「体験格差」をなくすため、 全国の子どもに「体験奨学金」を届けたい
「体験格差」をなくすため、 全国の子どもに「体験奨学金」を届けたい
「体験格差」をなくすため、 全国の子どもに「体験奨学金」を届けたい 2枚目
「体験格差」をなくすため、 全国の子どもに「体験奨学金」を届けたい 3枚目
「体験格差」をなくすため、 全国の子どもに「体験奨学金」を届けたい 4枚目
「体験格差」をなくすため、 全国の子どもに「体験奨学金」を届けたい 5枚目
「体験格差」をなくすため、 全国の子どもに「体験奨学金」を届けたい 6枚目
「体験格差」をなくすため、 全国の子どもに「体験奨学金」を届けたい 7枚目
「体験格差」をなくすため、 全国の子どもに「体験奨学金」を届けたい 8枚目
「体験格差」をなくすため、 全国の子どもに「体験奨学金」を届けたい 9枚目
「体験格差」をなくすため、 全国の子どもに「体験奨学金」を届けたい 10枚目
「体験格差」をなくすため、 全国の子どもに「体験奨学金」を届けたい
「体験格差」をなくすため、 全国の子どもに「体験奨学金」を届けたい 2枚目
「体験格差」をなくすため、 全国の子どもに「体験奨学金」を届けたい 3枚目
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「体験格差」をなくすため、 全国の子どもに「体験奨学金」を届けたい 5枚目
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「体験格差」をなくすため、 全国の子どもに「体験奨学金」を届けたい 10枚目

寄付総額

24,230,000

目標金額 20,000,000円

寄付者
518人
募集終了日
2023年8月31日

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2023年08月30日 17:00

【残り30時間・あと287万円】体験を通じて「支援する側」「支援される側」という関係を乗り越えたい

ハロカルアウトドア原田

 

こんにちは、「ハロカルアウトドア」運営事務局の原田と、「ハロカル石巻」運営事務局の鈴木です。

 

クラウドファンディングも残り30時間。現在421名の方から、1,713.5万円(達成率85%)のご寄付をいただいています。応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。

 

本日は改めて、私たちが「ハロカル」に取り組む想いをお伝えしたいと思います。

 

「いつでも、どこでも、だれでも、みんなと」できる自然体験を【ハロカルアウトドア・原田】

 

私は民間の自然学校で20年間働いていましたが、この春に独立し「ハロカル」にも参画しました。

 

独立した理由の一つが、20年の時を経て「経済困窮家庭のお子さんにも自然体験の機会を届けられているのか」という疑問が深くなったためです。

 

「自然体験活動に子どもたちを参加させたい」という保護者さんは多いですが、参加費が高くてなかなか参加できないというのが現状です。また、レインウェアやリュックサックといった、ご家庭で準備していただく「装備」のフォローが難しいことも課題になっています。

 

以前アウトドアネットワークで実施した、ひとり親家庭向けのプログラムでは、参加者から「天井のない場所で遊べた」という感想をいただきました。この言葉が強く心に突き刺さり、なんとか子どもたちを自然の中で遊ばせてあげたいと思い、活動に取り組んでいます。

 

自然体験は「いつでも、どこでも、だれでも」できると言われますが、私はもう一つ「みんなと」できるのが自然体験だと思っています。これから活動を広げていけるよう努力していきます。

 

 

※ハロカルの他のプロジェクト(東東京、岡山、沖縄、石巻)は、地域ごとの事業になっていますが、自然体験活動の場合は、東京の団体が地方に子どもたちを連れて行く等、より広域的な動きが生じるため、地域ではなく、「アウトドア」分野に特化したプロジェクトになっています。

 

 

子どもの遊びや体験を通じて、地域の中で「お互いにギブしあう文化」をつくりたい【ハロカル石巻・鈴木】

TEDIC
NPO法人TEDICのスタッフとボランティア。事務所は子どもたちの居場所でもあるので、ぬいぐるみがたくさんあります!

 

「ハロカル石巻」の運営事務局を担うNPO法人TEDICは、「心のひとりぼっちがいないまち、石巻」を目指し、フリースクール、困窮世帯の学習生活支援、どんな方の相談でもお受けする子ども若者総合相談センターなどを運営しています。

 

私はハロカルの可能性は、地域の中で「支援する側」「支援される側」といった上下関係のようなものをなくすところにあると感じながら、活動に取り組んでいます。

 

例えば、私たちが子どもたちと農家さんのところで田植え体験をさせてもらうことがあるのですが、子どもたちは体験ができてうれしいし、農家さんも子どもや若い人が来てくれることがうれしい、ということが起きています。

 

そういう風に、「支援する側」「支援される側」ではなく、子どもの遊びや体験を通じて、地域の中で「お互いにギブしあう文化」を作っていけるのではと考えています。

 

***

 

クラウドファンディングも残り30時間。目標の2000万円まで、あと286.5万円のご寄付が必要です。

 

子どもたちを地域の中で見守るハロカルの仕組みを全国に広げるため、そして1人でも多くの子どもたちに体験の機会を届けるため、最後まで皆さまの応援をよろしくお願いいたします!

ギフト

5,000+システム利用料


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5,000円ご寄付コース

■活動報告書(PDF)
■寄付金領収書

申込数
242
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


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10,000円ご寄付コース

■活動報告書(PDF)
■寄付金領収書

申込数
198
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

5,000+システム利用料


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5,000円ご寄付コース

■活動報告書(PDF)
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申込数
242
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


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申込数
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