衰退する各地が発展する未来へ。人生をかけて夢投資財団を創設します!
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支援総額

5,293,000

目標金額 5,000,000円

支援者
199人
募集終了日
2025年1月31日

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2025年01月08日 12:15

【応援メッセージ】大野祐一さん(NPO法人つなげる専務理事/事務局長、認定ファンドレイザー)

全国の双子・三つ子を育てるママパパの支援のオンラインサポートや、地元の兵庫県尼崎市で多胎支援の拠点(ふたごハウス)の運営に日々汗をかく、NPO法人つなげるを私は日々尊敬しています。

 

専務理事/事務局長を担われる大野祐一さんは、前職は外資系経営コンサルティング会社で国内外で活躍され、つなげるの創設以来、代表の中原美智子さん応援メッセージ)らと力を尽くされています。

 

大野さんは認定ファンドレイザーでもあり、経営に大変精通する観点から、温かい応援メッセージを今回くださいました!

 

文中にある「セオリーオブチェンジ」の意味は、プロジェクト本文のセオリー・オブ・チェンジ(Theory of Change: ToC、「戦略の見取り図」)のご確認をお願いします。

 

つなげるのToCの作成の支援を私は行い、完成した成果物はこちらになります。

 

ToCは経営の骨子の考え方を可視化できる道具で、資源獲得(人材と資金)に大きな力を発揮し、たとえばつなげるが2022年に行ったクラウドファンディングの成功に貢献しました。

 

クラファンでToCに基づいた呼びかけを何回も丁寧に重ねられ(活動報告の一例)、500万円の目標金額に対して、上振れして600万円が支援され、マッチングファンドゆえ1200万円の資金調達に成功されています。

 

(以下、引用します)

 

 

田辺さんとの出会いは、大学での授業でのことでした。

 

ぼくが身を置くNPO法人つなげるを題材に、セオリーオブチェンジを作成するという授業でした。

 

第一印象は、理解力と共感力に長けた人・たくさんの知見と言葉を持つ人。

 

その印象は出会ってからいままで変わりません。

 

大学生が3チームにわかれてセオリーオブチェンジを作成していただき、その流れから1年半ほどの歳月をかけて、完成に至るわけですが、その期間ずっといっしょに歩みをご一緒してくださいました。

 

ぼく自身がNPOという世界に足を踏み入れたことで出会えた素敵な方の中のおひとりが田辺さんです。

 

そんな田辺さんが人生をかけた挑戦。

 

しかも「All-or-Nothing」で。

 

田辺さんらしいな、と感じながらプロジェクト本文に目を通しました。

 

「社会起業のテーマに特化した仕事はまだ市場が乏しく、東京で食うや食わずやの日々が長く続きました。ですので、貧困問題は私にとって自分事です。」

 

という一文はものすごくハッとした言葉です。

 

自分にも当てはまるなと感じています。

 

目の前にあるやれたら社会にとってより良いことよりも、収入が得られそうなできることへの優先度が高くなってしまう自分から抜け出したいと思うだけで行動できていない自分。

 

ソーシャルセクターに所属している人の多くが「貧困問題」に直面したことがあるんじゃないかなと感じています。

 

そういった田辺さんご自身の多様な体験・それらの体験を言葉にする覚悟を持ち、多様な社会課題にも関心が高く、社会全体に対する視点も持つ田辺さんが実現したいこと・クラウドファンディングの成功を心より応援しています。

 

NPO法人つなげる 専務理事/事務局長
認定ファンドレイザー
大野 祐一

 

(引用終わり)

 

大野さん、光栄なお言葉をくださり、心から、ありがとうございます...!

 

ぜひNPOはじめ、社会のみんなのための基盤を担う社会的共通資本に旺盛に投資される社会に、ご賛同の皆様とご一緒に、移行していきましょう!!

 

ところで、もし「多胎育児はすごく大変だ。今回つなげるを初めて知ったが、他人事ととても思えない。応援したい」と共感くださった方々に...!!

 

NPO法人つなげるは単発寄付やマンスリーサポーター(月次寄付会員)を募集中です!

 

ぜひこちらから支援の輪にご参加いただけますので、よろしくお願いします!!

 

明日以降も、感謝ばかりですが、応援メッセージをご紹介させていただきます!!

 

 

リターン

1,000,000+システム利用料


大口寄付者コース 1,000,000円

大口寄付者コース 1,000,000円

ご自身の社会貢献の手応えを飛躍的に上げられる体験をご提供します。

本コースの目的は、大口寄付者の方がご自身の社会とのつながりや、社会貢献の手応えを飛躍的に上げる学びの機会をいただくことです。

財界人の応対経験が豊富な田辺大(本財団代表)が現地同行し、唯一無二の解説とご案内を得られる権利です。

以下からお選びください。
1. 助成先事業への現地視察(田辺同行解説)にて助成先事業者からの感謝、報告、意見交換
2. 長野県飯田にお越しいただき、日本再生のヒントを学ぶ(田辺が現地解説。ご宿泊は当地の品格に満ちる高級温泉宿を想定)

下記リンク先の重要な説明のご確認をぜひお願いします。
https://readyfor.jp/projects/ytz2025/announcements/361227

※ 開催は2025年11月頃です。詳細は、5月までにメールにてお知らせいたします。
※現地集合・現地解散です。宿泊・交通はご自身で手配してください。ご自身の飲食費、交通費、宿泊費は含まれません。
※ 定員3人の視察研修プログラムです。
※ 企業経営者の場合、参加記をPRにご活用ください。

申込数
0
在庫数
3
発送完了予定月
2026年3月

15,000+システム利用料


創設後の学び・交流コース15,000円

創設後の学び・交流コース15,000円

設立後に賛助会員として参加できる権利です。

今回の全返礼品のうち、賛助会員参加を最もおすすめさせてただきます。

(1)お礼のメールと、(2)郵送で創設支援証、(3)郵送で賛助会員証を差し上げます。

※ 創設支援証には連番印刷があり、創設時ならではの特別な想い出にいただけます。

創設支援証には本財団からのメルマガ受信と、年次活動報告会参加の無期限の権利があります(いずれも任意で、後日にご希望を個別にお伺いします。万一ですが将来的に事業の運営が難しくなった場合、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください)。

※ 賛助会員証には連番印刷があります。賛助会員証の有効期間は2025年4月1日から2026年3月31日の1年間です。本財団がオンラインや対面で開催します賛助会員交流会の参加権、賛助会員勉強会の参加権、本財団への助成金申請権、助成金選考会の会場投票権、本財団そして助成先事業へのボランティア参加機会が備わります。

申込数
54
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

1,000,000+システム利用料


大口寄付者コース 1,000,000円

大口寄付者コース 1,000,000円

ご自身の社会貢献の手応えを飛躍的に上げられる体験をご提供します。

本コースの目的は、大口寄付者の方がご自身の社会とのつながりや、社会貢献の手応えを飛躍的に上げる学びの機会をいただくことです。

財界人の応対経験が豊富な田辺大(本財団代表)が現地同行し、唯一無二の解説とご案内を得られる権利です。

以下からお選びください。
1. 助成先事業への現地視察(田辺同行解説)にて助成先事業者からの感謝、報告、意見交換
2. 長野県飯田にお越しいただき、日本再生のヒントを学ぶ(田辺が現地解説。ご宿泊は当地の品格に満ちる高級温泉宿を想定)

下記リンク先の重要な説明のご確認をぜひお願いします。
https://readyfor.jp/projects/ytz2025/announcements/361227

※ 開催は2025年11月頃です。詳細は、5月までにメールにてお知らせいたします。
※現地集合・現地解散です。宿泊・交通はご自身で手配してください。ご自身の飲食費、交通費、宿泊費は含まれません。
※ 定員3人の視察研修プログラムです。
※ 企業経営者の場合、参加記をPRにご活用ください。

申込数
0
在庫数
3
発送完了予定月
2026年3月

15,000+システム利用料


創設後の学び・交流コース15,000円

創設後の学び・交流コース15,000円

設立後に賛助会員として参加できる権利です。

今回の全返礼品のうち、賛助会員参加を最もおすすめさせてただきます。

(1)お礼のメールと、(2)郵送で創設支援証、(3)郵送で賛助会員証を差し上げます。

※ 創設支援証には連番印刷があり、創設時ならではの特別な想い出にいただけます。

創設支援証には本財団からのメルマガ受信と、年次活動報告会参加の無期限の権利があります(いずれも任意で、後日にご希望を個別にお伺いします。万一ですが将来的に事業の運営が難しくなった場合、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください)。

※ 賛助会員証には連番印刷があります。賛助会員証の有効期間は2025年4月1日から2026年3月31日の1年間です。本財団がオンラインや対面で開催します賛助会員交流会の参加権、賛助会員勉強会の参加権、本財団への助成金申請権、助成金選考会の会場投票権、本財団そして助成先事業へのボランティア参加機会が備わります。

申込数
54
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月
1 ~ 1/ 26


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