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支援総額

3,001,000円

目標金額 3,000,000円

支援者: 227人

募集終了日: 2024年8月8日

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【森づくり×アート】インド、ラダックで天空の芸術祭を開催したい！

okazu

2024年07月16日 12:02

ラダックの心強いアーティスト vol.1　画家ツェリン・ユードル

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昨年のフォレストアートフェスティバル・プロローグで、ラダックのアーティストチームに出会えたのは、実はこのTsering Youdol (ツェリング・ユードル)さんがいてこそのことだった。ユードルさんはマトー村のアーティスト。レー空港から出ると旅行者を迎えてくれるラダックの動物壁画制作チームの一人。

ワークショップ当日、Chematさんをはじめとしたラダックのアーティストチームを制作場所に連れてきてくれた。

水彩画を得意とするが、近年は土や岩絵具など、自然由来の素材に惹かれ、制作に取り入れているという。冬には、仏画タンカに使われる自然顔料のリサーチにも取り組んだ。

昨年のスギサキさんとのワークショップで描いた作品。家の中に飾られていた。

今年のフォレストアートフェスティバルについて切り出すと、

「昨日、Chematさんから話を聞いていました。土を絵に用いる手法にとても興味があるので、淺井さんの制作チームに入りたいです」と早速立候補してくれた。

心強い仲間、現る！

ラダックの古い木製オイルランプ。古い家を整理していたら出てきたという。

お母さんが昔使っていたというMy ティーカップ。どこにいくにもティーカップを持参する文化があった。木製。

先ほどの絵のモデルになった猫。４匹の子猫の母。

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リターン

3,000円＋システム利用料

【誰よりも早く現地の様子を知るコース】

おかずからのお礼メール　
フォレストアートフェスティバルにまつわる最新ニュースをEメールでお届け

申込数: 34
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2024年9月

7,000円＋システム利用料

【淺井裕介最大級の地上絵を応援するコース1】布の地上絵のカケラにドローイングのシルクスクリーン (約10~15cm)

淺井裕介さんがラダックの大地に描く地上絵の一つは、遊牧民のテント素材の帆布をキャンバスに、現地の土とアクリル絵の具や水性ペンキなどで描かれます。2日間の展示後は強風や雨を考慮し、すぐに撤収。最大級にして世界最速で消えてゆく地上絵となります。
巨大な地上絵のため、帆布の余白の部分も大切な構成要素となります。ラダックの風や土、光をまとった帆布の地上絵の一部に、地上絵の完成図ドローイングをシルクスクリーンで手印刷。（イメージ写真の絵の部分がシルクスクリーン印刷されるドローイング、線が地上絵の一部です）約10cm~15cmの「地上絵のカケラ」にして皆さんへリターンします。額装したり、Tシャツやトートバッグに縫い付けるのも手。
＊淺井さんのサインはシルクスクリーン印刷になります。
＊写真はイメージです。
＋
・おかずからのお礼メール　
・最新ニュースをEメールでお届け

申込数: 67
在庫数: 33
発送完了予定月: 2024年12月

3,000円＋システム利用料