ぼくたちの生活を救う「うんちは世界をかえる」を本に!
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支援総額

2,220,000

目標金額 2,000,000円

支援者
248人
募集終了日
2019年11月18日

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2019年11月04日 09:02

便秘と平和の不思議な関係

おはようございます。
竹本やすひろです。

 

なんだか毎日毎日うんちを連呼していると
そろそろみんなに無視されそうなドキドキを抱えながら日々を過ごしております。

 

ぼくは旅の途中。
今日もまた違う土地へやってきました。

 

 

あまり仕事と遊びと生活の境界線がない方なので
可能な時は、家族も一緒に出張に出かけたりもします。
旅は非日常を日常化するための練習な感じもするからです。

 

旅はもちろん楽しいってことが前提にあるのですが、
実際は、普段の生活と違う環境で暮らすためには
思い通りにいかないことの方が多くて苦労もします。

 

物質的に足りないものを、現場で対応する力も必要だし、
旅で出るゴミひとつ捨てるのに色々と探しまわらないといけないし
旅先の困難を助けてくれる人たちの存在も必要だし、
受け取りながら返してゆくエネルギーがセットでなければ
旅の中で変化する状況で生きてゆくことは難しい。

 

生きることは食&排泄がセットなように。

 

というわけで、旅先ではぼくもやや便秘傾向にあります。
食べるものも変わるし、何より旅先では緊張しますし。

 

そういえば、ノーベル賞のパロディー版イグノーベル賞っていうのがありまして、意味的には「恥ずべき、不名誉な、不誠実な」賞、イグノアーには「無視する」の意味もあり、
「一見無視されるような恥ずかしい賞」という感じの賞なのですが、最近ではその評価も高まり
「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる業績」として、脚光の当たりにくい分野の地道な研究に、一般の人々の注目を集めさせ、科学の面白さを再認識させてくれるという貢献にも繋がっています。


やはりこの分野では、うんち関連のこともたくさん出てくるのでまた調べてみてほしいのですが、

 

1994年の「生物学賞」を獲得した研究は


『便秘の軍人:米軍内での罹患率』
特に腸運動の頻度についての数多くの分析に対して。    
前線で戦闘状態にある兵士は、後方の比較的安全な地域にいる兵士と比べて便秘気味になるということを突き止めた。

 

というもの。


社会や世界が緊張状態であると人も便秘になりがちなんですね。


誰もが安心して快便生活を送れるような平和な世の中を目指して。

 

と言ってると、そろそろもよおしてきたので今日はこのへんで。
いってきまーす。

リターン

10,000


《全力応援!!!》

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※リターン不要の方の応援プランです。
リターン費用がかからないので、いただいたご支援はうんち活動におおく使うことができます。

・書籍「うんちは世界を変える」1冊

申込数
41
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年4月

5,000


《書籍「うんちは世界をかえる」》

《書籍「うんちは世界をかえる」》

本2冊をプレゼント!
1冊は自分用に、もう1冊はこの人だ!と思った人とブツブツ交換体験をしてみてください。

・書籍「うんちは世界をかえる」2冊

申込数
162
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年4月

10,000


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