【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!!
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 2枚目
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 3枚目
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 4枚目
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 5枚目
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 6枚目
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 7枚目
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!!
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 2枚目
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 3枚目
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 4枚目
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 5枚目
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 6枚目
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 7枚目

寄付総額

3,575,000

目標金額 8,700,000円

寄付者
135人
募集終了日
2024年1月31日

    https://readyfor.jp/projects/LobekeDjanguiprotection?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
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2024年01月15日 20:02

【動画有】10秒シリーズ第1弾をまとめると、こんな仔ゾウの冒険⁉︎に。最後の楽園を守るためご支援を!

ページをご覧いただき、ありがとうございます。UAPACAAパートナーズの岡安です。

このプロジェクトの募集も、いよいよ残り半月です。今やっと、ポン・カッセのガードポスト維持を、ようやく3カ月続けられるところまで、かろうじて来ました。

 

このままでは、雨季が始まり現地で大雨が続く5月〜6月以降、森が水浸しになってパトロールが大変になる、言い換えれば密猟のリスクが増えてしまう時期になってから、ガードポストがお留守になってしまう可能性があります。どうぞ皆さま、お知り合いの方たちに、このクラウドファンディングプロジェクトのことを拡散して、応援をよろしくお願いいたします!!

 

立派な象牙を持ったオスのマルミミゾウと林道で出会う

さて、「たった10秒のカメラトラップに映し出される野生動物模様(マルミミゾウ編)」第1弾4本をまとめてみると、こんな風に仔ゾウが新しいものに、好奇心旺盛にちょっかいを出す様子がイキイキと浮かび上がってきます。

 

 

この地域のジャングルで30年以上活動してきた身からすると、こういう技術の進歩と現場の人材が育っている(ご紹介している動画は、カメルーン人スタッフが設置して回収してデータにまとめています)ことに、本当に感動します。ただそれでも、アフリカでも特に日本から遠い、中部も熱帯ジャングルの情報はなかなか日本に届かず、いつも私たちの活動を知っていただくことに苦労します。

 

しかし現代の密猟は、その遠くて深いジャングルの、発見しづらい場所で密かに大規模に行われ、その原因にはアジアの象牙需要が大きく関わっていることも事実です。しかもその新たな脅威は、21世紀に入って現場を脅かすようになったのです。

 

 

国際密猟団は、現場のゾウが全滅してもお構いなしで、一晩で20頭、30頭という数のマルミミゾウを自動小銃で撃ち殺し、象牙を奪って国境を一跨ぎして逃走します。この結果、たった20年足らずの間に、何万という数のマルミミゾウが犠牲になってきました。

 

野生動物の最後の砦の一つ、ロベケ国立公園を守るためにお力を貸してください。よろしくお願いいたします!!

ギフト

10,000+システム利用料


NEW【野生動物を守る仲間!】密猟者を逃すな!!その1:衛星携帯電話通信・維持費支援コース

NEW【野生動物を守る仲間!】密猟者を逃すな!!その1:衛星携帯電話通信・維持費支援コース

・10,000円あれば、ロベケのジャングルで密猟の痕跡を見つけるなど緊急事態が発生した場合に、すぐに公園事務所に連絡が可能なスラーヤ等の衛星携帯電話、1カ月分の維持経費や通信費をカバーすることができます(日本で調達できるタイプが複数あるため、集まった資金規模によって機種、契約先などを最終決定します)。
・衛星携帯電話を5台提供できれば、公園事務所と6カ所のバイをローテーションで動物観察する4つのチームが直接交信できるようになり、緊急事態への対応が迅速化されます。

<ギフト>
◆ 活動報告メルマガ
1年間:不定期ではありますが、野生動物の保護活動の様子を今後も追っていただけるよう、UAPACAA会員様に配信しているメルマガをお送りします
◆ 寄附領収書(2024年3月のREADYFORからの入金を確認後、2024年4月末までにお送りする予定です)

※ こちらから寄附領収書以外のギフトなしの「全力応援コース」もお選びいただけます!

申込数
46
在庫数
14
発送完了予定月
2025年2月

12,000+システム利用料


【野生動物を守る仲間!】密着フォローコース

【野生動物を守る仲間!】密着フォローコース

【円安の急激な進行のため、昨年より経費が大幅に値上がりしています…】現在、ポン・カッセのガードポストに詰めている4人1組のチームは、見回りやゴリラ観察路調査をしながら、30日間ジャングルにこもっています。12,000円あれば、彼ら4人の1日分の派遣費用をまかなうことができます。

<ギフト>
◆ 活動報告メルマガ
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◆ 寄附領収書(2024年3月のREADYFORからの入金を確認後、2024年4月末までにお送りする予定です)

※ こちらから寄附領収書以外のギフトなしの「全力応援コース」もお選びいただけます!

申込数
19
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

10,000+システム利用料


NEW【野生動物を守る仲間!】密猟者を逃すな!!その1:衛星携帯電話通信・維持費支援コース

NEW【野生動物を守る仲間!】密猟者を逃すな!!その1:衛星携帯電話通信・維持費支援コース

・10,000円あれば、ロベケのジャングルで密猟の痕跡を見つけるなど緊急事態が発生した場合に、すぐに公園事務所に連絡が可能なスラーヤ等の衛星携帯電話、1カ月分の維持経費や通信費をカバーすることができます(日本で調達できるタイプが複数あるため、集まった資金規模によって機種、契約先などを最終決定します)。
・衛星携帯電話を5台提供できれば、公園事務所と6カ所のバイをローテーションで動物観察する4つのチームが直接交信できるようになり、緊急事態への対応が迅速化されます。

<ギフト>
◆ 活動報告メルマガ
1年間:不定期ではありますが、野生動物の保護活動の様子を今後も追っていただけるよう、UAPACAA会員様に配信しているメルマガをお送りします
◆ 寄附領収書(2024年3月のREADYFORからの入金を確認後、2024年4月末までにお送りする予定です)

※ こちらから寄附領収書以外のギフトなしの「全力応援コース」もお選びいただけます!

申込数
46
在庫数
14
発送完了予定月
2025年2月

12,000+システム利用料


【野生動物を守る仲間!】密着フォローコース

【野生動物を守る仲間!】密着フォローコース

【円安の急激な進行のため、昨年より経費が大幅に値上がりしています…】現在、ポン・カッセのガードポストに詰めている4人1組のチームは、見回りやゴリラ観察路調査をしながら、30日間ジャングルにこもっています。12,000円あれば、彼ら4人の1日分の派遣費用をまかなうことができます。

<ギフト>
◆ 活動報告メルマガ
1年間:不定期ではありますが、野生動物の保護活動の様子を今後も追っていただけるよう、UAPACAA会員様に配信しているメルマガをお送りします
◆ 寄附領収書(2024年3月のREADYFORからの入金を確認後、2024年4月末までにお送りする予定です)

※ こちらから寄附領収書以外のギフトなしの「全力応援コース」もお選びいただけます!

申込数
19
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月
1 ~ 1/ 13


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