。」（参加の欄にて）

と言ってくれました。いやぁ嬉しい。

 

色々、画像を生成しました。

 

大好物のカツカレーや

将来の夢がパン屋さんで、パンを公園で売ってみたいとの要望から、そのイメージ画像を生成しました。

 

終始反応は、へぇ〜って感じでしたが、生成している間、子どもと色々話すことができる、そこに意味があるのかもと思ったりしますね。

 

もう1人の子とは、生成AIの話と共に、スプラトゥーンの話題で盛り上がりました。

 

子ども「自分はスプラトゥーンがマジで熱いんですよ、なんでスプラ企画をマジで楽しみにしてるんです。」

 

私「えっ、俺!スプラeeeeeだよ」

 

子ども「あっ、僕、〇〇（プレイヤーネーム）です。」

 

私「マジか!！いつも俺を倒して煽ってくるケルビン（武器）使いか！！」

 

などという会話があり、これまた楽しかったです。

 

毎週木曜日開催の、スプラトゥーンのオンライン大会では、顔が見えない中でプレイしていますので、

どんな子か知れたときは、ちょっとした感動がありますね。

 

また、どんなふうにスプラトゥーンで遊ぶか、提案もしてれまして、是非来週から採用して遊んでみたいと思っています。

 

その子は、地元の湖で、スプラトゥーンの闘いをみたい、という要望から以下の画像を作りました。

 

真野