舞台オペレーターを紹介します！

今回紹介するのは、こちらの方！

 

 

要所要所でメフィスト役のヤマガタダイカイギュウの頭部を持ち、佇んでいた姿を気にかけていた方もいるのではないでしょうか。

 

撮影：金子愛帆

 

ダンスと演劇のあわいで活動する舞台演出家／パフォーマー。ゲッコーパレード：メンバー、砂と水玉：代表、ぜろ式：メンバー（即興パフォーマンスユニット）。

ゲッコーパレード作品では『リンドバークたちの飛行』「エンジンとの対話」シーン演出（国内版）、『病』出演。ゲッコーパレード外では、2016年に立ち上げたプロジェクト「砂と水玉」が活動の中心であり、ダンス、演劇といったジャンルを越境しながら作品発表を行なっている。直近では、2022年8月カフェムリウイにて、ダンサーとジャグラーが出演の砂と水玉『たとえばの風景』を上演。

 

Twitter/Instagram：@ichi_matsu

 

市松さんは今回舞台オペレーターとして参加してくださいました。

今回、第二部を展示会場を舞台に行いましたが、元々ある展示会場のライティングの他に、照明を追加や音響もセッティングの必要があり、毎回展示の閉館時間から、開演までの短時間に手早く準備をおこなってくださいました！

また、第一部では動きまわる肉体を持たないヤマガタダイカイギュウの仮の肉体を担当してくださっていたのも市松さんです。

 

本業は舞台演出とパフォーマーである市松さん。彼の活動は是非SNSにてご確認ください！！