
支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 199人
- 募集終了日
- 2025年1月31日
ゲスト講師や講演のご依頼を歓迎します

こんばんは。実行者の田辺大です。
ご賛同くださる皆様と、奇跡的に先日のクラファンにて、夢投資財団の創設を確実にできました。
その後早速、西日本の2つの大学から「夢投資財団について話してほしい。来年度のゲスト講師に来てほしい」というお声がけをいただき、大変光栄に思っております。
ですが、あいにく本財団に限らず、独立系財団の創業期は相当の資金難が見込まれています。
そしてクラファンで500万円に到達はしましたが、プロジェクト本文(「6. 資金の使途」)を以下で引用しますように、人件費を計上していません。

「貧すれば鈍してしまう」と様々の方々から、大変なご心配をいただいています。
とはいえ、副業を多く入れてしまうと、財団が育たないことも知られています。
講演や講義で私は場が引き上がる、神プレゼンを今まで折々で申し上げてきました。講演、講義、ワークショップのファシリテーションで大いに場づくりに貢献でき、財団のPRも兼ねられます。
もしも「地方創生」「ソーシャルビジネスの経営や伴走支援」「公共の再生」「女性起業」「地方が目覚める財団」等について講演や講義してほしいとの場合、しなやかに、各地のいずれにでも伺います(またはオンラインでも対応します)ので、お気軽にお教えくださいますと、幸いです。ワークショップのファシリテーションも承ります。
教育研究機関、NPO、民間企業、金融機関、医療機関、行政、個人等、柔軟にご相談くださいますと、幸いです。
専用フォームはこちらです。
支援者の方々は、今回のご案内のメールへの返信でお教えくださいますと、幸いです。
もちろん、夢投財として集合研修アイデアの商品化などを貪欲に進めます。いわばスタートダッシュ助成が可能か、いくつかのインパクト投資機関への打診も進めます。
昨日の投稿で申しましたように、数年後に公益財団法人に移行できれば、「伴走支援が得意ならば、経費で落として寄付したい」と、ものすごくお金が集まってくると想定しています。
ですが、軌道に乗るまで絶対に財団も私も生き残らねばなりませんので、講演や講義の案件のご依頼をくださいますと、幸いです。
財団の設立登記後では、本財団宛であれ私個人宛であれ、ご希望(「規定により個人でないと発注できない」等)に応じて、いずれかで受けられますが、現時点は設立登記前ですので、個人宛でお受けします。
恐れ入りますが、よろしくお願い申し上げます。
リターン
1,000,000円+システム利用料

大口寄付者コース 1,000,000円
ご自身の社会貢献の手応えを飛躍的に上げられる体験をご提供します。
本コースの目的は、大口寄付者の方がご自身の社会とのつながりや、社会貢献の手応えを飛躍的に上げる学びの機会をいただくことです。
財界人の応対経験が豊富な田辺大(本財団代表)が現地同行し、唯一無二の解説とご案内を得られる権利です。
以下からお選びください。
1. 助成先事業への現地視察(田辺同行解説)にて助成先事業者からの感謝、報告、意見交換
2. 長野県飯田にお越しいただき、日本再生のヒントを学ぶ(田辺が現地解説。ご宿泊は当地の品格に満ちる高級温泉宿を想定)
下記リンク先の重要な説明のご確認をぜひお願いします。
https://readyfor.jp/projects/ytz2025/announcements/361227
※ 開催は2025年11月頃です。詳細は、5月までにメールにてお知らせいたします。
※現地集合・現地解散です。宿泊・交通はご自身で手配してください。ご自身の飲食費、交通費、宿泊費は含まれません。
※ 定員3人の視察研修プログラムです。
※ 企業経営者の場合、参加記をPRにご活用ください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2026年3月
15,000円+システム利用料

創設後の学び・交流コース15,000円
設立後に賛助会員として参加できる権利です。
今回の全返礼品のうち、賛助会員参加を最もおすすめさせてただきます。
(1)お礼のメールと、(2)郵送で創設支援証、(3)郵送で賛助会員証を差し上げます。
※ 創設支援証には連番印刷があり、創設時ならではの特別な想い出にいただけます。
創設支援証には本財団からのメルマガ受信と、年次活動報告会参加の無期限の権利があります(いずれも任意で、後日にご希望を個別にお伺いします。万一ですが将来的に事業の運営が難しくなった場合、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください)。
※ 賛助会員証には連番印刷があります。賛助会員証の有効期間は2025年4月1日から2026年3月31日の1年間です。本財団がオンラインや対面で開催します賛助会員交流会の参加権、賛助会員勉強会の参加権、本財団への助成金申請権、助成金選考会の会場投票権、本財団そして助成先事業へのボランティア参加機会が備わります。
- 申込数
- 54
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
1,000,000円+システム利用料

大口寄付者コース 1,000,000円
ご自身の社会貢献の手応えを飛躍的に上げられる体験をご提供します。
本コースの目的は、大口寄付者の方がご自身の社会とのつながりや、社会貢献の手応えを飛躍的に上げる学びの機会をいただくことです。
財界人の応対経験が豊富な田辺大(本財団代表)が現地同行し、唯一無二の解説とご案内を得られる権利です。
以下からお選びください。
1. 助成先事業への現地視察(田辺同行解説)にて助成先事業者からの感謝、報告、意見交換
2. 長野県飯田にお越しいただき、日本再生のヒントを学ぶ(田辺が現地解説。ご宿泊は当地の品格に満ちる高級温泉宿を想定)
下記リンク先の重要な説明のご確認をぜひお願いします。
https://readyfor.jp/projects/ytz2025/announcements/361227
※ 開催は2025年11月頃です。詳細は、5月までにメールにてお知らせいたします。
※現地集合・現地解散です。宿泊・交通はご自身で手配してください。ご自身の飲食費、交通費、宿泊費は含まれません。
※ 定員3人の視察研修プログラムです。
※ 企業経営者の場合、参加記をPRにご活用ください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2026年3月
15,000円+システム利用料

創設後の学び・交流コース15,000円
設立後に賛助会員として参加できる権利です。
今回の全返礼品のうち、賛助会員参加を最もおすすめさせてただきます。
(1)お礼のメールと、(2)郵送で創設支援証、(3)郵送で賛助会員証を差し上げます。
※ 創設支援証には連番印刷があり、創設時ならではの特別な想い出にいただけます。
創設支援証には本財団からのメルマガ受信と、年次活動報告会参加の無期限の権利があります(いずれも任意で、後日にご希望を個別にお伺いします。万一ですが将来的に事業の運営が難しくなった場合、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください)。
※ 賛助会員証には連番印刷があります。賛助会員証の有効期間は2025年4月1日から2026年3月31日の1年間です。本財団がオンラインや対面で開催します賛助会員交流会の参加権、賛助会員勉強会の参加権、本財団への助成金申請権、助成金選考会の会場投票権、本財団そして助成先事業へのボランティア参加機会が備わります。
- 申込数
- 54
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月

貧困・虐待などで親を頼れない若者に伴走支援を|若者おうえん基金
- 現在
- 7,092,000円
- 支援者
- 330人
- 残り
- 7日

貧困・困窮状態にある若者の「実費」を肩代わり!継続支援のお願い
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- 77人

福岡県宇美町が災害派遣トイレ網に参加、町民の命と尊厳を守る!
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- 310,000円
- 寄付者
- 10人
- 残り
- 42日

綾部市が災害派遣トイレネットワークに参加、市民の命と尊厳を守る
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- 38人
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富山県が災害派遣トイレ網に参加、県民の命と尊厳を守る!
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- 490,000円
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- 25人
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- 42日

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
- 現在
- 11,807,000円
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- 310人
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- 30日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
- 現在
- 216,778,000円
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- 12,287人
- 残り
- 30日










