
支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 199人
- 募集終了日
- 2025年1月31日
そもそも #クラファン ってどうなの?②
(今回公開しました動画は、ぜひこちらをお楽しみください! )
こんばんは。
実行者の田辺大です。
今は1/3(金)の夜10時です。
皆様、お正月三が日をいかがお過ごしでしょうか?
今日私が着ていますTシャツは、支援の輪に私も参加しましたクラファンのMinQ(みんきゅ〜)プロジェクトの返礼品の一つです。MinQプロジェクト、すごい話題になっているクラファンで、ぜひご覧ください。実行者の寺田真弓さん、寺田ユースケさん、ありがとうございます!
さて、今日は昨日からの続きです。
「そもそもクラファンってどうなの?」の第二回です。
クラファンで支援したけど、後日の会計報告がずさんだったり、音信不通になる場合すら見られる問題です。
ずさんな会計報告は徹底してなくしていかなければいけません。
実はこの問題はクラファン自体にはなくて、実行者の事業の足腰の弱さこそ、改善が必要とまず私は感じました。
よって、夢投資財団がもし設立できれば、まさに足腰強化に貢献する研修や経営の支援を予定しています。
クラファンが2000年代に初めてアメリカで出てきたとき「資金調達の民主化」と呼ばれました。
今やクラファンは、誰でも、困った個人や団体が緊急で資金支援の呼びかけができる、貴重な社会のインフラになっています。
とはいえ、クラファンの側としても、まだまだできることが多くありそうです。
たとえば飲食店の評価サイトのように、クラファンの実行者を星の数や過去の履歴で評価できるように、クラファンのデザインを改めてはいかがでしょうか。
過去のプロジェクトの支援者から「困っているときは支援を頼むくせに、成功後は塩対応だった」等と、評価が低い実行者を明らかにするのは、お金を出そうかと検討中の寄付者の方々には重要な情報かもしれません。
そして、クラファン成功後の一年後なり、定期的に会計報告の掲載を当時のプロジェクトページに行うよう義務付けるのも、一案です。
最初にクラファンに応募する段階で、「一年後に会計報告を含めて、事業報告を行いますか?」とチェック欄を設けて、「はい」の実行者しか申請できないようにするだけでも、状況は劇的に改善すると思います。
従来のクラファンは、実行者の友人知人にとにかくお願いして、でもその後は知ったことはありませんとなってしまう事態も見受けられ、いわば「人間関係の焼畑農業」でした。
最近では、話題のクラファンには実行者が知らない、新しい支援者が参加くださることが増えましたが、それでも「善意の使い捨て」は絶対あってはいけないと思います。
クラファンは誰もが始められて、自由度が高いゆえ、なおのこと、透明性、そして倫理が絶対に、絶対に、絶対に大事です。
さらには、このTシャツのみんQプロジェクトの実行者の寺田さんが以前講演されたように、クラファンは支援されて終わりではなく、その恩返しがどうできるかが問われています。
今私は夢投資財団の創設支援の呼びかけをクラファンでしていますが、私自身も、ご支援をくださった責任の重さが大きくなること、そして恩返しへの覚悟を、日々実感し続けています。
ぜひ、現在、絶賛募集中の夢投資財団創設支援のクラウドファンディングにご支援やシェアを、心から、心から、お願い申し上げます。
本日もご視聴をありがとうございます。
また明日お会いしましょう!
リターン
1,000,000円+システム利用料

大口寄付者コース 1,000,000円
ご自身の社会貢献の手応えを飛躍的に上げられる体験をご提供します。
本コースの目的は、大口寄付者の方がご自身の社会とのつながりや、社会貢献の手応えを飛躍的に上げる学びの機会をいただくことです。
財界人の応対経験が豊富な田辺大(本財団代表)が現地同行し、唯一無二の解説とご案内を得られる権利です。
以下からお選びください。
1. 助成先事業への現地視察(田辺同行解説)にて助成先事業者からの感謝、報告、意見交換
2. 長野県飯田にお越しいただき、日本再生のヒントを学ぶ(田辺が現地解説。ご宿泊は当地の品格に満ちる高級温泉宿を想定)
下記リンク先の重要な説明のご確認をぜひお願いします。
https://readyfor.jp/projects/ytz2025/announcements/361227
※ 開催は2025年11月頃です。詳細は、5月までにメールにてお知らせいたします。
※現地集合・現地解散です。宿泊・交通はご自身で手配してください。ご自身の飲食費、交通費、宿泊費は含まれません。
※ 定員3人の視察研修プログラムです。
※ 企業経営者の場合、参加記をPRにご活用ください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2026年3月
15,000円+システム利用料

創設後の学び・交流コース15,000円
設立後に賛助会員として参加できる権利です。
今回の全返礼品のうち、賛助会員参加を最もおすすめさせてただきます。
(1)お礼のメールと、(2)郵送で創設支援証、(3)郵送で賛助会員証を差し上げます。
※ 創設支援証には連番印刷があり、創設時ならではの特別な想い出にいただけます。
創設支援証には本財団からのメルマガ受信と、年次活動報告会参加の無期限の権利があります(いずれも任意で、後日にご希望を個別にお伺いします。万一ですが将来的に事業の運営が難しくなった場合、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください)。
※ 賛助会員証には連番印刷があります。賛助会員証の有効期間は2025年4月1日から2026年3月31日の1年間です。本財団がオンラインや対面で開催します賛助会員交流会の参加権、賛助会員勉強会の参加権、本財団への助成金申請権、助成金選考会の会場投票権、本財団そして助成先事業へのボランティア参加機会が備わります。
- 申込数
- 54
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
1,000,000円+システム利用料

大口寄付者コース 1,000,000円
ご自身の社会貢献の手応えを飛躍的に上げられる体験をご提供します。
本コースの目的は、大口寄付者の方がご自身の社会とのつながりや、社会貢献の手応えを飛躍的に上げる学びの機会をいただくことです。
財界人の応対経験が豊富な田辺大(本財団代表)が現地同行し、唯一無二の解説とご案内を得られる権利です。
以下からお選びください。
1. 助成先事業への現地視察(田辺同行解説)にて助成先事業者からの感謝、報告、意見交換
2. 長野県飯田にお越しいただき、日本再生のヒントを学ぶ(田辺が現地解説。ご宿泊は当地の品格に満ちる高級温泉宿を想定)
下記リンク先の重要な説明のご確認をぜひお願いします。
https://readyfor.jp/projects/ytz2025/announcements/361227
※ 開催は2025年11月頃です。詳細は、5月までにメールにてお知らせいたします。
※現地集合・現地解散です。宿泊・交通はご自身で手配してください。ご自身の飲食費、交通費、宿泊費は含まれません。
※ 定員3人の視察研修プログラムです。
※ 企業経営者の場合、参加記をPRにご活用ください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2026年3月
15,000円+システム利用料

創設後の学び・交流コース15,000円
設立後に賛助会員として参加できる権利です。
今回の全返礼品のうち、賛助会員参加を最もおすすめさせてただきます。
(1)お礼のメールと、(2)郵送で創設支援証、(3)郵送で賛助会員証を差し上げます。
※ 創設支援証には連番印刷があり、創設時ならではの特別な想い出にいただけます。
創設支援証には本財団からのメルマガ受信と、年次活動報告会参加の無期限の権利があります(いずれも任意で、後日にご希望を個別にお伺いします。万一ですが将来的に事業の運営が難しくなった場合、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください)。
※ 賛助会員証には連番印刷があります。賛助会員証の有効期間は2025年4月1日から2026年3月31日の1年間です。本財団がオンラインや対面で開催します賛助会員交流会の参加権、賛助会員勉強会の参加権、本財団への助成金申請権、助成金選考会の会場投票権、本財団そして助成先事業へのボランティア参加機会が備わります。
- 申込数
- 54
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月

貧困・虐待などで親を頼れない若者に伴走支援を|若者おうえん基金
- 現在
- 7,125,000円
- 支援者
- 332人
- 残り
- 6日

貧困・困窮状態にある若者の「実費」を肩代わり!継続支援のお願い
- 総計
- 77人

福岡県宇美町が災害派遣トイレ網に参加、町民の命と尊厳を守る!
- 現在
- 310,000円
- 寄付者
- 10人
- 残り
- 41日

綾部市が災害派遣トイレネットワークに参加、市民の命と尊厳を守る
- 現在
- 1,020,000円
- 寄付者
- 38人
- 残り
- 41日

富山県が災害派遣トイレ網に参加、県民の命と尊厳を守る!
- 現在
- 490,000円
- 寄付者
- 25人
- 残り
- 41日

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
- 現在
- 11,810,000円
- 寄付者
- 311人
- 残り
- 29日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 216,953,000円
- 支援者
- 12,305人
- 残り
- 29日












