このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。
特急白鳥にも使われた食堂車を石川県の復興へ!サシ481に「幸あれ」
特急白鳥にも使われた食堂車を石川県の復興へ!サシ481に「幸あれ」
このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

支援総額

4,649,000

目標金額 15,000,000円

支援者
196人
募集終了日
2024年5月7日

    https://readyfor.jp/projects/Td48148?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2024年03月30日 10:00

特急白鳥らしさを伝えたい~魅力あふれる連結車両達と北陸本線風景遺産~

前回の活動報告にもございます通り、北陸本線は新幹線の建設や高架化のため、様々な変化を続けました。

その中にあっても特急白鳥、485系は常に走り続けていましたので、生き証人でもありました。

 

8305Nega18.jpg

 

写真は前回の金沢-東金沢の旧線区間を走る白鳥3号と同じ、昭和58年5月のネガフィルムからです。

上りの白鳥2号で、小松駅の自立式駅名票が写っている、地元らしい1枚でした。

残念ながら中間車が写っていないのですが、この時代の白鳥は、下りの3号と上りの2号が小松駅に停車していませんでした。

なのでこの写真は、通過時のものです。

 

先頭車は運転室上の2灯が印象的な、北海道仕様のクハ481-1500番台です。

同じ編成は当時、上越線経由上野方面行の「鳥海」と時刻表には記載されていない一部の「はつかり」、そして「白鳥」にしか使われておらず、食堂車の営業に至っては「白鳥」「鳥海」だけの、末期状態でした。

ですが子どもの頃の印象で、白鳥=四つ目がとても強く、更にこの車両が白鳥に使われていたからこそ、北海道への憧れ、北陸が北海道に繋がる道だと実感するものでした。

 

当時の小松駅と絡めた写真はまだ何枚かありますが、どれも記憶の切り抜き程度で、食堂車は写っていません。

これからまだ1ヶ月以上も残っている最終日まで、白鳥に用いられたサシ481-48を再び整備する為、皆様のご支援をお待ち致しております!

リターン

3,000+システム利用料


サシ481からのお礼のメール

サシ481からのお礼のメール

〇サシ481-48をデザインした画像付きの、お礼のご連絡をメールさせていただきます。

申込数
54
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

3,000+システム利用料


ボランティアプラン|3000円コース

ボランティアプラン|3000円コース

小松市内の補修場所に設置されたサシ481-48の車内にある荷物や不用品、場合によっては腐食して危険な状態の車内部品を、一旦車外へ搬出する作業を行うボランティア活動です。
作業実施日は追って連絡いたしますが、7月から8月の、休日となります。
※3時間程度の肉体労働となります。 また、悪天候でも実施しますので、厚手のカッパをご持参下さいませ。

申込数
14
在庫数
6
発送完了予定月
2024年7月

3,000+システム利用料


サシ481からのお礼のメール

サシ481からのお礼のメール

〇サシ481-48をデザインした画像付きの、お礼のご連絡をメールさせていただきます。

申込数
54
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

3,000+システム利用料


ボランティアプラン|3000円コース

ボランティアプラン|3000円コース

小松市内の補修場所に設置されたサシ481-48の車内にある荷物や不用品、場合によっては腐食して危険な状態の車内部品を、一旦車外へ搬出する作業を行うボランティア活動です。
作業実施日は追って連絡いたしますが、7月から8月の、休日となります。
※3時間程度の肉体労働となります。 また、悪天候でも実施しますので、厚手のカッパをご持参下さいませ。

申込数
14
在庫数
6
発送完了予定月
2024年7月
1 ~ 1/ 13


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る