戦後復興の生き証人、九五式軽戦車改造ブルドーザーを次世代へ!

支援総額

18,330,000

目標金額 15,000,000円

支援者
783人
募集終了日
2024年4月26日

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2025年05月06日 17:34

「ハ号ブル」2025年4月の作業経過です♬

O整備隊員による4月の整備報告です。

 

今月も元気に作業中。です。一か月ぶり作業報告ですが、皆様如何お過ごしでしたでしょうか?。老人整備隊は、フルスロットルで動いております。先月表側を溶接修理した前部上面装甲板の裏側の溶接修理。亀裂の入った部分と言うか、全面やないか~い!!と突っ込みが入りそうな程の多数の亀裂を丹念に溶接していきます。

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裏側は、フレーム材と重なっていた部分に陸軍カーキの塗装が確認出来ました。その他の部分は、レッドプライマー色だったので、前部上面装甲の裏側部分はプライマー色とします。

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あとは、切断してあるフロントフエンダーの取り付けに向けた修理も行いました。ステーの変形等を直したり、脱着式に加工するための下準備も行いました。

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そんな中、外注整備品完成第2弾として、キャビンとボンネット一式も届きました。流石プロの綺麗な仕上がりですが、鉄板むき出しのため速やかに鈑金部門に塗装を依頼しました。

 

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底板塗装一部着手です。本日は、前部上面装甲板の裏側塗装と、エアブローと業務用掃除機で清掃が終了した車内底板の一部を塗装しました。

 

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車体前部のミッションが載る辺りは、レッドプライマー色としますので、該当箇所は今回予め塗装しておきます。

 

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並行して、車内色の緑色(林野庁カラー)に塗装する部分の錆が発生している部分にさび止め処置をするのですが、隊長「おい、今塗っているのは、例のナントカってヤツかい?。」隊員「ハイ!今、例のナントカを塗っちょります。」と、この年代には何故か通じる謎の会話をしながら、例のナントカ=サビチェンジャーを塗っていきます。時間の関係で本日は、一部の塗布で終了です。

 

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車内底板下塗り終わりました。です。昨日からの車内底板の下塗り作業の続き、例のナントカことサビチェンジャーの塗装が終了しました。この作業が終わらないと他の作業が進められない地味に重要な作業でしたので、これが終わって一安心です。

 

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が、しかしなにせ作業風景が地味過ぎて撮れ高が低いので、ここで小ネタをば、終減速機の給油口ですが、良く言えば重厚な造り、別な言い方をするならオーバースペックな造りです。普通に「開ける」「閉める」の構造ではなく、閉める場合は、上側の小つまみを「閉」の位置(上面に刻線があります。)に回して、それがずれないように小つまみを保持しつつ、大つまみを閉め込んでロックするという、説明する側も良くわからん複雑な閉め方です。

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案の定、過去の皆様も当惑していたらしく、当工廠に入庫時も、しっかり閉鎖されておらず上にポンと載っかっているだけでした。さらに、一つの蓋にだけ「1445右」の刻印が打ってあり、それが何故か左側についていたという、過去に何があった?。の謎の展開でした。今回、サビ止め塗装のうえ、しっかりあるべき定位置に戻しました。オイル注入は後日行います。

 

久々の盛り沢山。です。フルスロットル運転で作業がどんどん進みます。外注整備品完成第3弾として、座席シートの張り替えも仕上がって来ました。

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かろうじて残っていた布地から元の生地を割りだして、運転席と助手席の質感を変えてあるこだわりの仕上がりです(それぞれ別の廃車から取り外したと思われる)。まだまだ日本の製造業も捨てたものではないですね。

 

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外板張り替えのキャビンの錆止め塗装も完了していました。鈑金部さん仕事が早いです。

 

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レストア作業の方も、転輪の取り付けが完了して、久々に地に足が付きました。転輪が付くとなんだか作業が一気に進んだ様な気になりますが、そこの貴方それは気のせいです。まだまだ残りの作業は盛りだくさんです。

 

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最後に、車体部の第一回目の全体塗装のため、前部上面装甲板を車体に載せます。全体塗装が仕上がって来るまでに、操行装置の手入れを行い、塗装後に再度前部上面装甲板を取り外して、ミッション等を組み付けます。上面装甲板は、仮止めで本日終了です。

 

 

フロントフエンダー完成です。本日は、昨日からの続きで、右側フロントフエンダーの取り付けと、左側の取り付けの手直しを行いました。左右フロントフエンダーとも、脱着式かつ、十分な強度に仕上がりました。作業の仕上げにフエンダー前端のグラインダーによる整形作業を行いました。

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フロントフエンダー前端は、前オーナー様加工によるカズ溶断切りっぱなしです、マグロの切り落としなら、美味しくてリーズナブルで誠によろしいのですが、溶断切りっぱなしは、溶断跡が手を触れたらケガをしそうな程荒く、煮ても焼いても食えないので、よろしくありません。特に、右側フロントフエンダー前端は、鋭い突起が残っており、私も以前この突起に引っ掛かり作業ツナギを破いた私怨があり、復讐の機会を虎視眈々と伺っていたのですが、本日遂に復讐の機会が訪れました。突起を綺麗サッバリ削ってやりましたよぇぇ。

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切りっぱなしのギザギザも平滑になり、あんなに尖っていた右側フロントフエンダーも、すっかり丸くなっちまいました。

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組み付け完了したフエンダーを一旦取り外し、錆止め塗装をして、明日組み付けます。

 

 

連日大盛況です。本日もフルスロットルで作業中です。さすがに連日作業がどんどん進みますと、作業している中の人は生身の人間ですから(たぶん)、流石の整備隊長も、「腰が痛ぇ。」や「腕に力が入らネエだョ。」との呟きが聞こえるようになります。そんな時は、「隊長殿!あなた!それでも帝国軍人ですかっ!。」と、根拠の無い精神論を振りかざしてみたりして、気を紛らわせます(勿論脳内でね。)。とはいえ、ボヤキながらもしっかり手は動いている隊長殿、頼りにしています。

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と、前置きはここまでにして、本日の作業報告ですが、キャビンの白色と、ボンネットの緑色の車体内部色が一部塗り終わっていました。車内の色味のイメージが掴めます。

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新しい部活の「ミッション部」の整備も進んでいます。さらに、いつものライフラインのモ○タロウから、注文していたマフラーが届きました。若干パイプの接続部の調整は必要ですが、レストアしたエンジンには、これを使います。

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もともと付いていたマフラー内部には、鳥の巣らしきモノが、一体何時からマフラーが割れていたのやら・・・。車体部は、全体塗装への引き渡し準備が終わりました。さらに、操行装置の分解手入れも始まりました。

 

今流行りの「早ぇ~し」ではないですが、です。えーと何日かぶりの報告です。本日久しぶりの作業の様な気がしますが、実際その通りでしたね。先日「腰が痛ぇ」と言っていたはずの隊長殿は、今日もフルスロットルで作業開始です。今日の作業を擬音化しますと、「ガッタン、バッタン、カンカンカン。」です。

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最後の大物のドーザブレードも、隊長の手に掛かればご覧の通り、いつの間にか逆立ちしています。

 

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私は私で奮起して以前発掘した駐止テコの分解手入れなどを行いました。何時もの油浸け作戦で、なんとか分解出来ました。

 

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そんな中、ベテランTさんから、デファレンシャルケースのオイルを抜き終わったとの連絡が、やはりドレーンプラグは無く、分解するか、逆さにしてオイルを抜くしか無いかぁ~と思っていたところ、「上側のカバーを外したら、手が入りそうな空間があったので、手を突っ込んで汲み出した。」との事、その手があった!!で、気が付いたら、上側カバーを閉め終わっていました。いま流行りの「早ぇ~し」ですね。

 

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キャビンの紺色も、塗り終わっていて「早ぇ~し」です。

 

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順調なれどもケツに火が着いている気が・・。です。目標の期日目指して作業をどんどん進めます。微妙にケツに火が着いている気がしないでもないですが。大きなところでは、ドーザブレードに黄色を塗り始めました。その名も「コマツナチュラルイエロー」何かの戦隊ヒーローのような色名です。一度塗りでは綺麗な発色にならないので、あと数回塗り重ねます。

 

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ミッション部もベテランTさんの活躍で後はギャオイルを入れて、車体の塗装完了を待って搭載するだけの状態となりました。

 

大物が逐次片付く中、小物の整備も進んでおります。本日はロッド類、コントロールリンケージの整備を進めますが、その中でもアクセルリンケージは、エンジンが換装されている関係で魔改造が激しい箇所でもあります。

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そのリンケージの底板への固定部分は、レストア開始の時点で固定プレートの溶接部が破断しており、取り外したリンケージに「要再溶接」の書き込みラベルが貼ってあります。「もっと詳しく状態を書いておかないと、わかんねぇんだょ、ったくド素人がっ!。」と、一人怒ってみますが、良くみると筆跡が紛れも無くわたくし自身のモノ。「ハイ、本人に厳しく指導しておきます!!。」自分で書いた事も忘れているとは・・。年を取るって悲しいですね。切ったり張ったりで、リンケージ部修理完了です。

 

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戦隊ヒーロー?大活躍です。本日は、昨日からの戦隊ヒーローみたいな色、ナチュラルイエロー(カレー好き)のドーザーブレードへの全体塗装の最終工程です。

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隊長殿の熟練作業で、いつもより多めに逆立ちしております?

 

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熟練Tさんには、操向ドラムの手入れに取り掛かってもらっています。その他、リンケージ関係のコマゴマした部品の手入れを少しずつ進めています。

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作業中、リンケージステーに久々に刻印を発見、いつもの16M○○です。

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車体の塗装始まりました。です。昨日、鈑金部さんにより、本社工場にハ号ブル本体が搬入されまして、早速塗装が始まっております。鈑金部さんよろしくお願いいたします。

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工廠作業場では、リンケージ関係の手入れを行っております。連日行っているサンドブラスト作業も、戦車時代から付いている部品は、錆の年季の入り具合も半端無く、いくらブラストをかけても錆が落ちる気配が無く、「遂にブラストマシンが壊れたか?」とあせったのですが、なんのことはない、錆が深過ぎただけでした。

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当社比2倍の時間を掛けて錆落としを行いました。作業終盤には、レバーやペダルが集中して付けられているアッセンブリーの分解手入れに取り掛かりました。

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本日は、リンケージの一部を取り外した時点で終了です。皆様ご期待の通り、泥がた~んと出てきましたよぉ。

 

 

早ぇ~しパート2です。聞いた話ですと、日本という国には、黄金週間なるものがあるそうで、弊社鈑金部さんも休み前の追い込みで、大車輪・ハッチャキ・ヤケクソ?で、作業を進めてくれています。

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ブル車体部の紺色の塗装が仕上がっています。なんだか側面に「静岡県警」と入れたくなる色合いです。

 

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エンジン部も、午後便でお迎えに来たと思ったら、今日中に塗ってしまうそう、たまたま来訪されていたカメラマンのFさんも、撮れ高の高い画が撮れてご満悦です。

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エンジンの塗装シーン撮影で、塗装ブースにずっと入って撮影中です。一緒に緑色に塗られて、明日会ったら緑色のアメコミヒーローに変身しているかも。

 

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工廠の作業は、 いつまでやってんだ!の、コントロールリンケージアッセンブリーの分解がやっと終わりました。ブレーキペダルのリンクピンがど~しても抜けなかったんです~。ベテランTさんの手を借りてやっと抜けました。

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ベテランをしてもピン1本に半日掛かりの難作業でした。分解が終わっても、「ここのボルトが折れ込んでいる」や「このレバーに亀裂が・・」「ストッパープレートが欠損して無い。」等々組み立てまでに、苦難の道は続きます。

 

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塗りが仕上がって来ました。です。一昨日の九七式中戦車改の御披露目会で、休憩テントとして活用されていた作業テントに、主が戻って来ました。

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まあ!見違える姿に変化しての帰還です。今まで全体が錆に覆われた姿しか見ていないので、今は違和感満載ですが、これからはこのピカピカの姿がスタンダードとなります。

 

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あと、「これでもうすぐ完成ですね。」との激励の言葉は不要です。まだ、地味に時間の掛かる手入れの必要な、細かい部品が大量に残っています。「もう終わったと思っていやがる。教育してやれ!。」で、手痛い反撃を喰らうパターンですね。大量のボルト・ナットの錆落とし、目立て作業が明日も続きます。

 

以上で4月の作業報告は終了です。

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4月の作業はプラモデル造りと同じく、塗装作業が始まるとなんとなくゴールが想像できてワクワクする感じが伝わったでしょうか?

 

5月中の開催予定であった、ハ号ブルのお披露目会は6月以降に開催と変更のお知らせを支援者様には一斉メールさせていただきました。楽しみにされていた方には本当に申し訳ありませんが、作業自体は順調に進んでおりまして、良くある想定内のトラブルで遅延している現状です。梅雨明けの開催を目指して・・・あるいは代表小林が雨男なので、逆張りで梅雨時期のお披露目会開催もありかもと妄想しつつ、修復作業完成に向けてがんばります!!

 

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ということで、最後にお約束のお願いです。車両修復や博物館設置へ向けてマンスリーサポーター様を募集しています!現在423名のサポーター様にお支えされておりますが、年内には600名、年度末には800名のサポートが継続的にいただける体制で「九七式中戦車改」の修復作業を進めて行きたいと思っております。どうぞ登録ご検討と、すでに登録済みの方には情報拡散へのご支援をお願いします!!

リターン

5,000+システム利用料


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感謝のメールコース

●感謝のメール

●修復・調査作業の様子を活動報告でご報告
●お披露目会ご招待(1名様)

【お披露目会ご招待】
会場:御殿場市内の博物館建設候補地
実施日程:2025年5月(GW明け)の日・祝で実施を予定
詳細のご連絡時期:開催1ヶ月前まで
会場までの交通費・宿泊費はご負担ください。小さなお子様は保護者の方が必ず手を繋いで安全上の管理の上ご参加ください。

申込数
236
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

10,000+システム利用料


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オリジナルポストカードコース

●オリジナルポストカード

●感謝のメール
●修復・調査作業の様子を活動報告でご報告
●お披露目会ご招待(2名様)

【お披露目会ご招待】
会場:御殿場市内の博物館建設候補地
実施日程:2025年5月(GW明け)の日・祝で実施を予定
詳細のご連絡時期:開催1ヶ月前まで
会場までの交通費・宿泊費はご負担ください。小さなお子様は保護者の方が必ず手を繋いで安全上の管理の上ご参加ください。

申込数
266
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

5,000+システム利用料


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感謝のメールコース

●感謝のメール

●修復・調査作業の様子を活動報告でご報告
●お披露目会ご招待(1名様)

【お披露目会ご招待】
会場:御殿場市内の博物館建設候補地
実施日程:2025年5月(GW明け)の日・祝で実施を予定
詳細のご連絡時期:開催1ヶ月前まで
会場までの交通費・宿泊費はご負担ください。小さなお子様は保護者の方が必ず手を繋いで安全上の管理の上ご参加ください。

申込数
236
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

10,000+システム利用料


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オリジナルポストカードコース

●オリジナルポストカード

●感謝のメール
●修復・調査作業の様子を活動報告でご報告
●お披露目会ご招待(2名様)

【お披露目会ご招待】
会場:御殿場市内の博物館建設候補地
実施日程:2025年5月(GW明け)の日・祝で実施を予定
詳細のご連絡時期:開催1ヶ月前まで
会場までの交通費・宿泊費はご負担ください。小さなお子様は保護者の方が必ず手を繋いで安全上の管理の上ご参加ください。

申込数
266
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月
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