支援総額
目標金額 8,000,000円
- 支援者
- 83人
- 募集終了日
- 2025年9月5日
出展建築家・作家のご紹介(五十音順)- 3 -
ひろしま国際建築祭のクラウドファンディングを応援いただきありがとうございます。
集まった応援コメントも一つ一つ目を通しております。たくさんの方が応援してくださっていることに胸が熱くなるとともに、身の引き締まる思いです。
さらにひろしま国際建築祭を知っていただくために、今回の参加建築家を3回に分けて紹介しています。
参加建築家は世界的に活躍する著名建築家はもちろん、未来を担う若手建築家・作家まで総勢21組が出展します。建築文化を日本から発信する初の試みとなる「ひろしま国際建築祭 2025」にご期待ください。
出展建築家・作家 (五十音順)
※お名前/画像をクリックするとプロフィール詳細がご覧いただけます。

1988年、大阪府生まれ。芝浦工業大学工学部建築学科卒業後、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科政策・メディア専攻X-design領域にてデジタルファブリケーションを専攻。2017年に建築テック系スタートアップVUILDを創業し、「建築の民主化」を目指す。デジタルファブリケーションやソーシャルデザインなど、モノからコトまで幅広いデザイン領域をカバーする。
主な受賞歴にUnder 35 Architects exhibition Gold Medal賞(2019)、グッドデザイン金賞(2020)、Archi-Neering Design AWARD 最優秀賞(2022,2024)、みんなの建築大賞大賞(2024)。著書に『メタアーキテクトー次世代のための建築』(スペルプラーツ出版刊 2022年)、『建築家の解体』(VUILD BOOKS刊 2022年) 。

2010年設立。クラウズ・アオ(Clouds Architecture Office) は建築設計・アート・リサーチ分野の幅広い知見を統合する創造性に焦点をあてた活動を目的として、曽野正之(1970年生まれ)、オスタップ・ルダケヴィッチ(1973年生まれ)、曽野祐子がニューヨークで設立。理念と実体験の交点を探る環境の知覚体験を根幹に置く設計手法により多様なプロジェクトを提案し、これまでに住宅・公共施設からパブリックアートや宇宙建築に至る幅広い設計に携わる。
クラウズ・アオの設計過程における特徴は、必要なプログラムに対する徹底したリサーチ及び多面的なデザイン・スタディを通じ最良の解法を導くプロセス重視のアプローチにある。共同作業と創造性への深いコミットメントを基礎とする手法により、完成された建築には要求に応じ最大化されたパフォーマンスと感情に訴えかける人間らしさを同時に併せ持つ空間が形成されている。
2015年NASA火星基地設計コンペ優勝、同コンセプトのNASAとの共同設計を開始。2018年ANAとJAXAによる宇宙開発実証実験施設「AVATAR X LAB」のデザインを発表、現在計画が進行中。2022年には福岡の複合施設「010 BUILDING」を手がけた。

2023年、現代社会における多様化した建築文化をキュレーションするためのプラットフォーム「一般社団法人けんちくセンターCoAK(Center for Co-Architecture Kyoto)」として川勝真一(1983年生まれ)が設立。
2024年、京都市内に「けんちくセンターCoAK」をオープン。展覧会、ワークショップなどのイベントの開催のほか、建築案内やツアーコーディネート、地域コミュニティに向けた建築相談・技術サポートを実施。これらの取り組みを通じて、CoAKは建築分野における現代的な実践に対する一般の人々の理解を深め、対話を促進することを目指している。

1965年インドのムンバイ生まれ。ロサンゼルスとロンドンで実務経験後、1995年にインドに戻り、スタジオ・ムンバイを設立。現在、スイスのメンドリシオにある建築アカデミーで教鞭をとっている。また、イェール大学やデンマーク王立芸術建築アカデミーでも客員教授として教鞭をとっている。2015年、建築界への貢献が認められ、ベルギーのハッセルト大学から名誉博士号を授与された。2017年にはRIBA(王立英国建築家協会)からインターナショナル・フェローシップを授与された。2018年、インド国外初の建築プロジェクトとして尾道の多目的スペース「LOG」がオープン。
スタジオ・ムンバイの作品は、アート、建築、マテリアルの境界を探求している。スタジオは学際的なグループとして運営され、反復的なプロセスから生み出される環境を共有している。そこでは、プロセスや時間を表現に不可欠な要素としてアイデアを探求し、水、空気、光は作品の合成におけるすべての物質性の基礎となっている。

2007年、原田祐馬により設立。大阪を拠点に文化や福祉、地域に関わるプロジェクトを中心に、グラフィック、空間、展覧会や企画開発などを通して、理念を可視化し、新しい体験をつくりだすことを目指している。「ともに考え、ともにつくる」を大切に、対話と実験を繰り返すサスティナブルなデザインを実践。現在のメンバーは、原田祐馬、山副佳祐、西野亮介、津田祐果、平川かな江、高橋めぐみ、大隅葉月、白川温未の8人。
受賞歴はグッドデザイン賞2016・金賞、日本サインデザイン賞最優秀賞、日本タイポグラフィ年鑑ベストワーク、CSデザイン賞準グランプリなど。
リターン
3,000円+システム利用料

初開催応援コース|3,000円
・御礼のメール
- - -
※返礼品のない、ご支援のみのコースです。一緒に「ひろしま国際建築祭」を創り上げていきましょう。事務手数料を除き、ご支援はすべて「ひろしま国際建築祭」のでの建築展示に関する設営費用に活用させていただきます。
- 申込数
- 21
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
10,000円+システム利用料

初開催応援コース|10,000円
・御礼のメール
- - -
※返礼品のない、ご支援のみのコースです。一緒に「ひろしま国際建築祭」を創り上げていきましょう。事務手数料を除き、ご支援はすべて「ひろしま国際建築祭」のでの建築展示に関する設営費用に活用させていただきます。
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
3,000円+システム利用料

初開催応援コース|3,000円
・御礼のメール
- - -
※返礼品のない、ご支援のみのコースです。一緒に「ひろしま国際建築祭」を創り上げていきましょう。事務手数料を除き、ご支援はすべて「ひろしま国際建築祭」のでの建築展示に関する設営費用に活用させていただきます。
- 申込数
- 21
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
10,000円+システム利用料

初開催応援コース|10,000円
・御礼のメール
- - -
※返礼品のない、ご支援のみのコースです。一緒に「ひろしま国際建築祭」を創り上げていきましょう。事務手数料を除き、ご支援はすべて「ひろしま国際建築祭」のでの建築展示に関する設営費用に活用させていただきます。
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月

地域医療を守るため、ともに走ろう|ドクターカー更新プロジェクト
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- 寄付者
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