5月31日、リターンの送付を完了しました。

まずは、5月31日をもって、本クラウドファンディングにご支援いただきましたすべての皆様方へのリターンの送付が完了しましたことを、ご報告いたします。

今回は、孤児院の子どもたちとのタイミングがなかなか合わず、手紙書きやビデオ撮影に時間がかかりました。

しかし、子どもたちは喜んで取り組んでくれ、立派な手紙やビデオが完成いたしました。（私自身も相当気に入っています。）

 

 

現在、孤児院では、ビニルハウスができたことで、他の面でも様々な良い影響が生み出されています。

 

①孤児院の子どもたちが地域清掃に取り組み始めたこと

②孤児院内の清掃が徹底されたこと

③それに合わせて子どもたちの勉強への取り組む意欲も向上していること

 

いかがですか？

 

ビニルハウスの建設は、孤児院の理事長及び院長をはじめ、職員や子どもたちに未来への大きな希望を与えたと言えましょう。

 

希望。

 

皆様方が、孤児院に与えてくださったものは、ビニルハウスのみならず、

 

Hope to the future

 

なんです。

 

 

自分たちのことを思ってくれている人々がいる。

 

私たちには親はいないけど、日本のお父さんお母さんがいる。

 

子どもたちは、そう感じています。

 

 

孤児院の取り組みについては、ビニルハウスでの野菜作りを中心に、引き続き活動報告をあげていきます。

 

どうぞご期待ください。

 

 

 

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