年度末のご挨拶とガイドライン(案)の送付について
年度末のご挨拶 昨年は皆様のご支援のおかげで、5月に東南アジアを始めとした世界各国から自然毒中毒の専門家を川崎市殿町にある「Shimadzu Tokyo Innovation Pl…
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寄付総額
目標金額 4,000,000円
年度末のご挨拶 昨年は皆様のご支援のおかげで、5月に東南アジアを始めとした世界各国から自然毒中毒の専門家を川崎市殿町にある「Shimadzu Tokyo Innovation Pl…
もっと見る「ジェネラリストNAVI」の連載企画である『臨床で役立つ生物毒図鑑』の第27回は「ニガクリタケ」です。ニガクリタケは食用のクリタケとよく似ているため、誤食事故がしばしば起こります。…
もっと見る「ジェネラリストNAVI」の連載企画である『臨床で役立つ生物毒図鑑』の第26回は「ドクゼリ」です。ドクゼリは若芽の頃にしばしば混生しているセリとの誤食事故が時にみられます。また、緑…
もっと見る「ジェネラリストNAVI」の連載企画である『臨床で役立つ生物毒図鑑』の第25回は「ハシリドコロ」です。ハシリドコロの根をヒトが誤食すると興奮して走り回ることがこの名の由来です。ハシ…
もっと見る第8回「「ニラ」と思って食べたら”悪心・嘔吐”、何の中毒?」が1月29日に公開されました。 花をつける前のスイセンの葉を、形状が良く似ているニラと誤食する事故は毎年のように起こって…
もっと見る「ジェネラリストNAVI」の連載企画である『臨床で役立つ生物毒図鑑』の第24回は「アカエイ」です。アカエイは尾にギザギザな鋸歯状で「返し」のある毒棘を持っています。外敵に遭遇すると…
もっと見る「ジェネラリストNAVI」の連載企画である『臨床で役立つ生物毒図鑑』の第23回は「カサゴ目魚類」です。オニダルマオコゼなどのストーンフィッシュ類、イズカサゴなどのスコルピオンフィッ…
もっと見る謹賀新年 昨年は皆様のご支援のおかげで、5月に東南アジアを始めとした世界各国から自然毒中毒の専門家を川崎市殿町にある「Shimadzu Tokyo Innovation Plaza…
もっと見る第7回「ギンナンを食べすぎて痙攣発作、対処法は?」が12月26日に公開されました。ギンナンの胚乳にはビタミンB6(ピリドキシン)のメチルエーテルである4'-O-methylpyri…
もっと見る第22回は「スズラン」です。スズランの全草にはサポニン類、およびコンバラトキシンなどの強心配糖体が含まれています。山菜のアマドコロやギョウジャニンニクとの誤食による中毒事故が時々生…
もっと見る第21回は「トリカブト(鳥兜)類」です。トリカブト類を経口摂取すると多彩な心室性不整脈や麻痺が生じます。致死性不整脈にアミオダロンなどの抗不整脈薬も電気的除細動も無効であればVA …
もっと見る2024年11月10日~14日にマレーシアのペナン島で開催された「The 22nd Annual Scientific Congress of the Asia Pacific A…
もっと見る第6回「致死性不整脈を起こす、植物界最強の猛毒」が11月18日に公開されました。トリカブト毒であるアコニチン、ヘパコニチン、ジェサコニチン、メサコニチンなどのアコニチン類は心筋や末…
もっと見る第20回は「ツキヨタケ」です。経口摂取後30分~3時間で悪心・嘔吐、下痢、腹痛などの消化器症状が生じます。詳しい内容はこちらから →https://gene-navi.igaku-…
もっと見る第19回は「麻痺性貝中毒」です。経口摂取後30分~3時間で悪心・嘔吐、下痢、腹痛が生じ、経口摂取30分程度で口唇・舌・顔面の異常感覚が生じ、徐々に全身に広がるとともに麻痺に変わりま…
もっと見る第18回は「ヨウシュヤマゴボウ」です。経口摂取後30分~5時間30分で口腔・咽頭の灼熱感、悪心・嘔吐、吐血、下痢、下血、腹痛などの消化器症状、頭痛、発汗、流涎、かすみ目、視力低下、…
もっと見る第17回は「ハブ」です。ハブに咬まれると直ちに電撃性の疼痛が生じ、その後も灼熱感を伴う疼痛が持続します。咬まれてから30分前後で腫脹が生じて、次第に体幹の方向に拡大します。また、 …
もっと見る10月26日19時30分~20時15分に放映されるNHK 新プロジェクトX「オウム VS. 科捜研~地下鉄サリン事件 世紀の逮捕劇~」に本プロジェクトに多大に貢献された埼玉医科大学…
もっと見る第16回は「イラガ類」です。イラガ類の幼虫の毒棘に刺されると、蜂に刺されたような激痛が走り、赤く腫れます。 詳しい内容はこちらから →https://gene-navi.igaku…
もっと見る第5回「釣った魚を食べて救急搬送、何の中毒?」が9月27日に公開されました。フグ毒であるテトロドトキシンは末梢神経のナトリウム・チャネルをブロックして活動電位の発生や刺激伝導を阻害…
もっと見る第15回目は「オオムカデ類」です。トビズオオムカデなどのオオムカデ類は最初の体節にあった1対の脚が毒牙に進化し、咬まれると毒が注入されて激痛が走ります。体が扁平なため、わずかな隙間…
もっと見る第14回は「コレラタケ」です。 ナラタケなどのキノコと間違えてコレラタケを食べると、暫くしてコレラ様の激しい嘔吐や下痢が生じます。一旦は症状は改善するのですが、遅れて肝障害が生じ、…
もっと見る本プロジェクトをご支援いただいた皆様へ 皆様の暖かいご支援のおかげで、今年の5月に世界の自然毒中毒の専門家を日本にお招きし、2024 International Conferenc…
もっと見る第4回「ジャガイモ料理を食べて嘔吐・下痢、対処法は?」が8月29日に公開されました。新築の家の庭に家庭菜園を作って、初めてジャガイモ栽培をした新婚夫婦。地面から露出した状態で育った…
もっと見る第3回「魚を焼いて食べたら腹痛と紅斑、何が原因?」が7月30日に公開されました! 前日に釣った赤身魚の魚肉を冷蔵庫に入れ忘れて、大丈夫だと思って焼いて食べたらとんでもないことに! …
もっと見る第13回は「ジャガイモ」です。 地面から露出して発育したり暗所でない所で保存されて緑化したジャガイモ、または発芽したジャガイモでは有毒なα-ソラニンやα-チャコニンなどのグリコアル…
もっと見る第12回は「スイセン(水仙)」です。スイセンとニラの葉はよく似ているので、誤食事故は毎年のように見られます。詳しい内容はこちらから→https://gene-navi.igaku-…
もっと見る第11回は「ツブ貝」です。詳しい内容はこちらから →https://gene-navi.igaku-shoin.co.jp/articles/toxin_011
もっと見る第10回は「ナツメグ」です。詳しい内容はこちらから →https://gene-navi.igaku-shoin.co.jp/articles/toxin_010
もっと見る第2回「植物の誤食、わが国で最も死亡例が多いのは?」が6月26日に公開されました! →詳しくはこちらから https://www.carenet.com/series/addict…
もっと見る医療・医学情報サイトである「CareNet.com」で、自然毒中毒に関する設問形式の連載企画を始めました。 第1回「巻貝を食べて救急搬送、何が原因?」が5月21日に公開されました!…
もっと見る第9回は「ニホンマムシ」です。詳しい内容はこちらから →https://gene-navi.igaku-shoin.co.jp/articles/toxin_009
もっと見る昨年の11月に私がAsia Pacific Association of Medical Toxicology(APAMT)(アジア太平洋中毒医学会)のBoard Memberに選…
もっと見る第8回は「ヒスタミン魚中毒(HFP)」です。詳しい内容はこちらから →https://gene-navi.igaku-shoin.co.jp/articles/toxin_008
もっと見る第7回は「イヌサフラン」です。詳しい内容はこちらから →https//gene-navi.igaku-shoin.co.jp/articles/toxin_007
もっと見る第6回は「ドクササコ」です。詳しい内容はこちらから →https://gene-navi.igaku-shoin.co.jp/articles/toxin_006
もっと見る2024年5月9日~10日に開催された「2024 International Conference on Clinical & Analytical Toxicology in J…
もっと見る5月9日~10日にかけて、川崎市殿町にあるShimadzu Tokyo Innovation Plazaにアジアを始めとした世界の自然毒中毒の権威が集まり、2024 Interna…
もっと見る第5回は「キョウチクトウ」です。詳しい内容はこちらから →第5回 キョウチクトウ(夾竹桃) 上條 吉人(埼玉医科大学教授臨床中毒学講座 / 同大学病院臨床中毒センター長)|ジェネ…
もっと見る第4回は「ヤマカガシ」です。詳しい内容はこちらから →第4回 ヤマカガシ 上條 吉人(埼玉医科大学教授臨床中毒学講座 / 同大学病院臨床中毒センター長)|ジェネラリストNAVI 明…
もっと見る第3回は「フグ」です。詳しい内容はこちらから →第3回 フグ 上條 吉人(埼玉医科大学教授臨床中毒学講座 / 同大学病院臨床中毒センター長)|ジェネラリストNAVI 明日の臨床に役…
もっと見る第2回は「ベニテングタケ」です。 詳しい内容はこちらから → 臨床で役立つ生物毒図鑑|ジェネラリストNAVI 明日の臨床に役立つ! 内科医のための総合サイト (igaku-shoi…
もっと見る2024年5月9、10日に川崎市殿町にある「Shimadzu Tokyo Innovation Plaza」で開催される「2024 International Conference…
もっと見るIn Taiwan, poisonings related to the exposures of natural toxins have been increasing. Suc…
もっと見る第1回は「イチョウ,ギンナン(銀杏)」です。 詳しい内容はこちらから → 臨床で役立つ生物毒図鑑|ジェネラリストNAVI 明日の臨床に役立つ! 内科医のための総合サイト (igak…
もっと見る医学書院のWeb新連載『臨床で役立つ生物毒図鑑』がスタートしました! 生物毒による中毒への初期対応,応急処置,中毒の原因などを多数の画像とともに解説します! 臨床で役立つ生物毒図鑑…
もっと見るDear IC-CAT participants, Plants are ubiquitous in our surroundings, and plant poisoning r…
もっと見るNatural toxins and envenomation represent a specialized area within the broader field of p…
もっと見るAdvancing Clinical Toxinology: Promoting Science and Collaboration Across Regions Clinical…
もっと見るCurrently, natural toxins and envenomation are important public health problems worldwide.…
もっと見る3,000円+システム利用料
・寄付金領収書
・感謝のメッセージをお送りします
※ 寄付金領収書は、2024年5月末までに送付します。なお、領収書の日付はREADYFORから埼玉医科大学に入金のある2024年3月8日(金)の日付となります。なお、寄付金領収書の宛先は、ご寄付時に「ギフトお届け先」欄に入力いただいたご住所・お名前となります。
10,000円+システム利用料
・寄付金領収書
・お礼のメッセージ
・HPにてお名前掲載(希望制)
・自然毒ガイドラインのPDFデータ
※ 寄付金領収書は、2024年5月末までに送付します。なお、領収書の日付はREADYFORから埼玉医科大学に入金のある2024年3月8日(金)の日付となります。なお、寄付金領収書の宛先は、ご寄付時に「ギフトお届け先」欄に入力いただいたご住所・お名前となります。
※PDF形式でお送りする自然毒のガイドラインに関しては、READYFORのメッセージ機能にてPDFのダウンロードリンクを送付致します。発送完了予定月までにREADYFORを退会しておりますと送付できなくなりますのでご注意ください。
3,000円+システム利用料
・寄付金領収書
・感謝のメッセージをお送りします
※ 寄付金領収書は、2024年5月末までに送付します。なお、領収書の日付はREADYFORから埼玉医科大学に入金のある2024年3月8日(金)の日付となります。なお、寄付金領収書の宛先は、ご寄付時に「ギフトお届け先」欄に入力いただいたご住所・お名前となります。
10,000円+システム利用料
・寄付金領収書
・お礼のメッセージ
・HPにてお名前掲載(希望制)
・自然毒ガイドラインのPDFデータ
※ 寄付金領収書は、2024年5月末までに送付します。なお、領収書の日付はREADYFORから埼玉医科大学に入金のある2024年3月8日(金)の日付となります。なお、寄付金領収書の宛先は、ご寄付時に「ギフトお届け先」欄に入力いただいたご住所・お名前となります。
※PDF形式でお送りする自然毒のガイドラインに関しては、READYFORのメッセージ機能にてPDFのダウンロードリンクを送付致します。発送完了予定月までにREADYFORを退会しておりますと送付できなくなりますのでご注意ください。






