【残り6日】皆さまへのお願い

クラウドファンディングは、残り6日となりました。

アフガニスタンでは2,000万人もの人びとが急性食糧不安に直面しています。そのうち600万人の人びとは、総合的食糧安全保障レベル分類（IPC）（※）で「人道的危機」とされているレベルにあります。加えて、干ばつの影響で、約2,120万人が水衛生支援を必要としています。

こうした数字からも読み取れるように、帰還民の人道的危機が起きなくても、アフガニスタンの人びとは既に厳しい状況にありました。その上に起きた危機で、更に多くの人びとが厳しい暮らしを強いられることになりました。

世界でも日本でも、紛争や災害により暮らしを脅かされている人びとが多数おられますが、アフガニスタンも、その例外ではありません。人びとがどうにか明日を生きられるよう、皆さまのお力を貸していただけませんか。

このプロジェクトを、SNS等で拡散していただけませんか。
小さなアクションが集まれば、とても大きな力となります。
この記事のタイトルの下にある、このようなボタンを押していただくだけでシェアいただけます。
↓

クラウドファンディングも残り日数が少なくなってきましたが、最後まで、皆さまの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

※    世界の複数の機関や部門が技術的合意に基づいて構築した分類手法のひとつ（出典：国連WFP）