観光と保全を結ぶ、環境保全を感じる体験会場を鳥取県南部町に作りたい
観光と保全を結ぶ、環境保全を感じる体験会場を鳥取県南部町に作りたい

支援総額

1,597,000

目標金額 1,200,000円

支援者
90人
募集終了日
2021年2月28日

    https://readyfor.jp/projects/satoyamaproject?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2021年02月09日 18:22

いくらの郷 坂本所長から応援メッセージを頂きました!

 こんにちは!

 

 里山生物多様性プロジェクト 野口です。

 

 今日は、プロジェクトに関係する重要人物、いくらの郷 坂本所長をご紹介します。坂本所長から応援メッセージを頂きましたので掲載します。

 

 坂本所長は前の南部町長であり、里山生物多様性プロジェクトが大変お世話になっている人物です。

 

 写真は、私が昨年初めていくらの郷を訪ねた際に、ハンマーで石壁を壊していた坂本所長を撮影したものです。

 

 坂本所長からお寄せいただいたメッセージ全文をそのまま掲載します。

 

 

 

 

「里山保全と観光を結ぶクラウドファンディングにご協力を

 

 環境省は国家戦略の一環で、21世紀に残したい全国の里地・里山500か所を選定しました。

 

 南部町は町ぐるみ全域指定となった全国7つの町に入り、西日本では唯一の選定となりました。

 

 観光戦略や農産物の特産化などに活用が期待されますが、野口浩二さんが我が集落にプロジェクトを立ち上げてくれました。

 

 計画では荒地となってしまった農地を再生し、野生動植物の調査体験ができる「体験会場」を、クラウドファンディングを募集して作るというものです。

 

 この手法は多数の皆様のご関心とご協力が大切ですので、目的に沿った募金の方法と思います。

 

 環境保全活動を通じて、里山保全と観光が結び付き、次世代への財産につながる道しるべを目指すという立派な志です。

 

 集落内には先行した「ビオトープ体験会場」や、いくらの郷の「ツリーハウス」も整備されています。

 

 ビオトープには珍しい生き物を発見した人々の喜びの声がこだまし、集落が賑やかになりました。

 

 又、今春オープンするツリーハウスは、豊かな里山が一望できる立地にあり、特に大山の眺望は素晴らしく、訪れる人にとってきっと満足感と夢を与えることができると信じています。

 

 豊かな自然が残る南部町に、環境保全の体験会場を作るこの試みに、多くのお方のご協力をお願いいたします。

 

 いくらの郷 所長 坂本昭文」

 

リターン

3,500


お気持ちコース

お気持ちコース

・お礼のメール
・活動報告メール
・ポストカード(南部町の生物)1枚

申込数
26
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年5月

5,000


プレ体験会参加券

プレ体験会参加券

・お礼のメール
・活動報告メール
・プレ体験会へご招待します。

※プレ体験会の開催日は11月頃を予定しています。

申込数
18
在庫数
2
発送完了予定月
2021年11月

3,500


お気持ちコース

お気持ちコース

・お礼のメール
・活動報告メール
・ポストカード(南部町の生物)1枚

申込数
26
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年5月

5,000


プレ体験会参加券

プレ体験会参加券

・お礼のメール
・活動報告メール
・プレ体験会へご招待します。

※プレ体験会の開催日は11月頃を予定しています。

申込数
18
在庫数
2
発送完了予定月
2021年11月
1 ~ 1/ 8


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る