【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!!
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 2枚目
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 3枚目
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 4枚目
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 5枚目
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 6枚目
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 7枚目
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!!
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 2枚目
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 3枚目
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【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 6枚目
【緊急支援第2弾】マルミミゾウの楽園を密猟者の手から護りたい!! 7枚目

寄付総額

3,575,000

目標金額 8,700,000円

寄付者
135人
募集終了日
2024年1月31日

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2025年03月13日 18:15

【重複ご容赦🙇‍♀️】新プロジェクト活動報告更新しました❣️『ジャングルのゾウたち2』

ページをご覧いただき、ありがとうございます。UAPACAAパートナーズの岡安です。

現在進行形のクラウドファンディング。【活動報告】を更新しました❣️

 

「今日は、2021年にサバンナゾウと分かれて、独立の種となったら絶滅危惧が大幅増となったマルミミゾウの実態の続きです。

 

ところが今はどうでしょうか。

 

カメルーン・ロベケ国立公園のゴリラ調査のために、1週間キャンプをするためだけでも、たいそう大掛かりな準備が必要です。特にレンジャーの同伴については、国立公園という国の管理下に置かれた地域であるというだけでなく、昨今、大きな問題になっている国際密猟団を排除するためにも、最低限の武装をした警察権を持つ官吏に同行してもらわなければならない、世知辛い世界になってしまったのです。

 

確かに30年来、コンゴ盆地のジャングルを渡り歩き、まだ保護区になる前のワンバ(DRC)、ンドキ(コンゴ共和国)、国立公園になる前のイヴィンドやムカラバ・ドゥドゥ(ガボン)を観て歩いた身には、人口密度の低い地域に残された野生動物の宝庫の美しさは忘れられません。しかしこの「人の少ない地域を保護区にする」という従来の自然保護の手法が、グローバリゼーションの中で密猟の図式が変わってしまった現在、裏目に出ていることも実感されます。「昔は良かったなぁ」と気楽に回顧している場合ではなく、地域住民がいないせいで森がよそ者の密猟の巣窟になってしまう、という事態を避ける体制が今、築けないと、マルミミゾウを初め大型野生動物の、絶滅の連鎖は防げないという危機感が募ります。(続く)」

ジェンベの人慣れしたゾウ
ジェンベ・キャンプに現れた人に慣れたゾウ(2013年当時)

続きはこちらからお読みいただけます!

 

そして次回は <初めて2種に分かれ、絶滅傾向が鮮明になったアフリカゾウ> の話題も。

ぜひ、皆さまのご協力で、この稀有なジャングルの守り主が安らかに暮らせる世界を!

ギフト

10,000+システム利用料


NEW【野生動物を守る仲間!】密猟者を逃すな!!その1:衛星携帯電話通信・維持費支援コース

NEW【野生動物を守る仲間!】密猟者を逃すな!!その1:衛星携帯電話通信・維持費支援コース

・10,000円あれば、ロベケのジャングルで密猟の痕跡を見つけるなど緊急事態が発生した場合に、すぐに公園事務所に連絡が可能なスラーヤ等の衛星携帯電話、1カ月分の維持経費や通信費をカバーすることができます(日本で調達できるタイプが複数あるため、集まった資金規模によって機種、契約先などを最終決定します)。
・衛星携帯電話を5台提供できれば、公園事務所と6カ所のバイをローテーションで動物観察する4つのチームが直接交信できるようになり、緊急事態への対応が迅速化されます。

<ギフト>
◆ 活動報告メルマガ
1年間:不定期ではありますが、野生動物の保護活動の様子を今後も追っていただけるよう、UAPACAA会員様に配信しているメルマガをお送りします
◆ 寄附領収書(2024年3月のREADYFORからの入金を確認後、2024年4月末までにお送りする予定です)

※ こちらから寄附領収書以外のギフトなしの「全力応援コース」もお選びいただけます!

申込数
46
在庫数
14
発送完了予定月
2025年2月

12,000+システム利用料


【野生動物を守る仲間!】密着フォローコース

【野生動物を守る仲間!】密着フォローコース

【円安の急激な進行のため、昨年より経費が大幅に値上がりしています…】現在、ポン・カッセのガードポストに詰めている4人1組のチームは、見回りやゴリラ観察路調査をしながら、30日間ジャングルにこもっています。12,000円あれば、彼ら4人の1日分の派遣費用をまかなうことができます。

<ギフト>
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◆ 寄附領収書(2024年3月のREADYFORからの入金を確認後、2024年4月末までにお送りする予定です)

※ こちらから寄附領収書以外のギフトなしの「全力応援コース」もお選びいただけます!

申込数
19
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

10,000+システム利用料


NEW【野生動物を守る仲間!】密猟者を逃すな!!その1:衛星携帯電話通信・維持費支援コース

NEW【野生動物を守る仲間!】密猟者を逃すな!!その1:衛星携帯電話通信・維持費支援コース

・10,000円あれば、ロベケのジャングルで密猟の痕跡を見つけるなど緊急事態が発生した場合に、すぐに公園事務所に連絡が可能なスラーヤ等の衛星携帯電話、1カ月分の維持経費や通信費をカバーすることができます(日本で調達できるタイプが複数あるため、集まった資金規模によって機種、契約先などを最終決定します)。
・衛星携帯電話を5台提供できれば、公園事務所と6カ所のバイをローテーションで動物観察する4つのチームが直接交信できるようになり、緊急事態への対応が迅速化されます。

<ギフト>
◆ 活動報告メルマガ
1年間:不定期ではありますが、野生動物の保護活動の様子を今後も追っていただけるよう、UAPACAA会員様に配信しているメルマガをお送りします
◆ 寄附領収書(2024年3月のREADYFORからの入金を確認後、2024年4月末までにお送りする予定です)

※ こちらから寄附領収書以外のギフトなしの「全力応援コース」もお選びいただけます!

申込数
46
在庫数
14
発送完了予定月
2025年2月

12,000+システム利用料


【野生動物を守る仲間!】密着フォローコース

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【円安の急激な進行のため、昨年より経費が大幅に値上がりしています…】現在、ポン・カッセのガードポストに詰めている4人1組のチームは、見回りやゴリラ観察路調査をしながら、30日間ジャングルにこもっています。12,000円あれば、彼ら4人の1日分の派遣費用をまかなうことができます。

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◆ 活動報告メルマガ
1年間:不定期ではありますが、野生動物の保護活動の様子を今後も追っていただけるよう、UAPACAA会員様に配信しているメルマガをお送りします
◆ 寄附領収書(2024年3月のREADYFORからの入金を確認後、2024年4月末までにお送りする予定です)

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申込数
19
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月
1 ~ 1/ 13


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