糸島に,子どもが安心して過ごせる居場所「うみのね」を作りたい。
糸島に,子どもが安心して過ごせる居場所「うみのね」を作りたい。

寄付総額

2,312,000

目標金額 2,000,000円

寄付者
174人
募集終了日
2023年5月31日

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2023年05月27日 08:14

【終了まであと4日!】フリースクールでお話し会。公教育って何だろうか。

みなさんこんにちは。

福岡は良い天気ですが,みなさんのお住まいの場所はいかがでしょうか。

 

さて,クラウドファンディング「糸島に,子どもが安心して過ごせる居場所「うみのね」を作りたい。 」ですが,終了まであと4日となりました。みなさんの温かい,あるいは熱いご協力のもと,69%まで到達することができました。

 

あと4日で31%…厳しい状況には変わりありませんが,最後の数日もご協力を呼びかけていきたいと思っています。

 

今日は糸島市にあるフリースクール「お山の樂校」でお話し会・座談会してきます。タイトルは「子どもの居場所がなぜ必要かなんて,本当は説明するまでもないのだけれど」です。

 

内容の説明は以下の通り。お山の樂校さんにお送りした内容をそのまま貼ります。

 

「私はこれから糸島に子どもの居場所をたくさん作っていこうと思っています。そうやって動き出してみると,ほとんどの人は「それは大事ですね」と即座におっしゃってくださいます。ですが,どうしてそんなにもすぐ大事だとわかる場所がこの世にこんなにも少ないのでしょうか。これを考えるためにはどうしても「公教育と子どもの居場所の関係」を言葉にしていく必要があると思い当たりました。当日はそのことについて,みなさんと対話しつつ考えていけたらと思っています。」

 

というものになっています。

居場所を作るということは,どうしても「現在居場所がない」ということと向き合わなければなりません。そうすると,一般的に子どもの居場所を提供していると思われている公教育が,実際はそのようには機能していないという問題を避けて通ることはできません。

 

今日のお話しではそのあたりについて正面からお話ししていきたいと思っています。よろしくお願いします!

 

昨日のオンラインイベントには,福岡,長崎,島根,山梨,福島,大阪と全国各地からご参加いただきました。それぞれの参加者の方が考えている課題やその対応の方法について90分お話ししました。このクラウドファンディングが成功することはもちろん目指したいのですが,ここをきっかけにまた全国的な動きにも繋げていきたいと考えています。

 

ではみなさん,よい週末をお過ごしください。

あと4日間,全力でがんばります!

 

 

ギフト

3,000+システム利用料


お礼のメール

お礼のメール

・寄附金領収書
(2023年7月の日付を付記した九州大学の寄付金受領証明書を発行します。)
・ご寄付いただいたことへのお礼のメールをお送りします。その際には写真家・亀山ののこの未公開の子どもの居場所の写真を1枚お付けします。

申込数
44
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

5,000+システム利用料


alt

【5000円】応援コース

・寄附金領収書
(2023年7月の日付を付記した九州大学の寄付金受領証明書を発行します。)
・お礼のメール

申込数
28
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

3,000+システム利用料


お礼のメール

お礼のメール

・寄附金領収書
(2023年7月の日付を付記した九州大学の寄付金受領証明書を発行します。)
・ご寄付いただいたことへのお礼のメールをお送りします。その際には写真家・亀山ののこの未公開の子どもの居場所の写真を1枚お付けします。

申込数
44
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

5,000+システム利用料


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【5000円】応援コース

・寄附金領収書
(2023年7月の日付を付記した九州大学の寄付金受領証明書を発行します。)
・お礼のメール

申込数
28
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月
1 ~ 1/ 16


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