【80％を達成】ビニルハウスだけでは終わらない孤児院の実態

２月１５日、おかげさまで、支援総額が８０％を超えることができました。

 

３４名のご支援をいただきました皆様にお礼を申し上げます。

 

きっと、関心をもって、このクラファンが成功するかどうかを見守っていてくださっていると思います。

 

 

ALL or Nothingのプロジェクトです。

 

総額999,999円でも、ゼロになります。

 

まさに、一か八か、ドキドキハラハラさせますね。

 

 

様々な方々にシェア拡散を呼び掛け尽くしました。

 

お返事をいただける方もいれば、音信不通の方もいらっしゃいます。

 

でも、それは、問題ではありません。

 

私は、自らの波動を発信するだけです。

 

その波動にシンクロした方だけが、ここに関わっていらっしゃいます。

 

でも、私は、このクラファンは、必ず達成できると信じています。

 

サポートチームの方たちにも、「良いペースで進んでいる」との励ましのメールをいただいております。

 

イメージをうんと具体的にしていく時期です。

 

まもなく、孤児院の職員たちと子どもたちと約束したビニルハウスを見せてあげられると・・・・。

 

 

疑いなく信じていれば、必ずその通りになる。

 

これが、人生の法則です。

 

Dream comes true.

 

です。

 

 

 

２月は逃げると言います。

 

あっという間に、終わりはやってきます。

 

きっと、２週間後には、成功の現実を見ているとの思いを強めて、行動し続けます。

 

 

 

 

 

さて、実は・・・・。

 

以前の活動報告にも掲載させていただいたように、PreyChum孤児院には、孤児たちの最低限の生活に関わる部分で、修繕が必要な個所がいくつかあります。

 

①女子トイレが故障して利用できない。（新規建設が必要）

 

②飲料水のろ過機システムの故障。（要、部品の交換）

 

③男子トイレとシャワールームの数が足りない。

 

 

カンボジアの施設の場合、どうしても水回りの修繕になることが多いです。

 

この孤児院も然り。

 

 

ビニルハウス建設を皮切りに、我々が子どもたちの人権にかかわる部分に踏み込んでいきます。

 

 

子どもたちが安心して、生活ができるように、

 

最低限の人権が守られるように

 

 

そこにフォーカスして、修繕を進めていくことも頭に入れています。

 

そう、孤児院へのサポートは、数年がかりなのです。

 

 

彼らが、自立への足掛かりを踏んだ時に、我々はかかわりを緩めることになるでしょう。

 

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