コロナ禍で苦しむフィリピンの子どもたちへ食糧配給

支援総額

689,000

目標金額 630,000円

支援者
101人
募集終了日
2020年8月26日

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2020年08月05日 19:01

食糧を届けるゴミ山は、日本ではぜったい見られない場所

 

今回は、フードサポートプロジェクトで食糧を配給する予定の、ゴミ山について説明します。

 

 

フィリピンには、ゴミ処理施設がほとんどありません。
家庭や会社から出されるゴミは焼却されず、そのまま山岳地帯に捨てられます。

 


環境にとても悪いのですが、その捨てられたゴミで、生活をしている人たちがいることも事実。

 


ゴミ山に住み、売れるものを拾い集めて生活している人たちのことを、スカベンヂャーと呼びます。

 


グローリアセブでは6年前から、スカベンヂャーの家庭に生まれた子どもたちに、食事や学用品の提供をしてきました。


現在のコロナ禍では、ゴミ山での仕事ができず、スカベンジャーの収入はゼロ。
子どもたちはお腹を空かせています。
 


このプロジェクトが成功したら、ゴミ山の子どもたちへ食糧を届けます。


子どもはみんな同じです。
ただ、生まれてきた環境によって、大きな格差が生まれてしまう。

 

ゴミ山の子どもたちも、無邪気で明るくて、そして、やさしい心を持った子どもばかり。



コロナ禍の犠牲者になっている子どもたちのために、ひきつづき応援よろしくおねがいします。

リターン

3,000


alt

3,000円

・活動報告メール

セブ島のロックダウンが長引いた場合、リターンの時期が遅延することがあります。

申込数
93
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

10,000


10,000円

10,000円

・活動報告メール
・子どもたちからの直筆のお礼状と写真

セブ島のロックダウンが長引いた場合、リターンの時期が遅延することがあります。

申込数
38
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

3,000


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3,000円

・活動報告メール

セブ島のロックダウンが長引いた場合、リターンの時期が遅延することがあります。

申込数
93
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

10,000


10,000円

10,000円

・活動報告メール
・子どもたちからの直筆のお礼状と写真

セブ島のロックダウンが長引いた場合、リターンの時期が遅延することがあります。

申込数
38
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月
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