10人の「おのくん」も参加

宮城県建築士会の「記憶の中の住まい」プロジェクトを冊子にしようとする「津波で失われた26の海辺の暮らしを冊子で残したい」のクラウドファンディングにご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。

本日、宮城県建築士会仙台支部事務局をお借りして、対面とオンラインでの会議を開催致しました。試し刷りの色見本を確認し、表紙はマット紙、内容は上質紙にすることになりました。１月19日に第一回の入稿、その後、確認作業を経て、１月末までには刷り上がる予定です。冊子と返礼品の発送は２月初めから開始し、２月末までには皆様のお手元にお届けする予定でおります。

本日の会議には10人の「おのくん」も参加してくれました。