もしもド田舎の大学生がカンボジアの小学校に図書館を建てたら…

支援総額

556,000

目標金額 500,000円

支援者
102人
募集終了日
2018年11月30日

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2018年11月30日 00:01

野口裕太・平岡凌

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こんにちは!このページを拝見して下さり本当にありがとうございます。
一年生の野口裕太です。私は大学に入るまでボランティア活動はどこか自分とは遠く離れた団体が行っていて、自分とは関係のないものだと思っていました。しかし、入学し色々なサークルを見学して回る中でこのplentyの活動内容を聴いて「やってみたい!しかも募金活動だけで終わらずに実際にカンボジアに行って活動をするのか!」と衝撃を受けました。                     
私たち一年生はまだ先輩の敷いてくれたレールの上をついて行っているにすぎません。(それではだめなのですが…)しかし、先輩方は本当に頑張ってくれています、リーダーは私たちに泣きながら思いを伝えてくれます。皆様からの支援を大切に私たちの小さな力でもカンボジアの子供たちが大きな夢を持つことができるようにします。
野口裕太

こんにちは。比較文化学科1年の平岡凌です。
この度は私たちPlentyのページを閲覧いただきありがとうございます。

今回の記事を書くにあたり、私は今までのPlentyでの自身の活動を振り返ってみました。正直に申しますと、私はPlentyの活動に貢献できているとは言えませんでした。というのも、個人的な理由で参加ができない日々が続き、私はこのPlentyふさわしくないのではないかと考えるようになってしまいました。
しかしそんな時に私を変えてくれたのが、夢乃さんをはじめとした先輩方の「1人の力は決して無力ではなく、何かを変えるきっかけとなる力だ」といった内容の言葉でした。僕は自分をちっぽけだと決めつけていました。皆さんも、「どうせ自分がやっても…」このように考えたことはありませんか?それは違います。先の夢乃さん言葉を聞いて、私は積極的に募金箱への募金や、クラウドファンディングの情報を拡散することに尽力しました。私は友人の多い方ではありませんが、クラウドファンディングの話に興味を持ってくれて、さらに情報を広めてくれるという情報発信の連鎖が起き始めました。ここで初めて私はPlentyの一員としての自覚と、一歩踏み出す勇気の大切さを感じました。
決して金銭的な支援のみが重要なのではありません。例えばSNSでクラウドファンディングの情報を広めていただくことだけでも私たちの活動の力になり、それがカンボジアの子供達の支援へと繋がっていくのです。どうか、温かいご支援のほどよろしくお願いします。
平岡凌

リターン

1,000


【学生限定】ク”メール”プラン

【学生限定】ク”メール”プラン

・感謝の気持ちを込めたお礼のメール

※Readyforの手数料を差し引いた全額を、プロジェクトの実行資金に充てさせていただきます。

申込数
27
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年5月

3,000


【“ほん”の気持ち】ク”メール”プラン

【“ほん”の気持ち】ク”メール”プラン

・感謝の気持ちを込めたお礼のメール

※Readyforの手数料を差し引いた全額を、プロジェクトの実行資金に充てさせていただきます。

申込数
23
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年5月

1,000


【学生限定】ク”メール”プラン

【学生限定】ク”メール”プラン

・感謝の気持ちを込めたお礼のメール

※Readyforの手数料を差し引いた全額を、プロジェクトの実行資金に充てさせていただきます。

申込数
27
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年5月

3,000


【“ほん”の気持ち】ク”メール”プラン

【“ほん”の気持ち】ク”メール”プラン

・感謝の気持ちを込めたお礼のメール

※Readyforの手数料を差し引いた全額を、プロジェクトの実行資金に充てさせていただきます。

申込数
23
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年5月
1 ~ 1/ 14

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