【残り1日！】メンバーからのメッセージ①

こんばんは！国際ボランティアサークルRUENG代表の近美里です。

当クラウドファンディングの募集終了まで残り27時間程となりました。ラストスパートに差し掛かったここ数日、多くの方にご支援いただけている状況です。ご支援や宣伝にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございます🙇‍♀️
募集期間中最後の活動報告として、当サークルのメンバーによる皆様へのメッセージを2日に渡ってお届けします。ぜひご覧ください！

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約40日間の挑戦も残り1日となりました。
ネパールから帰ってきて｢また行きたいね｣とみんなで思い出に浸る最中、ネパールで豪雨災害が発生しレレでも大きな被害があったとの一報が届き、大きな衝撃を受けました。そして、復興に向けて少しでも力になりたいという思いから、このプロジェクトの計画を始めました。その間も、多いときでは週一ペースでネパール料理屋に通い、みんなで思い出を語ったり、ネパールに行ったことのないメンバーに魅力を伝えたりしていました。
そんなみんなの想いが詰まったこのプロジェクトが、今では80人以上もの方にご支援いただけるほどに成長したことが本当に嬉しいです。ラストスパートに向けて、このプロジェクトをさらに多くの方々に知っていただきたいと思っています。ぜひ拡散やさらなるご支援のご協力お願いします！

(3年 近美里)

私たちがレレの畑を訪れたとき、畑には大きく育ったパプリカがありました。見学中に雨が降ると、ビニールハウスの下にみんなでぎゅうぎゅうになって雨宿りをしました。雨が上がると、野菜の葉っぱの水滴が光ってキラキラとしてました✨
　私は、このようなレレの畑のイメージを持っていたため、被害を受けた畑の写真をみて大きなショックを受けました。あんなに育っていた野菜も、みんなで雨宿りしたビニールハウスも、雨で流されてしまいました。
　それと同時に、またあの美しく健康なレレの畑を取り戻したいと強く思いました。だからこそ、皆様にも、この強い思いや挑戦を応援してほしいのです。このプロジェクトも、あと少しで終わってしまいます。皆様に、最後のご協力をお願いしたいです🙇‍♀️
(4年 西野紗和子)

私たちがネパールから日本へ帰国した後に大きな豪雨被害があったと聞き、なにかネパールの方々の力になれないかと考え、クラウドファンディングを実施しました。今回、多くの方々からのご支援をいただいたことで、実際にレレ村へ支援を届けることができます。ご支援ご協力してくださった皆様本当にありがとうございました。責任を持ってレレ村の方々に届けさせていただきます！
クラウドファンディング終了まで残りわずかですが、より多くの支援をレレ村に届けられるように最後まで頑張りますので応援よろしくお願いします！
(2年 藤澤)

はじめに、クラウドファンディングにご協力くださっている皆様、本当にありがとうございます。たくさんの方に応援していただいていることを日々実感し、感謝の気持ちでいっぱいです。

実は、スタツアに参加しておらずネパールへの渡航経験がないのですが、（しれっと🤫）広報活動に参加させてもらっています。最初こそ名前しか知らなかったネパールですが、活動を通して関わる中で、街中のネパール料理屋さんが気になったり、メディアで見聞きするネパールの情報を調べてみたくなったり。気づけば他人事だと思えなくなっていました。

今回の活動を通し現地と関わりをいただいたことで、はじめて実際に行ったことがない遠い国の出来事に対し自分事として捉え、本気で想いを馳せることができた気がします。それと同時に、視野や興味が広がりつつも世界が身近に感じられて楽しいです。

このクラウドファンディングが現地の洪水被害復興に役立ってほしいことはもちろんですが、ネパールへ行ったことがある方にもない方にも、ネパールを身近に感じていただけるよう、事業終了まで引き続き頑張って参ります。

ご覧いただきありがとうございました！
(3年 服部千寛)

続きは明日の昼頃更新予定です！

お楽しみに😆！