日本モンキーセンター|動物たちのくらしをまもり、未来へつなぐ!
日本モンキーセンター|動物たちのくらしをまもり、未来へつなぐ!
日本モンキーセンター|動物たちのくらしをまもり、未来へつなぐ! 2枚目
日本モンキーセンター|動物たちのくらしをまもり、未来へつなぐ! 3枚目
日本モンキーセンター|動物たちのくらしをまもり、未来へつなぐ! 4枚目
日本モンキーセンター|動物たちのくらしをまもり、未来へつなぐ! 5枚目
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日本モンキーセンター|動物たちのくらしをまもり、未来へつなぐ! 5枚目

寄付総額

16,472,790

目標金額 10,700,000円

寄付者
988人
募集終了日
2024年5月31日

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2024年05月16日 12:00

【クラファン活動報告㊺】ギフト紹介 <9 /28(土)実施>『骨格標本づくりプチ体験』コース

日本モンキーセンターでは亡くなったほぼすべての動物たちを標本として大切に保管しています。
標本には「標本番号」がついています。標本番号は1個体につき1つだけのユニークな番号です。日本モンキーセンターでは、動物が死亡すると獣医師が病理解剖(剖検と呼んでいます)をおこない、解剖後に標本をつくります。この病理解剖の記録(剖検録)の番号(Pr. No.)を標本番号として用いています。「Pr. 4987」という標本番号は、「日本モンキーセンターで獣医師が4987番目に病理解剖をおこなった霊長類」であることを示しています。標本番号を元に、生きていたときの個体情報や家系データなどをたどれるようになっています。

 

骨格標本は1頭分の骨が1つの箱に収められており、他の個体の骨とは混じらないようにしています。

とはいえ、標本を用いた研究には比較がつきもの。あってはならないことですが、複数個体の骨を比較しているうちに、取り違えが起きるかもしれません。そのような事態を未然に防ぎ、標本がしっかり識別できるように、骨格標本には標本番号を書き入れています。

 

「骨格標本づくりプチ体験」では、骨格標本の番号入れを体験します。
洗い上がった骨格標本を体のパーツごとに仕分けして標本番号を書き入れ、部位ごとに袋に入れて箱詰めし、箱書きをします。標本に書き入れた文字は、日本モンキーセンターが存続する限り、標本とともに残り続けます。

骨格標本1_8782.JPG骨格標本2_8796.JPG

ギフト

3,000+システム利用料


alt

お気持ちコース|3,000円

●お礼のメール(手紙添付)
●寄附受領証明書

申込数
253
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

5,000+システム利用料


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個人名掲示コース|5,000円

●園内にお名前掲示(希望制)
※掲載は1年間とさせていただきます。
-----
●お礼のメール(手紙添付)
●寄附受領証明書

申込数
131
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

3,000+システム利用料


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お気持ちコース|3,000円

●お礼のメール(手紙添付)
●寄附受領証明書

申込数
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

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●園内にお名前掲示(希望制)
※掲載は1年間とさせていただきます。
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