首相夫人が発起人! 高校生が東北の復興を考える場を作りたい!
首相夫人が発起人! 高校生が東北の復興を考える場を作りたい!

支援総額

1,022,000

目標金額 1,000,000円

支援者
58人
募集終了日
2014年4月28日

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2014年04月22日 12:54

「できることからはじめよう」

みなさんこんにちは!

 

READYFOR?の残り日数も6日になり、少し焦りもありますが、目標を達成できるように頑張ります!ぜひ、シェアやご支援をよろしくお願いします。

 

今日は東北高校生未来会議に参加した久保君からの感想を発信します。この写真の真ん中の彼が話していることは、運営メンバーも参加者の方々にも読んでもらい、アクションに繋げてもらいたいと感じました。

 

 

多分、本当に東北のために何かしたいのであれば「高校生」という期間のうちは勉学に励み、着実にステップを踏み成熟した大人になってからやったほうがいいと思います。ぶっちゃけてしまえば、高校生にはほとんどできない。

 

この会議はまさにその典型といえるでしょう。

ただ、一つだけできることがあります。それは「現状を知ること」だと思います。今回の東北高校生未来会議では、東北から参加してくれた高校生の口から直接、彼らが震災以降抱えている不満や不安、また、東北にしかない魅力を聞けました。

 

(左から2番目が久保)

 

個人的な意見ですが、聞いた後が大事だと思います。ここで聞いたこと、たとえ東北のためになる何かにできなくても、周りの友人やご両親、学校の先生などに伝えることはできると思います。

 

少しずつでもいいから、周りにも今の東北の様子を知ってもらい、将来的に一緒に考え行動できればいいと思います。そのためにも、この会議が継続性のもてるものになってほしいです。応援しています。

 

久保 醇
 

リターン

3,000


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1)お礼の手紙
2)活動報告
3)パンフレット

申込数
24
在庫数
制限なし

10,000


alt

1)2)3)に加え、
4)東北高校生未来会議ロゴステッカー
5)高校生運営いしのまきカフェ『』(かぎかっこ)
レトルトカレーとくじら缶のセット

申込数
29
在庫数
制限なし

3,000


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1)お礼の手紙
2)活動報告
3)パンフレット

申込数
24
在庫数
制限なし

10,000


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1)2)3)に加え、
4)東北高校生未来会議ロゴステッカー
5)高校生運営いしのまきカフェ『』(かぎかっこ)
レトルトカレーとくじら缶のセット

申込数
29
在庫数
制限なし
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