命の大切さ伝える保護犬写真集を作って学校や図書館にとどけたい
命の大切さ伝える保護犬写真集を作って学校や図書館にとどけたい

支援総額

1,877,000

目標金額 1,350,000円

支援者
324人
募集終了日
2017年12月12日

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2025年08月27日 07:35

【ついに新プロジェクトスタート】どうか、保護犬問題に終止符を打つためにご支援をお願いいたします!

こんにちは。保護わん代表の巽です。

 

本日、保護わん史上最大の大きな挑戦がついに本日スタートしました!

「保護犬問題に終止符を打つ」ために、映画の続編の制作に挑む挑戦です。

 

保護犬問題に終止符を打つ、映画の続編を制作したい!

👇以下の画像をクリックしてください👇

https://readyfor.jp/projects/hogowan6

2025年10月24日(金) 23:00まで


 

「なぜ続編が必要なのか」と思われる方も多いかと思います。

 

前作『吾輩は保護犬である』は、クラウドファンディングでいただいた皆様の想いに支えられ完成し、全国各地で上映されました。

 


上映後のアンケートでは ほぼ全員が「続編を観たい」と回答いただきました。

そして回を追うごとに続編への想いを強くしておりました

 

主な理由は以下の三つにあります。

 

映画が保護犬の問題を知らない一般の方に、多く届いていること。

映像が伝えることの力の大きさを改めて感じたこと。

③観客の方の要望として、具体的な解決への方法を知りたいという声が多くあったこと。

 

その声に背中を押され、私は確信しました。

「続編映画を作らなければならない」と。

 

なぜ、不幸な命はなくならないのか。

なぜ、身勝手な飼育放棄が生まれるのか。

なぜ、野犬が各地で増えているのか。
 

どれも人間が生み出した問題です。


そしてこれらの「蛇口」を閉めなければ、どれだけ保護しても不幸な命は生まれ続けます。だからこそ続編では、核心に迫ります。

 

そして今回も、悲しみや怒りを煽るのではなく希望を込めた具体的な解決策を描き、社会に問いかけます。

 

これは単なる資金集めではありません。
「この問題を本気で終わらせたい」という仲間を募るための挑戦です。

 

 

これまで保護わんは一貫して「啓発」に取り組んできました。

なぜなら、それが不幸な命の連鎖を止める鍵を握っているからです。

 

そして今こそ、決定的な一歩を踏み出す時です。


社会全体の価値観を変えるために、映像の力をもう一度使いたい。

どうか、この挑戦に参加してください。

どうか、保護犬問題に終止符を打つために、一緒に「小さな命を尊重する社会」をつくりましょう。

 

 

▼詳細・ご支援はこちら
【映画『吾輩は保護犬である』続編制作プロジェクト】
https://readyfor.jp/projects/hogowan6

第一目標金額:650万円(保護わん史上最大の挑戦!)

リターン

1,000


ミニステッカーコース

ミニステッカーコース

・サンクスメール
ミニステッカー(3枚 直径5.4cm 防水)

申込数
27
在庫数
73
発送完了予定月
2018年3月

3,000


写真集 (非売品)コース

写真集 (非売品)コース

・サンクスメール
完成した写真集 (非売品)一冊
タテ210mm×ヨコ280mm(A4変形サイズになります)

申込数
152
在庫数
46
発送完了予定月
2018年3月

1,000


ミニステッカーコース

ミニステッカーコース

・サンクスメール
ミニステッカー(3枚 直径5.4cm 防水)

申込数
27
在庫数
73
発送完了予定月
2018年3月

3,000


写真集 (非売品)コース

写真集 (非売品)コース

・サンクスメール
完成した写真集 (非売品)一冊
タテ210mm×ヨコ280mm(A4変形サイズになります)

申込数
152
在庫数
46
発送完了予定月
2018年3月
1 ~ 1/ 16


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