
支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 295人
- 募集終了日
- 2018年4月16日
国際女性デー
スタートからちょうど1週間。おかげさまで目標の36%まで来ました。たくさんのご寄付と熱いコメントにムネアツな毎日です。私からも熱いコメントを返しております。まだまだこれから、じわじわと盛り上げていけたらと思います。
3月8日の本日は国際女性デーです。国連が1975年(国際婦人年)に定め「女性の十全かつ平等な社会参加の環境を整備」するよう加盟国に対し呼びかける日となっています。
この日にちなんでJapanTimes紙がマドレボニータをフィーチャーしてくれた記事をシェアします。
PEOPLE | CLOSE-UP
Maco Yoshioka: Battling the postpartum blues
国際女性デーのこの日は「女性が権利の獲得に向けたこれまでの歩みを祝うと同時に、女性被害者は、いまだに跡を絶たないことを想起する日」であると言明する文書が、2000年に国連人権高等弁務官のMary Robinsonさん(アイルランド初の女性大統領)によって発表されました。
産後ケアは、女性の人権の問題でもあります。出産した女性が、母子で孤立することなく、心身の健康を取り戻し、社会とのつながりを再び取り戻すことは、人間としての当然の権利であり、「贅沢なこと」ではありません。それが当たり前の認識になる世の中を目指して、マドレボニータは活動しています。
リターン
3,500円

全額寄付コース(寄付控除対象)3500円
||リターンなしの全額寄付。
*団体から領収書を発行いたします。
-----
マドレボニータは認定NPO法人になりましたので、それをもって確定申告の時に、税額控除を受けることができます。税額控除額は(年間の寄付金額-2,000円)× 40%となります。リターンはいらないけど、この取り組みに一口乗りたい、応援したい、という方はぜひお願いします。
(写真は東京都から認定NPO法人の認定証を受け取った日に都庁前で撮ったものです)
- 申込数
- 167
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年6月
7,000円

【復活】幻の『Bonita通信』最新号をプレゼント
マドレボニータを始めたばかりの頃、チラシよりもパワフルな広報ツールとして手作りしていた手書き(手描き)のニュースレター『BONITA通信』がありました。団体の広報体制ができてからは、休刊状態でしたが、この機会に、最新号(50号)を制作します。2018年6月に皆様のお手元にお届けいたします。
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 278
- 発送完了予定月
- 2018年6月
3,500円

全額寄付コース(寄付控除対象)3500円
||リターンなしの全額寄付。
*団体から領収書を発行いたします。
-----
マドレボニータは認定NPO法人になりましたので、それをもって確定申告の時に、税額控除を受けることができます。税額控除額は(年間の寄付金額-2,000円)× 40%となります。リターンはいらないけど、この取り組みに一口乗りたい、応援したい、という方はぜひお願いします。
(写真は東京都から認定NPO法人の認定証を受け取った日に都庁前で撮ったものです)
- 申込数
- 167
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年6月
7,000円

【復活】幻の『Bonita通信』最新号をプレゼント
マドレボニータを始めたばかりの頃、チラシよりもパワフルな広報ツールとして手作りしていた手書き(手描き)のニュースレター『BONITA通信』がありました。団体の広報体制ができてからは、休刊状態でしたが、この機会に、最新号(50号)を制作します。2018年6月に皆様のお手元にお届けいたします。
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 278
- 発送完了予定月
- 2018年6月

奨学金の原資が不足しています│未来応援奨学金にいがた2025
- 現在
- 1,729,000円
- 支援者
- 90人
- 残り
- 29日

あなたもごちそうサンタに♫福岡の親子へ温かいクリスマスを。
- 現在
- 735,000円
- 支援者
- 73人
- 残り
- 25日

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
- 現在
- 11,810,000円
- 寄付者
- 311人
- 残り
- 29日

子どもや家族の孤立を防ぐ。多機能・都市型の支援拠点モデルを福岡から
- 現在
- 9,962,000円
- 寄付者
- 350人
- 残り
- 36日

移民ルーツの若者が自分らしく生きられる社会を!
- 総計
- 18人

「みんなのトイレマッププロジェクト」サポーター募集!
- 総計
- 9人

好きだけどつらい・・デートDVのない社会のために相談窓口を続けたい
- 総計
- 87人










