第1弾!唯一日本人所有の飛行可能な零戦を日本の空で飛ばしたい
第1弾!唯一日本人所有の飛行可能な零戦を日本の空で飛ばしたい

支援総額

23,444,000

目標金額 20,000,000円

支援者
1,018人
募集終了日
2015年2月4日

    https://readyfor.jp/projects/zerosatogaeri?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2015年01月28日 17:23

〜その4〜 プロジェクトの過去

私がオーナーになって以来、日本に里帰りさせるという思いだけで日本中を飛び回って数百人という方と交渉をしてきましたが、私がニュージランド在住でコミュニケーションが取りにくいことや、機体が米にあるということで、実際に見ることも出来ないということから、ご理解いただけない状態が続きました

その間、長い景気低迷から3.11や中国、韓国の日本バッシングなどがあり、それどころではない風潮もありました・・

また、本機の売買に関する詐欺話しが横行するなど、里帰り話しは立ちあげっては消えということの繰り返しでした

そんな中でも、数人の方から協力の申し出があり、一部報道もありましたが本機の共同所有という形での支援があるなど何とか本機を手放さずに維持してきました

その後、ご存知の「風立ちぬ」や「永遠の0」などの追い風もあり、昨年9月に、兼ねてから本件を相談していた、現ゼロエンタープライズ・ジャパン代表の唐木に相談をして終戦70年の年が最後のチャンスということで法人を設立しプロジェクトを再スタートさせることができました

里帰りさせる思いは、当時から一環しており、海外生活の長い石塚から見た日本は、長い景気低迷にともなってかプライドすらなくしてしまった様に写り、「二次大戦後の日本を考える機会を作りた」いというものです
イデオロギー的や趣味や思考、モノづくりや戦争も、個々に意見や見解が違うのは当然のことです

「本機の飛行する姿を見ることで、戦後の日本を振り返り、多くの意見や知恵を結集して、未来の日本を考える機会を一人でも多くの方にもっていただきたい!」

これそこがプロジェクトの目的です


 

リターン

3,000


alt

里帰り記念クリアファイル贈呈

申込数
310
在庫数
制限なし

3,000


alt

・本組後の機体前での撮影券
展示会では分解された機体での撮影でしたが本組後の機体前での記念撮影です。お一人でもご家族でも参加可能です。場所:鹿児島県内の予定

申込数
96
在庫数
制限なし

3,000


alt

里帰り記念クリアファイル贈呈

申込数
310
在庫数
制限なし

3,000


alt

・本組後の機体前での撮影券
展示会では分解された機体での撮影でしたが本組後の機体前での記念撮影です。お一人でもご家族でも参加可能です。場所:鹿児島県内の予定

申込数
96
在庫数
制限なし
1 ~ 1/ 13


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る