【リターンのご紹介】京急ミュージアム貸切イベントにご招待！

こんばんは。

プロジェクト代表の安田です。

 

今夜はリターンのご紹介です！

今回ご用意できたイベント系リターンの中でもより特別なリターンです。

 

京急ミュージアムは新高島に出来た新しいグループ本社の1階にあります。

開館以来人気のようで、入館は事前申し込み制となっています。

 

今回はオファーを頂きまして、特別に貸切にて人気のミュージアムを楽しませていただけることとなりました！

実車の230形236号に加え、新1000形の運転シミュレーター、作りこまれたHOレイアウト、本気になってしまうマイ車両工場など、すべてのコンテンツがばっちり楽しめます。

▲保存車230形236号

普段は多くのお客様でにぎわう館内ですので、このようなスッキリとした写真を撮るのは至難の業かと思います。

貸切ですので、ゆっくりじっくり撮影していただけます。

 

▲海水浴特急の看板を付けた236号

17時開始の予定ですので、入館してしばらくすると辺りは暗くなります。

夜のミュージアムは普段と違う楽しみもあります。

 

▲ジオラマの夜景越しに236号

 

▲元日深夜の再現、急行川崎大師

照明を落とすとさらに雰囲気は現役時代へ近づきます。

 

▲二階受付前から撮影もできます

 

▲二階から眺める236号

どんな感じで撮影ができるか事前にお伺いをしましたが、楽しいです。

全然時間足りませんでした(笑)

236号の撮影会は京急さんがお持ちに看板に加え、こちらで持ち込むレプリカ看板も20種程度ございます。

お好きなものをリクエストください。

ことでんさん仕様の看板もございますので、30形が走っていたころを再現することも出来ます。

 

 

保存車だけではありません！

ジオラマだってすごいんです。

▲引き上げ線に並んだ旧型車

 

▲八ツ山橋を渡る(エルガは見なかったことに)

なんと持ち込みOK！です。

これは貸切でないとできません。

※他社線の車両もOKです

 

▲運転台からは鉄道ファンを眺めることもできます

 

続いてバスネットワークコーナー。

こちらでは表示をあれこれ変えて撮影ができます。

▲三8　通り矢　ゆき

※撮影には超広角レンズが必要です

 

▲行き先表示のお品書き

 

そして運転シミュレーター。

▲普段は入ってはいけません！エリアです

 

▲お好きな難易度のお好きな区間をお楽しみいただけます

通常は1回500円のシミュレーターですが、貸切ということで無料開放していただいております。

 

来館の記念にオリジナルプラレールを作って頂き、目いっぱいミュージアムを楽しんでいただける特別なプランです。

日が沈み始める17時からすっかり夜の21時まで、なんと4時間も滞在できます！

 

◆当日プログラム案◆

16時45分　本社ミュージアム前　ケイキューブ集合

点呼後

17時00分　本社ミュージアム入館

17時10分　マイ車両工場

17時30分～フリータイム

※個々にお好きなものをたっぷりお楽しみいただきたいので基本的にイベントはご用意いたしません

20時50分　閉会のご挨拶

21時00分　本社ミュージアム退館

 

※当日は検温と消毒にご協力を頂き、館内ではマスクの常時着用をお願いいたします。37.5度以上の体温がある方、風邪などの症状がある方などはご参加できません。

 

コロナ禍に対応するため、数量を限定とさせて頂きました。

ミュージアムの貸切に加え、ヘッドマークレプリカも1枚差し上げます。

これまで貸切乗車団が撮影会に使用したものが基本となりますが、下絵とお時間を頂ければ新たに書き起こすことも可能です。

 

50000円と少々高額ですが、きっとご満足いただけるはずです。

ぜひご支援をご検討ください！

 

よろしくお願い申し上げます！