病気や障がいのある子どもたちへ心に残る写真撮影体験を届けたい

支援総額

933,000

目標金額 500,000円

支援者
102人
募集終了日
2019年9月30日

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2019年09月12日 23:07

《 はじまり 〜趣味が本気に変わるとき〜》 共同代表 安田一貴

「ここでは亡くなる子どもが多いよね」

 

「お母さんにとって子どもの写真は大切なものになるんだよ」

 

 

2011年~2014年

僕はJICA青年海外協力隊として

ウズベキスタン共和国の小児病院で活動していました。

 

この言葉は、当時、一緒に活動をしていた現地のスタッフに言われた言葉です

 

 

この病院には小児がんの子どもたちが入院していました

 

開発途上国の医療の現状は厳しく

 

日本のような先進医療はなく

 

僕は多くの子どもたちを天国へと見送ってきました

 

 

 

どんな病気であっても、どんな状況であっても

 

子どもたちが輝く瞬間を創りたい

 

一緒に付き添って入院しているお母さんと子どもたちの素敵な瞬間を残したい

 

その瞬間を写真というカタチにして家族へ届けたい

 

そんなことを考えながら必死に活動していました

 

 

 

 

言葉も文化も違う異国の病院での活動

 

写真は僕の活動の大切の柱の一つとなっていきました

 

 

 

 

ただの趣味のひとつだった写真が

 

本気の活動に変わる原点です

 

 

 

 

あの時の活動が

 

出会った子どもたちと共に生きた瞬間が

 

今に繋がり

 

僕たちの活動には、その子どもたちと家族の想いが、一緒に込められています

 

だから、何があっても、全力でこの活動に挑み続けます

 

 

 

当時、JICAのオフィシャルブログ「WORLD REPORTER」の執筆担当をしていました

 

帰国後、ブログ記事を一冊のフォトブックにまとめました

 

そのブログとブックのタイトルが

 

「笑顔の向こうに繋がる未来」

 

 

 

このブックを読み返すと

 

当時から変わらない想いと

 

今、より強く進化していることを感じます

 

 

これが僕の写真の始まりです

リターン

1,000


お礼のお手紙

お礼のお手紙

①お礼のお手紙をお送りします

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

3,000


お礼のお手紙と活動報告書

お礼のお手紙と活動報告書

①お礼のお手紙をお送りします
②活動報告書をお送りします

※「リターンについての注意事項」を必ずご確認ください

申込数
48
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

1,000


お礼のお手紙

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お礼のお手紙と活動報告書

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発送完了予定月
2020年3月
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