八咫烏だるまの八咫烏って何？

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今日は3万円支援者へのリターン、八咫烏だるまとナギの葉ペンダントセットの八咫烏だるまの紹介です。

八咫烏ってご存知ですか？ヤタガラスと読みます。
僕も熊野に来て初めて知りました。
サッカーの日本代表のユニフォームに描かれているのでご存知の方もいますか？

古代日本の大和朝廷を開いた神武天皇が紀伊半島の東側の上陸して大和へ向かう道案内をした3本足のカラスを八咫烏と呼んおり、幸運や成功への導きの使者として熊野では親しまれています。

この八咫烏をモチーフにしてだるま化したのが、八咫烏だるまです。お届けするものは目を入れてませんので、願いを込めて目を描くと表情が生き生きしてきます。

ちなみに古代中国ではカラスは太陽の表象です。太陽光発電所と相性もいいと思いませんか。

熊野三山(本宮・速玉・那智大社)に行くと背中に御朱印を押してもらうこともできます。
八咫烏だるまを連れて、私達の太陽光発電所を見学した後、熊野大社に参拝するのはどうですか？
いい温泉も紹介しますよ。