SPECIAL SESSION 『気になるあの人の、気になる人』｜武部敬俊

各SESSIONのゲストをご紹介していきます。

 

SPECIAL SESSION

『 気 に な る あ の 人 の 、気 に な る 人 』 

 

活気のある街にとって大切なことは、挑戦と努力を惜しまないプレイヤーが存在し続けること。誰かの価値観ではなく、自らの生き方に素直に挑戦を続ける「あの人」が、次世代のプレイヤーを指名し、それぞれの“生き方”について対話します。

 

まず一人目は、武部敬俊さん

 

 

 

◯武部敬俊 ｜ Takatoshi Takebe ｜ 1983

LIVERARY 編集者

#名古屋　#ウェブマガジン　#カルチャー

 

名古屋を中心に東海地方のカルチャー・トピックを紹介、 提案するWEBマガジン「LIVERARY」の編集者。2013年、黒田義隆氏（ON READING）らと共にLIVERARYを立ち上げてから現在に至るまで、音楽、アート、映画、ファッション、クラフト、フード、教育、地域、 ときには社会的な話題など、 多種多様なコンテンツの編集を手掛ける。アウトプットは記事制作だけでなく、イベントの企画制作やコーディネート、グッズの展開、セレクトショップの企画運営などさまざま。

http://liverary-mag.com/

 

武部敬俊の気になる人｜Coming soon

 

武部さんが気になるお相手は？！

生き方見本市TOKAIのオフィシャルSNSアカウントで発表します！お楽しみに！

facebook：https://www.facebook.com/ikikatatokai/

twitter：https://twitter.com/ikikataTOKAI

instagram：https://www.instagram.com/ikikatatokai

 

 

こちらのトークは武部さんの公開インタビュー形式でおこなわれます。インタビュー内容はイベント修了後、WEBマガジン「LIVERARY」に掲載されます。LIVERARYのインタビュー記事がいかにして生まれるのかという点にも注目です。

 

 

こんな方にも来ていただきたい！

・編集の仕事が気になる

・LIVERARYの記事がどのようにつくられているのか気になる

・ライターの仕事に興味がある

・ゲストと話してみたい

・SPECIAL SESSIONを聞きに来る人たちと出会いたい

・なんだか…気になる

などなど、理由はそれぞれ。皆様と一緒にイベントを創れることを楽しみにしています！

 

 

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以下の取材記事で、武部さんはLIVERARYをはじめた当初のことを、次のように語っています。

 

名古屋から文化を発信『LIVERARY』

”ローカルカルチャー”webマガジンのつくりかた

2019.9.28 上浦未来

http://edit-local.jp/interview/liverary/

 

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「『LIVERARY』を始めた当初、このまちのローカル／カルチャー的な課題点として見えていたのは、地元に住んでいる人たち自身が近くに存在しているコミュニティにしか興味がない、知ることが難しい状況だったということです。それが、名古屋や東海エリアがおもしろく見えてこない理由じゃないか、と。だから、それを伝える媒体をつくって、それぞれの動きをつないで、大きなかたまりとして発信することができればいいなと。そうすると、まず外の人たちから『名古屋界隈が何かおもしろそうだぞ』って言ってもらえるんじゃないか。そしたら、ようやく中の人たちも気づくんじゃないかなって流れを想像してました」（武部さん）

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生き方見本市TOKAIが目指している、「東海エリアがおもしろい！ということを伝えたい」という想いと重なる内容でした。

東海圏内で暮らす人にも、そうでない人にも、おもしろい情報が届くように、イベント実施に向けてメンバー一同頑張っていきます！

12月26日23:00まで、応援よろしくお願いいたします！

 

 

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