【メンバー紹介⑤⑥】農工大狩り部からのサポートメンバーです！

 

 

 

　こんにちは、タバラーメンプロジェクトの牧野です。

プロジェクトメンバー紹介も、今日で三日目となりました！本日ご紹介するメンバーは、、

 

　農工大狩り部から、今回けものみちのメンバーを手伝うために参加している、湯澤さんとわたくし牧野の二人です！

 

《メンバー⑤ 東京農工大学学士4年　湯澤 萌》

 

「今回、けものみちのお手伝いとしてタバラーメンプロジェクトに関わっている、湯澤と申します。1年生の5月から、たびたびお世話になっており、丹波山村を心の故郷に認定しています。丹波山の景色が、オオカミ信仰が、ジビエ料理が、そしてなによりも『鉄砲ぶち』(丹波山の方言で銃猟師)のことが大好きです。そんな丹波山村で、鹿を使った名産品を、皆さんと一緒に作れることが楽しみです！今後ともよろしくお願いします。」

 

　湯澤さんは農工大狩り部の前部長でもあります。今回のプロジェクトでは、新着情報を飾る画像や試食会のチラシなどを制作しています。

 

[略歴]

東京農工大学学部4年　

中学生からオオカミに憧れて、狩り部に入部した。

大学1年生の5月、丹波山村での狩り部新歓合宿をきっかけに丹波山村のファンになる。

 

 

 

《メンバー⑥ 東京農工大学学士2年　牧野 珠子》

 

　あらためまして、牧野と申します。湯澤さんと同じく、今回はお手伝いをさせていただいています。狩り部に入部し、例年よりも格段に関わり合いが少ない一年にはなってしまいましたが、その中でも先輩方と話すうちに丹波山村の存在を知りました。

　コロナが比較的落ち着いていた時期に一度、丹波山に連れて行ってもらったのですが、のどかでゆったりした時間が流れるあの空間にはうっとりしてしまいました。人もすぐ打ち解けておしゃべりできる方ばかりで、なんとかしてもう一度、早く丹波山に行きたいと思っています。

　食べること、描くこと、人と会うことが大すきです。今回は、プロジェクトのアイコンやバナーを描かせていただきました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

　以上、今回は狩り部からのサポートメンバーのプロファイルでした！

　オオカミだいすきな湯澤さん、ここに書き切れないくらいすてきなところがたくさんある方なのですよ～

　

　ここまで3回分にわたってプロジェクトメンバーをご紹介してきましたが、いよいよ次が最終回です！はたして最後にはどんな個性的なメンバーが待っているのでしょうか～

　おたのしみに！

 

タバラーメンプロジェクト