
支援総額
目標金額 470,000円
- 支援者
- 48人
- 募集終了日
- 2024年2月14日
出発まであと2か月少々、、、準備状況など
皆さま、お久しぶりです。
8月下旬に日本を発って、南アフリカに行く予定となっていますが、その準備状況と、新たな展開をご報告します。
1.ドキュメンタリー映画監督の原一男さんが同行
我々の南アフリカ訪問に、『水俣曼荼羅』や『ゆきゆきて神軍』、『全身小説家』で著名な原一男監督が同行されることになりました。
現在、原監督は、『水俣曼荼羅II』の取材を続けておられますが、そのなかで人類の起源、人類の原罪ということにも関心が及んできたためです。どんな展開になるか予想がつきませんが、作品のためにお役に立てるよう頑張ります。
撮影機材があるので、費用はだいぶかかるのですが、レンタカーを大き目のものに変更しました。
2.撮影許可と立ち入り申請
撮影カメラが同行すると、これまでのような行き当たりばったりな訪問というわけにもいかないのではないかと思って、学会事務局や大学の研究所に立ち入り申請・撮影許可を申し込もうとしているのですが、なかなかうまくいきません。
そもそもどこにどのように申請したらよいのかがわかっていません。そして、学会事務局や大学の研究所に申請文を送っても、我々の信頼がないためか、南ア側に海外から撮影チームが来た経験が少ないためか、うまく気持ちが通じ合わなくて、なかなか許可にたどり着かず苦労しています。どう対処したらいいのか、悩ましいところです。
今日は、クラシーズリバーマウス洞窟への立ち入り許可を地主にメールで申請しました。これまでは、誰かに電話をしてもらっていたのですが、今回はメールを送りました。(メールアドレスは、ウィッツ大学の先生に教えてもらって)
南アフリカは郵便制度が破綻しているそうで、ハガキをつくって数人に送ったものの、相手に着きません。それで仕方なしに、スキャナーでハガキを取りこんで画像にして、添付しました。
言語を獲得した場所、人類のデジタル進化が始まった洞窟、そのことを全人類に伝える必要があると僕は思っているのです。人類の使命が理解されたら、もう戦争とかやってる暇はなくなると思うからです。
その気持ちが伝わるとよいのですが
リターン
5,000円+システム利用料

お気持ち応援コース
お礼状(PDF形式でメールで送付)
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
10,000円+システム利用料

現地講演仮想聴講コース
現地で行った講演資料(PDF形式でメールで送付)
※英語の論文です
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
5,000円+システム利用料

お気持ち応援コース
お礼状(PDF形式でメールで送付)
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
10,000円+システム利用料

現地講演仮想聴講コース
現地で行った講演資料(PDF形式でメールで送付)
※英語の論文です
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月

吉村作治エジプト調査隊 太陽の船 大エジプト博物館展示へ【第一弾】
- 現在
- 5,950,000円
- 支援者
- 157人
- 残り
- 66日

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける
- 総計
- 679人

清瀬市から未来へ— 幻のロマン客車「夢空間」の鼓動を、再び。
- 現在
- 2,329,064円
- 支援者
- 115人
- 残り
- 9日

【継続寄付】DD51技術支援・鉄道を通した日タイ友好活動を続けたい
- 総計
- 64人

世界の女の子が「生理」でも笑顔で暮らせる環境をつくりたい
- 総計
- 30人

久賀島の歴史を後世に語り伝えたい・潜伏キリシタン資料館サポーター
- 総計
- 4人

情景を共感してもらえる冊子作り/写真展を行いたい
- 現在
- 110,000円
- 支援者
- 2人
- 残り
- 77日










