引換券の発送が全て完了しました!
大変お待たせして申し訳ございません! 本日、引換券の発送が全て終わりました。 お待たせしてしまい、申し訳ございませんでした。 2014年9月7日、ここ日本から遠く離れたインドに暮ら…
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支援総額
目標金額 500,000円
大変お待たせして申し訳ございません! 本日、引換券の発送が全て終わりました。 お待たせしてしまい、申し訳ございませんでした。 2014年9月7日、ここ日本から遠く離れたインドに暮ら…
もっと見る【第2回ステージ『Slum Children's Concert by WADALA Stars』】 9/7(日)、光の教室の子どもたちによるステージを開催しました。 昨年のJIC…
もっと見る【READYFOR?達成しました!!!!】 ここまでご協力本当にありがとうございました。 残り58時間の時点で、501,000円、見事目標金額を達成しました! 当初は不安だらけで、…
もっと見るはじめまして、スタッフの金森詩乃と申します。 残りあと約1日となってしまいました。 今回はこの機会が子どもたちにとってどんな価値があるのかを私の体験談を混じえて少しお話させて下さい…
もっと見るラストスパートです。 ラストスパートです。 終了まで残り2日。 現在の達成額は457,000円。 6月末から約2ヶ月間続いてきたREADYFOR?クラウドファンディング。 泣いても…
もっと見る埃っぽい空気、鼻をつく独特な匂い、道路に寝そべる犬、牛、なりやまないクラクション、車の間を行き交う人々、道行く人にものを乞う少女。 埃っぽい空気、鼻をつく独特な匂い、道路に寝そべる…
もっと見るこんばんは! READYFOR?も残り4日間となりました! 達成まであと【51,000円】! これまで応援してきてくださった方、本当にありがとうございます! このREADYFOR?…
もっと見るスラム座プロジェクト 日本人スタッフ第二陣が出発!! 後藤、清水、久保の3名がインドに向けて出発します。 一年半前、友人に誘われ参加したスタディツアー。そこで子供達の屈託のない笑顔…
もっと見るいよいよここまで来ました。 あと少しで、 あとほんの数万円で、 スラムに住む子どもたちを ステージに立たせることが出来ます。 もちろん分かってます。 その「ほんの数万円」がいかに大…
もっと見る今日は土曜日の特別ダンスレッスンをしました! 今日は土曜日の特別ダンスレッスンをしました! 曲目は『Johnny Johnny』。 黒田も混じってダンスを作っていきます。 今回のダ…
もっと見る皆様、あたたかいご支援本当にありがとうございます!ついに期間終了まで2週間を切りました!残り167,000円で達成となります!もう少しです!どうぞ応援よろしくお願いします!
もっと見るこんばんは! 今日は教室でインドの独立を祝うパーティーをしました。 「独立記念のパーティーには白い服を着てこい」と私たちに言うわりには、先生たちはカラフルな服装でした。ちょっと。私…
もっと見るこんばんは!ゆっちゅです。 今日も朝から教室へ行きました。 識字教育もだんだん習慣化してきたようです。 一人ひとり、自分の課題をこなしていきます。 勉強が一段落着いた頃、BLP(ム…
もっと見る今日は教室でお絵描きをしました!今日は 今日はみんなでお絵描きをしました! 絵の具を使って、紙の上に自由に色を広げていきます。 想像力が爆発する瞬間。 僕はこの時間がとても好きです…
もっと見るこんばんは!ゆっちゅです。 今日は朝から光の教室へ行ってきました。 子どもたち何人来るかな、とドキドキしながら教室へ。 スラム撤去や学校、家のお手伝いなど、いろいろな理由で 今まで…
もっと見る台風の影響が心配でしたが、昨晩なんとか無事にたどり着きました! 新しくなったムンバイの空港を通り抜け、専属ドライバーMr. Snilの華麗な運転でホテルに向かいます。 近頃道路がど…
もっと見る今日からインド入りです! 一足先にスタッフが3名インド入りし、ステージの準備を進めます! 一昨日にはスタディツアー参加者ミーティングも行ない、 準備は万端です! 今日の天気は雨、台…
もっと見る光の教室の子どもたちに人気になる方法があります。 カメラをもっていく。 ムンバイに到着して、いつも通り車で教室に向かうと、車をおりるや否やモデル達にとりかこまれて写真撮影タイムが始…
もっと見る私は、光の教室に通う子供たちは、何だかすごいパワーを秘めていると思います。 1年前のステージ発表会のとき、また、日本に帰って来てからその時のことを思い出すと、強くそう感じます。 ツ…
もっと見る教室のまどから微笑む少年。 なにがそんなに幸せなのか。 走る。 ひたすら走る。 ディディ(お姉さん)たちと思いっきり遊んでもらいます。 走って、 飛びつく。 お兄さんは疲れてる?関…
もっと見る皆様、はじめまして。 私は、大学時代にこの活動に関わり、昨年4月から社会人として別の場所にいるOBです。 この活動に少しでも興味を持っていただき、ありがとうございます。 少しの時間…
もっと見るここが彼らの「帰る場所」となってほしい この男の子は、サラブナーン。 光の教室にやって来る子たちの中で、いちばんヒョウキン者で、 みんなを笑顔にさせるのが得意です。 好奇心が旺盛で…
もっと見る「友達なんて、いらない」 写真の男の子は教室一の悪ガキ、モーヒットです。 私が初めてモーヒットに出会った頃、彼は地域で有名な不良でした。 たまに光の教室にやって来るのですが、悪さを…
もっと見るインドの夕陽は美しい。 ホテルの屋上から、長距離鉄道の窓から、ガンジス川のほとりで。 インドにいくといつも夕陽をみるのが好きでした。 その夕陽に向かって、色とりどりのサリーを身に纏…
もっと見る「無力」 僕が初めてインドに行ったときに、一番心から感じたこと。 「ああ、俺って何の力もないんだ」 それまで、ずっと理不尽な世界を変えたいと思っていた大学一年生の黒田は、 打ちのめ…
もっと見る今日は教室のボス、シャールークを紹介します。 あくまで僕目線なので、多少大げさに紹介することもあるかと思いますがご了承ください。 僕がシャールークと出会ったのは一昨年の9月。 初め…
もっと見る光の音符の活動の特徴は、教室に通う子どもたち一人一人を名前でよべること。 家も知ってるし、最近あの二人ケンカしたらしいよとか、口癖とか、誰と誰がいい感じとかまで。 子どもたちのモノ…
もっと見る今回はスタディツアーに参加してくれて学生の生の声をご紹介します。 子どもたちに「出会ってしまった」からにはもう引き返すことはできない。 彼らのエネルギーに圧倒され、自分の中の愛に気…
もっと見るこの活動に関わり始めて2年程が経ちました。 周りの人からは「どうして何度も何度もインドの、それも同じところばかり行くの?」とよく尋ねられます。返す言葉は実にシンプル。 “そこにあの…
もっと見るインドのスラムの子ども達が、生まれて初めて大きな舞台に立ち、400名近い観衆の前で ダンス・歌・寸劇によるステージをやり遂げたのは、2013年9月のことでした。 2004年より、ム…
もっと見るーその日、スラムの子どもたちがスターになる。 ー社会の底で生きている子どもたち。 ー道ばたで暮らす子どもたち。 ー細い身体の子どもたち。 ーー『恵まれない子どもたち』ーー ーーーー…
もっと見る3,000円
・報告書
・HPに名前の掲載
・サンクス動画
10,000円
上記+
・子ども達とおそろいのステージTシャツ
・子供たちのプロマイド写真
3,000円
・報告書
・HPに名前の掲載
・サンクス動画
10,000円
上記+
・子ども達とおそろいのステージTシャツ
・子供たちのプロマイド写真






