壱岐のリターン紹介！ヒマジンTシャツ（大川漁志さん特製）

 

こんにちは。壱岐島のワーケーションオフィス「ACB Living(アシベ リビング)」を運営する株式会社Colere(コレル)です。

 

今回は、壱岐島の芦辺浦(あしべうら)の事業者の皆様にご提案いただいた、魅力的なリターン商品をご紹介します！

 

「みなとやゲストハウス 大川漁志特製・ヒマジンTシャツ」

 

 

「みなとやゲストハウス」とは、壱岐島にある、釣り師と海女の古民家ゲストハウスです。

 

 

「釣り師」と「海女」の営む宿。

 

「釣り師」の大川漁志さん、通称「漁ちゃん」は、

幼少期より壱岐の大自然の中で育ち、その野生的な感性で、荒磯の大型ヒラスズキから港湾のアジまで、様々なターゲットを仕留める生粋のフィッシャーマンなんです！

 

 

釣り好きの間ではレジェンドと言われています！

 

漁ちゃんのInstagramは【こちら】

 

 

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「海女」の女将、大川香菜さん。

香菜さんは岩手県出身。父方の実家は漁師。東京でアパレルの仕事をしていた時に東日本大震災が起き、親戚がいる長崎に避難。海の近くで生活したい、後悔はしたくないという想いがふくらんでいたある日、壱岐市の海女さん募集告知を見て、壱岐への移住されました。

 

 

３年間の海女修業をし、海士であり漁師でもある漁志さんと結婚。修業を終えて漁業権を取り、海女としても独り立ち。ご主人と古民家を活用したゲストハウス・みなとやを開き、自身で獲った魚介類や島の食べ物をふるまいながら、色々な話をして壱岐島の魅力を伝えています。

 

 

 

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ゲストハウスでは、店主夫婦が採りたての新鮮な魚介を使ったお料理を楽しめます。島の食材をふんだんに使用したおまかせコースは、季節の美味しい旬な食材を使用するので内容は来てからのお楽しみ。

宿泊者からも地元民からも、美味しすぎると大好評！料理を囲みながら話をすると、新しい世界を知れたり、人生について考えたり、交流を通して素敵なご縁が生まれます。

 

 

 

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今回のクラウドファンディングのリターンは、店主の漁ちゃんがデザインするTシャツブランドからご提供します。

 

「毎日なんだかんだ忙しい。だけど、暇、余白、余裕をつくりたい。
そこからうまれる穏やかな気持ちや愛、アイディアなんかもね。
みなとや店主デザインのTシャツSARASHINISTから新作ヒマジン。
ひまをつくろう！」

 

 

 

リターン概要

「みなとやゲストハウス 大川漁志特製・ヒマジンTシャツ」3500円

 

芦辺浦出身・在住の大川漁志が日常の釣りや暮らしの中でインスパイアされた好きな魚やフレーズをモチーフにしたユニークでスマイリーなウェアブランド「サラシニスト」。

芦辺浦で、釣り師と海女の宿「みなとやゲストハウス」、島食材のスパイスカレー屋「チリトリ自由食堂」を運営し、そのかたわらのアート活動の中で生まれたのがこの「ヒマジン」。

 

ゆるやかな時間の中にいるヒマジンであることでこそ生まれるものにフォーカスする、そんな芦辺浦のゆるさと、楽しさへの本気を感じるTシャツとなっています。

 

※サイズはM・L・XLからお選びいただけます。
※カラーは、ベージュ・ピンク・茶のどれかを、こちらでお選びしてお送りいたします。

 

 

ぜひ応援＆ご利用ください！