③制作秘話「アプリの４つ機能に込めた思い」

皆さま、こんばんは。

リボンズベースのにしかわです。

 

クラウドファンディングも残り10日となりました。

目標達成まであと25%、これからラストスパートをかけて頑張りたいと思います。

 

今回、新着情報としてribbonsの４つ機能（治療日記・タイムライン・検索・共有）に込めた思いについてお話させていただきます。

 

 

 

アプリのテーマはベ〇マックス（？）

実はribbonsに搭載する機能について、これまでたくさん悩んできました。

 

必要な機能って考えれば考えるほど出てきて、どれも大切な気がしてしまうんですよね。

 

でも機能がたくさんありすぎると「難しい」と思われてしまったり、

かと言って機能を削りすぎるとただの記録アプリになってしまったり…

 

 

そんな悩みを抱えていたとき、Twitterのフォロワーさんから「映画ベ〇マックスのような存在になってほしい」という意見をいただきました。

 

早速、アマゾンプライムで映画を視聴。

 

ベ〇マックスはケアロボットとして主人公の怪我などをケアしていますが、それだけでなくどんな状況でも寄り添い、心強いパートナーとして主人公を支えます。

 

「心強いパートナー」！

 

これをアプリのコンセプトにしようと思いました。

 

 

そのためにはどんな機能を増やして、どの機能を削ればいいのか？

 

検討した結果、治療日記・タイムライン・検索・共有の４つを、アプリの主要な機能にすることに決めました。

４つの機能が備わることで、がん治療の孤独感が解消され、情報収集ができて、医療の質も上がるはず。

 

ribbonsは記録アプリという枠を超えて、がん治療を支える心強いパートナーになると確信しています。

 

以上、制作秘話「４つの機能に込めた思い」でした。

 

 

残り10日間、皆さま応援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

にしかわ