不妊ドキュメンタリー映画「幸せのカタチ」を全国で上映したい!語りあいたい!
不妊ドキュメンタリー映画「幸せのカタチ」を全国で上映したい!語りあいたい!

支援総額

326,000

目標金額 300,000円

支援者
38人
募集終了日
2013年6月24日

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2013年05月16日 07:07

撮影順調「幸せのカタチ」感想

こんにちは、プロジェクトリーダーの杉田麻子です。

 

茂木薫監督から、追加撮影が順調に進んでいるとの報告を受けています。

 

サブタイトルも決まったとか、近く公式HPで発表されるのでしょうか?どんな作品になるのか楽しみです。

 

今回は、現在あるリメイク前の「幸せのカタチ」の感想です。

 

不妊を正しく知ってもらったり、不妊の現状を知ってもらうような啓発的なメッセージを期待して見ましたが、見事に裏切られました。
この映画は、不妊という夫婦の問題を多方面から見ることで、夫婦、家族それぞれの幸せがあること、生き方を考えさせられる映画だと思いました。
不妊を体験したものにとって、同じ体験者の話を聞ける機会が少ないので、共感できるところがたくさんありました(不妊ピア・カウンセラー※)

 

結婚し、妊娠出産するのが当たり前の世の中、産んだ後も育児で悩んでいる人もたくさんいます。
不妊だけではなく、どこかで、みんな悩んでいます。
自分で選択し決断していくこと。人は、自分なりの『幸せのカタチ』を探しているんですよね。こうじゃないといけないと思っていると、縛られて苦しい。
受け入れることが出来た人の顔はかがやいてみえました。(40代女性)

 

 

不妊の自助団体があることをこの映画で知り、活動内容についてもっと知りたいと思いました。現在治療中で、これから体外受精を受けようと思っています。(30代女性)

 

 

同じように悩んでいる仲間にみてもらいたいです。(不妊治療経験者 女性)

 

 

「家族のカタチ・幸せのカタチ」~はぐくもうプロジェクト~【はぐプロ】を 応援して下さっているみなさま、ありがとうございます。

多くの、いいね!ツィート、応援メッセージにも励まされています。引き続き、どうぞよろしくおねがいします。(NPO法人Fine 杉田麻子)

 

 

※不妊ピア・カウンセラーとは、ピア」とは、同じ立場の仲間」という意味。つまりピア・カウンセラーとは、相談者と同じ心の痛みがわかる経験者(当事者)として話を聴き、相談者の心の支えになろうとする人たちのことです。

 

Fineでは、不妊ピア・カウンセラーの養成を行っています。http://j-fine.jp/e-pia/

不妊ピア・カウンセラーが中心となって開催したFineカウンセリング公開講座での集合写真(2013-04-21)

リターン

3,000+システム利用料


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東京での上映会報告書兼サンクスレター

申込数
17
在庫数
制限なし

5,000+システム利用料


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上記+ウェブサイトに名前の掲載(希望者)

申込数
7
在庫数
制限なし

3,000+システム利用料


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東京での上映会報告書兼サンクスレター

申込数
17
在庫数
制限なし

5,000+システム利用料


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上記+ウェブサイトに名前の掲載(希望者)

申込数
7
在庫数
制限なし
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