国際シンポジウム 「日本のカワウソのこれまでとこれから ―海外の事例から考える」 開催のお知らせ
お待たせいたしました! 国際シンポジウム 「日本のカワウソのこれまでとこれから ―海外の事例から考える」のお知らせです。 ~シンポジウム概要~ 2017年、絶滅したとされていた対馬…
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支援総額
目標金額 1,800,000円
お待たせいたしました! 国際シンポジウム 「日本のカワウソのこれまでとこれから ―海外の事例から考える」のお知らせです。 ~シンポジウム概要~ 2017年、絶滅したとされていた対馬…
もっと見る皆さま、このたびは本プロジェクトにあたたかいご支援を賜り、誠にありがとうございました。 クラウドファンディングは本日をもって終了いたしましたが、今後は、8月に開催予定の国際シンポジ…
もっと見る約1ヶ月にわたって実施してまいりました本プロジェクトも、いよいよ残り24時間となりました。これまでに140件ものご支援をいただき、現在、目標額の65%にあたる120万円近くに到達し…
もっと見る今日6月20日(金)、野生生物国立公園局から前回ご説明した内容の研究許可がおりました。研究許可期間は、今月から2028年3月までの約3年間となります。年2回の途中報告も求められてい…
もっと見る現在、カワウソ研究のためにマレーシアに滞在している佐々木です。今月からマレーシアに移り生活を始めています。今日は、カワウソ研究の共同研究者であるパジル博士(野生動物国立公園局生息域…
もっと見るリターンの中で一番人気の【プレミアムサポーターコース 10,000円】に、たくさんのご支援をいただき、誠にありがとうございます。 このたび、ご要望にお応えして、当コースの在庫数を増…
もっと見るこのプロジェクトの実施にあたり、本当に多くの方から温かい応援をいただいています。その中でも、Margherita Bandini様のメッセージがとても興味深いかったので、皆さまにも…
もっと見るすでに安藤元一(2008)「ニホンカワウソ」は紹介されているので、それ以外の本をいくつかご紹介したいと思います。ただ、ほとんどの本は手に入れることが難しいかもしれません。 まずは清…
もっと見る近年、各国の動物園で、より適切な飼育環境を提供することが工夫されています。昔は、コンクリートの上を歩いていたゾウが、土を踏みしめて歩いている園にお気づきの方も多いのではないでしょう…
もっと見る皆さまのご支援のおかげで、第2弾の目標金額「65万円」に到達しました!本当にありがとうございます!! 65万円は、今回のプロジェクトで設定している5段階の目標 のうち、2番目のステ…
もっと見るインドビルマ地域が生物多様性の宝庫として知られるように、ミャンマーにもたくさんの国立公園やワイルドライフサンクチュアリが存在します。多くのNGOが活躍してはいますが、多様な野生生物…
もっと見る6月8日、豊橋総合動植物公園 にて行われたWorld Otter Dayの特別イベントにて、コツメカワウソのガイドが行われました。そこで、当協会が挑戦するクラウドファンディングをご…
もっと見る本日発売の季刊誌『kotoba(コトバ)』(集英社)において、当協会理事の和久が取材を受けた記事が掲載されております。 本記事は、宇都宮徹壱氏による連載「法医学教室の事件簿」の第四…
もっと見るカワウソ研究グループは、2000年にスマトラカワウソ生息の可能性があるタイ、マレーシア、ベトナムで生息確認のための調査を開始し、ベトナムでは2001年まで実施しました。2000年1…
もっと見るタイでは、カワウソ研究グループの東南アジアでの最初の活動として、1996年にIUCN・SSCカワウソ専門家グループのアジア地区会議を開催し、情報交換を行ないました。1997年には、…
もっと見るこのたび、当協会として初めての試みとなるクラウドファンディング挑戦は、皆様からの温かいご支援のおかげで、第一段階の目標金額である55万円にまもなく到達できる見込みとなりました。たく…
もっと見る半島マレーシアでの最初の調査はカワウソ研究グループとして2000年から2001年に行ったスマトラカワウソ生息確認のための調査です。野生生物国立公園局のブハヌディン氏と、ペラ州とパハ…
もっと見る日本アジアカワウソ保全協会が行っている主な活動として、「調査研究」と「普及啓発」の2つが挙げられます。その内、調査研究についてはこれまでの活動報告でも紹介してきましたが、今日は普及…
もっと見るカワウソに興味があるけど、そもそもニホンカワウソってどんな歴史をたどってきたのか知りたい人は多いと思います。そんな皆さんにおススメの書籍「ニホンカワウソ:絶滅に学ぶ保全生物学」を紹…
もっと見る私たちは昨年の対馬でのカワウソの糞と足跡の発見を受け、カワウソの調査を実施することにしました。生息について詳しく確認するため、自動撮影カメラを用いた調査を行いました。 今回、当協会…
もっと見る5月の最終水曜日である本日は 「世界カワウソの日」です! 世界カワウソの日(World Otter Day)は、世界中のカワウソが絶滅の危機にある現状を多くの方に知っていただくため…
もっと見る今回お招きするお二方もIUCN/SSCカワウソ専門家グループOSGのメンバーであり、それぞれの国で長く活動されてきました。 オランダではカワウソは一度絶滅しましたが、近隣の国からカ…
もっと見る世界カワウソの日に先立ち、よこはま動物ズーラシアにて開催された「カワウソはおったー(Otter)」に参加いたしました。 午前中に佐々木理事長が行った講演会「ニホンカワウソのこれまで…
もっと見る5月の最終水曜日は、IOSFが提唱した世界カワウソの日です。なぜこの日にしたのかIOSFに聞いたことがあるのですが、ヨーロッパで気候もよく忙しくない時期だとかで特にカワウソに関連し…
もっと見る5月の最終水曜日(本年は5月28日)は、「世界カワウソの日(World Otter Day)」として、世界各地でカワウソの保全や現状への理解を深める取り組みが行われています。これに…
もっと見る2017年2月に対馬でヤマネコ調査用に置かれた自動撮影装置にカワウソが最初に映りました。しかし、その後、糞や足跡が見つかっていましたが、2021年はカワウソの痕跡が全く見つからなく…
もっと見る多くの国でカワウソの保全活動が行われています。IUCN(国際自然保護連合)SSC(種の保存のための委員会)カワウソ専門家グループ(OSG)のネットワークは世界中に張り巡らされており…
もっと見る日本アジアカワウソ保全協会は2019年に設立されましたが、実はそれ以前にも協会のルーツとなる「カワウソ研究グループ」という団体がありました。1989年に環境庁(2001年に環境省と…
もっと見る本プロジェクトの公開から1日が経ちました。早速、20名を超える方々からご支援を賜り、感謝申し上げます。 今日は日本で絶滅してしまったカワウソと、昨日プレスリリースがあった対馬のカワ…
もっと見るみなさん、はじめまして! 私たちは日本アジアカワウソ保全協会です。 当団体は2019年から活動を開始し、コツメカワウソの登録制度に関わり、国内外で野生下・飼育下を問わずカワウソの保…
もっと見る10,000円+システム利用料
ご支援への感謝を込めて、以下をお届けします。
• お礼のメール
• シンポジウム要旨(PDF版)送付
• 当協会WEBページへのお名前掲載(希望者のみ)
• オリジナルポストカードセット
• 限定カワウソステッカー
• カワウソデザインオリジナルエコバッグ
• 1年間の「日本アジアカワウソ保全協会」個人会員資格
※別途弊会への入会手続きが必要です。2025年度(2026年3月まで)または2026年度(2026年4月~2027年3月)のどちらかをお選びいただきます。ただし、将来的に当協会の運営が難しくなり会員資格終了する場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。
※リターン発送完了予定月までに、郵送方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
7,000円+システム利用料
ご支援への感謝を込めて、以下をお届けします。
• お礼のメール
• シンポジウム要旨(PDF版)送付
• オリジナルポストカードセット
• 限定カワウソステッカー
• 当協会WEBページにお名前掲載(希望者のみ)
• 1年間の「アジアカワウソ保全協会」個人会員資格
※別途弊会への入会手続きが必要です。2025年度(2026年3月まで)または2026年度(2026年4月~2027年3月)のどちらかをお選びいただきます。ただし、将来的に当協会の運営が難しくなり会員資格終了する場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。
リターン発送完了予定月までに、郵送方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
10,000円+システム利用料
ご支援への感謝を込めて、以下をお届けします。
• お礼のメール
• シンポジウム要旨(PDF版)送付
• 当協会WEBページへのお名前掲載(希望者のみ)
• オリジナルポストカードセット
• 限定カワウソステッカー
• カワウソデザインオリジナルエコバッグ
• 1年間の「日本アジアカワウソ保全協会」個人会員資格
※別途弊会への入会手続きが必要です。2025年度(2026年3月まで)または2026年度(2026年4月~2027年3月)のどちらかをお選びいただきます。ただし、将来的に当協会の運営が難しくなり会員資格終了する場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。
※リターン発送完了予定月までに、郵送方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
7,000円+システム利用料
ご支援への感謝を込めて、以下をお届けします。
• お礼のメール
• シンポジウム要旨(PDF版)送付
• オリジナルポストカードセット
• 限定カワウソステッカー
• 当協会WEBページにお名前掲載(希望者のみ)
• 1年間の「アジアカワウソ保全協会」個人会員資格
※別途弊会への入会手続きが必要です。2025年度(2026年3月まで)または2026年度(2026年4月~2027年3月)のどちらかをお選びいただきます。ただし、将来的に当協会の運営が難しくなり会員資格終了する場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。
リターン発送完了予定月までに、郵送方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。






