私たちも応援します！目指すは「オホーツク鉄道歴史記念館」開設

 

2日前の8月21日に第一目標金額である350万円を達成してもなお、引き続きご支援をいただいておりますことに御礼申し上げます！また、追加にて再度ご支援をいただいておりますことに大変驚き、心より感謝を申し上げます。

 

このままネクストゴールであります450万円を目指して活動していきますので、引き続き皆様のご支援と、拡散をよろしくお願いいたします！

 

 

さて、皆様もご存じとおもいますが、本日は私たち同様、いえ、それ以上に大きなプロジェクトであります、『 オホーツクの鉄道史を未来へ繋ぐ！旧国鉄車両7両の修復を【第一弾】』プロジェクトをご紹介させていただきます。

 

↓クラウドファンディングはこちら↓

 

● readyfor.jp/projects/orhps1

 

支援募集は9月30日（金）午後11:00まで

Twitterからお互いの団体のことは知っており、応援をさせていただいておりましたが、改めて保存会同士での連絡を取らせていただくこととなり、添牛内駅の修繕活動をご支援していただいている皆様にとっても、価値のある知っていただきたい活動であるとの想いから再度ご紹介をさせていただくこととなりました！

 

現在、主催者であるNPO法人オホーツク鉄道歴史保存会様は元々個人の方が所有されていた鉄道車両をご高齢になられたこともあり、2021年7月に「この遺産車両を末永く残そう！」と活動することとなり、以降10年以上の保存活動をされているNPO法人様です。

 

この間、冬囲いの活動などはもちろんのこと、野外での朗読コンサートや未公開映画の上映会など各種イベントなどを行いながら、2015年　丹尾遺産車両の最初の修繕をされてこられました！

 

そして、最終ゴール

 

目指すは「オホーツク鉄道歴史記念館」の開設！

 

とても壮大なプロジェクトであり、鉄道遺産を後世に残す活動としても大変意義のある活動と驚きとともに、これは多くの方に広めるべきことと感じました！

 

開拓の歴史の中で、大きな役割を果たしてきたオホーツクの鉄道遺産。先人への感謝や未来への想いは添牛内駅への皆様の想いと同じものを感じております。

 

まずは劣化の進む「丹尾遺産車両」の補修維持から始まります！

ぜひ多くの皆様からのご支援、応援をしていただき、北海道の鉄道遺産を守っていきましょう！

 

↓クラウドファンディングはこちら↓

 

● readyfor.jp/projects/orhps1

 

支援募集は9月30日（金）午後11:00まで

 

そして、引き続き添牛内駅のクラウドファンディングも、残り8日間、ご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします！