人類発祥の地南アフリカで人類の起源を明らかにする講演をしたい
人類発祥の地南アフリカで人類の起源を明らかにする講演をしたい

支援総額

595,000

目標金額 470,000円

支援者
48人
募集終了日
2024年2月14日

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2024年04月16日 20:09

デジタル言語学セミナーフルコースのご紹介

リターンの準備を始めています。

7回連続講座であるデジタル言語学セミナーフルコースは、以下のような内容です。

 

ヒトの言語がどこで生まれたか、言語とは何か、言語は脳でどう処理されるのか、そして、言語はこれからどう進化するのか。

 

言語の枠組みや本質に迫る問いに、真正面から取り組みます。

 

 

第1回は、言語が生まれる前。直立二足歩行は、カラハリ砂漠という世界でも珍しい平坦で、乾燥している溶岩台地で生まれたという話です。これが300万年前。ミーアキャットも直立二足になったカラハリ砂漠なら、直立二足歩行に進化したというのもわかります。

 

第2回は、アフリカ大陸の南の海岸線に点在する巨大洞窟のなかで、言語が生まれたという話。

 

第3回は、文法は開墾地で生まれたが、その際、母語を片耳で聞くように脳内で神経回路が切り替わります。おそらく、脳幹聴覚神経核が行っている音源定位能力を、文法処理にふりあてているのでしょう。

 

第4回は、文字です。古代文明がどのような土地で生まれたか? それを分析することで、王朝が税金を管理するために、文字が生まれ、その文字が文明をつくりだしたことがみえてきます。

 

文字列は、正書法(読み書き能力)の知識をもつヒトにとっては、音節列である。ここが肝心です。

 

 

第5回は、言葉と意味のさまざまな関係を整理することで、意味が複雑化する仕組みを解明します。

 

第6回は、Bitについて。文字とBitが互換性をもつために、Bit列はインターネット検索エンジンを使うことによって「対話する音節」として機能します。現代人は、人類共有知をキーワード検索して、過去の知識を入手できるようになったのです。

 

第7回は、正しい言語情報だけを受け入れるテクニックです。

 

それぞれ60分の講義、30分の質疑応答です。

 

 

リターン

5,000+システム利用料


お気持ち応援コース

お気持ち応援コース

お礼状(PDF形式でメールで送付)

申込数
25
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

10,000+システム利用料


現地講演仮想聴講コース

現地講演仮想聴講コース

現地で行った講演資料(PDF形式でメールで送付)
※英語の論文です

申込数
19
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

5,000+システム利用料


お気持ち応援コース

お気持ち応援コース

お礼状(PDF形式でメールで送付)

申込数
25
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

10,000+システム利用料


現地講演仮想聴講コース

現地講演仮想聴講コース

現地で行った講演資料(PDF形式でメールで送付)
※英語の論文です

申込数
19
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月
1 ~ 1/ 6

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