【森づくり×アート】インド、ラダックで天空の芸術祭を開催したい!
【森づくり×アート】インド、ラダックで天空の芸術祭を開催したい!

支援総額

3,001,000

目標金額 3,000,000円

支援者
227人
募集終了日
2024年8月8日

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2024年07月13日 09:45

ボランティアチームの力

フォレストアートフェスティバル本番へ向け、アーティストチームに先駆け、ラダックに現地入りしました。

ラダックでの準備の様子をお伝えする前に、一緒にプロジェクトを作っていくボランティアチームを紹介します。

3月から4度の説明会、キックオフイベント、2度の渡航前ミーティングを重ね、集まったボランティアチームは、総勢23人。時間と費用と労力をかけ、日本から駆けつけてくれます。

 

渡航前ミーティングの様子

 

今回も多種多様なバックグラウンドを持つメンバーが集結しました。学生、保健室の先生、転職期間中の人、ファーマー、料理人、アートLOVER、建築家、空間デザイナー、アーティスト、舞台俳優。「森づくりが未来につながると思うから」「芸術祭を作っていきたいから」「ラダックへ行ってみたいから」「アートを現場で楽しみたいから」などなど、参加を決めた思いや理由は様々です。

 

私たちウォールアートプロジェクトがボランティアのお願いしているのは、自分もオーガナイザーの一人である、という意識を持ってほしい、ということです。

私たちは過去にラダックで3度、芸術祭を開催してきましたが、順調に推移した回は一度もありません。いつも何かしらのハプニングが起こり、困難に直面しました。空中分解しかけたこともあります。それらを乗り越えられたのは、アーティストやボランティアという立場に縛られない、その場に集った人、一人一人の知恵と行動、意志だったのです。

 

表舞台に立つ主役がアーティストであることは確かなこと。ですが、ボランティアチームがアーティストを支えるための存在かというと、そうではないと思っています。あくまで一緒にプロジェクトを作っていく「同志」。そんな関係性だと思っています。

 

アーティストを含めると、総勢40人弱がラダックの現地でフォレストアートフェスティバルを作り上げます。さまざまな想いを携えた人が集まれば力が生まれます。どんな芸術祭になるのか、引き続き、レポートをお楽しみに!

 

このアップデートを読んでくださっている皆さんにお知らせです。

第一陣の渡航まで約1週間。日本から5人、インドから一組のアーティストの招へいが決定しました。とても残念ですが、招へい予定だったスギサキハルナ氏は、諸事情により不参加となりました。でも、新進気鋭のアーティストであるスギサキ氏は、ラダックに行かないことでできることがたくさんあり、新たな場で素晴らしい作品を生み出していくはずです。

このことを糧に、ここからますます精進し、アーティスト、ボランティア、現地の人々と一丸となって、みなさまの応援に応えて参りたいと思います。どうか、変わらぬ応援のほど、よろしくお願い致します。

リターン

3,000+システム利用料


【誰よりも早く現地の様子を知るコース】

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申込数
34
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

7,000+システム利用料


【淺井裕介最大級の地上絵を応援するコース1】布の地上絵のカケラにドローイングのシルクスクリーン (約10~15cm)

【淺井裕介最大級の地上絵を応援するコース1】布の地上絵のカケラにドローイングのシルクスクリーン (約10~15cm)

淺井裕介さんがラダックの大地に描く地上絵の一つは、遊牧民のテント素材の帆布をキャンバスに、現地の土とアクリル絵の具や水性ペンキなどで描かれます。2日間の展示後は強風や雨を考慮し、すぐに撤収。最大級にして世界最速で消えてゆく地上絵となります。
巨大な地上絵のため、帆布の余白の部分も大切な構成要素となります。ラダックの風や土、光をまとった帆布の地上絵の一部に、地上絵の完成図ドローイングをシルクスクリーンで手印刷。(イメージ写真の絵の部分がシルクスクリーン印刷されるドローイング、線が地上絵の一部です)約10cm~15cmの「地上絵のカケラ」にして皆さんへリターンします。額装したり、Tシャツやトートバッグに縫い付けるのも手。
*淺井さんのサインはシルクスクリーン印刷になります。
*写真はイメージです。

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申込数
67
在庫数
33
発送完了予定月
2024年12月

3,000+システム利用料


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2024年9月

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【淺井裕介最大級の地上絵を応援するコース1】布の地上絵のカケラにドローイングのシルクスクリーン (約10~15cm)

【淺井裕介最大級の地上絵を応援するコース1】布の地上絵のカケラにドローイングのシルクスクリーン (約10~15cm)

淺井裕介さんがラダックの大地に描く地上絵の一つは、遊牧民のテント素材の帆布をキャンバスに、現地の土とアクリル絵の具や水性ペンキなどで描かれます。2日間の展示後は強風や雨を考慮し、すぐに撤収。最大級にして世界最速で消えてゆく地上絵となります。
巨大な地上絵のため、帆布の余白の部分も大切な構成要素となります。ラダックの風や土、光をまとった帆布の地上絵の一部に、地上絵の完成図ドローイングをシルクスクリーンで手印刷。(イメージ写真の絵の部分がシルクスクリーン印刷されるドローイング、線が地上絵の一部です)約10cm~15cmの「地上絵のカケラ」にして皆さんへリターンします。額装したり、Tシャツやトートバッグに縫い付けるのも手。
*淺井さんのサインはシルクスクリーン印刷になります。
*写真はイメージです。

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33
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2024年12月
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